よもやま話:その12「秘密」
誰にでも秘密はある、それはどんな密接な者同士の間にでもある。。。
と私は思っていたのだが、近所で寄り合いがあった時の雑談で一人の男性が、
夫婦間に秘密などあってはならないし、もし相手が少しでも秘密を持っていて
それが発覚したら、即離婚だと言った。ひぇっ(^o^;)。
一つも秘密のない夫婦・・・ナントカを入れないコーヒーみたい(^^;あ〜古ぅ)。
そりゃ確かにあまり重大なのは困るが(^^;犯罪関係とか)、
他愛のないものだったら、あっても、いやむしろあった方が楽しいし
新鮮だと思うのだが。(あくまで私見^^;)
こんな私でも、とぉぉ〜い昔ラブレターというのを貰った事があった。
内容は結構過激で、当時は悲劇の主人公にドップリ浸かっていた為、
涙ウルウルで読んでいたのだがσ(^^;)、20年たって読み返して見ると
まるでかつての大映TV(赤いシリーズやスチュワーデス物語など)のノリである。
穴蔵で一人コッソリ読んでも、こっ恥ずかしいような内容だ(^^;)。
それを旦那に読まれたのだ(^"^;)。
もちろんその人との事は秘密だったし、手紙は厳重に奥深〜い所に保管してあった。
じゃ何故???
ずーっと奥の院に保管してあった為、ある日読み返してみたら(読むなってぇの^^;)
何かカビくさい。ヤだなーせっかくのお宝がぁ(~_~)
ってんで、天気も良いしベランダで虫干ししてたのだ(^^;)。
旦那は夕方まで帰って来ないし、重石もしたし万全さ、と昼御飯を食べてたら
弁当を持って行ったはずの旦那が帰って来て、
近くまで来たんで家で食べて行く、と弁当を広げた。
「ふんっ(`´;)別にわざわざ帰って来んでもいいのによ」と無愛想に
話しの相手をしてるうち、すっかり忘れてしまったのだ>虫干しラブレター(^^;)
食べ終わった奴は「ちょっと昼寝する」と言って2階へ行った。
2階・・・そうベランダの真ん前の部屋である(^_^;)。
そんな事はもうすーーーっかり忘れてた私は、
のんきに「笑っていいとも」を見てヘラヘラ笑っていた。
しばらくすると「ね、これ何?」と薄笑いを浮かべながら階段を降りて来た奴は
例のラブレターを持って来た(^^;;;)。
絶句!!!(@◇@)とはまさにこの事である。
「ぁあぁ〜、、、それね・・・整理してたら出てきた。
アンタと知り合う前はもてたんだよ〜私。ハハハ」
元来うちの旦那というのはこういうのに無頓着な方なので、これで終わった。
と思ったら違った(^^;)。
「昭和5×年の×月ってさぁ、俺と付き合ってなかったっけ?」
(^◇^;)(^▼^;)(^◆^;)
ズボラな奴にしちゃあ珍しく、封筒の消印を見やがったのだ。
私の頭の中のCPUは、普段の牛歩状態とは打って変わり
900MHzぐらいの高速処理を始めた(^^;)。
「あっそれね、封筒無くなっちゃたんで、違うのに入れてたんだ」平然を装う。
「それよかさー、ねぇねぇ隣りの○○さんさー・・・」さりげに話題を変える。
こんなカワイイ(^^;)秘密なら腐るほど持っている。
みなさんはどうですか?(^^;)
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