よもやま話:その24「お役所言葉」

今日からやっと年末調整の計算をはじめた。
延ばしに延ばしてたが、ついに限界まで来たのでシブシブやり始めた次第だ(^^;)。
しかし毎年の事ながら、この手引き書を見ただけで頭痛と共に眠気が襲って来る。
世の中、どんどん言葉は変化してるのに、何故かお役所言葉だけは健在だ(^"^;)。

何でああわざわざ分かりにくい言葉を使うんだろうか???

「住宅を居住の用に供した日」・・・住み始めた日じゃダメなの?(^^;)
「同居老親等以外の老人扶養親族」・・・誰だ?(^^;)
「給与所得控除後の給与等の金額」・・つまり何?(^^;)

この他にも、出てくる単語全てが10文字熟語みたいなのだ。

「新築家屋等を居住の用に供した年の前々年からその居住の用に供した年まで
 の間に居住用財産の譲渡所得の課税の特例や中高層耐火建築物等の建設の為の
 買換え(交換)の場合の譲渡所得の課税の特例等の適用を・・・」(延々続く)

・・(~_~;)何言ってっかわかんないぜ。
何もガチガチに漢字で固めなくても、もっと平仮名を使ったらわかりやすいのに。
「寡婦」というのも、最初意味も、読み方すらわからなかった。
もちろん全ての難解単語の意味は書いてあるのだが(一応^^;)
私の脳味噌が少ないせいもあるのだろうが、その説明もまた難解なのだ(^_^;)。

税務署の人というのはそのイメージとは裏腹に(^^;)
わからない所を電話すると、親切丁寧に教えてくれる。
前、どうしても 何度声を出して読んでもサッパリわからない所があったので、
電話したら、ほんとに細かく教えてはくれたのだが、、、、、

私が自分なりにかみ砕いた言葉で喋っても、
返事は決まってあの難しい10文字熟語を使って帰ってくるので、
理解するのにちょっと時間がかかったが(^^;)。

市町村関係書類も似たりよったりだが、でも税務署員とは対応がちょっと違った(^^;)

小難しい言葉の意味を聞きに書類持参で窓口に行ったら、
あたふたとマニュアルを出し、それでもわからず隣りの人に聞き、
その隣りの人もわからず、ついに4人がかりで本棚を探しまくったが
目当てのマニュアルが見つからないらしい様子なので(10分経過~~;)

「じゃ、わかったら電話して下さい」と立ち去りかけたら、
「あった!これですね!」と いそいそと(^^;)マニュアル片手に説明してくれた。
そのマニュアルにはしっかりピンクのマーカーが引いてあった(^^;)。
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