よもやま話:その40「嘘三百五十」
インターネットなぞやってると、ここでの情報を利用する事が多いが
世の中いろんな情報源がある。
新聞や本などの紙モノ、TVなどの映像モノ、そして人による噂モノである。
このあいだ、近所の公民館の掃除というのに行ってきた。
「まったくよぉ、朝も早よから何でほとんど使った事も無いような公民館の掃除
しなけりゃイカンのじゃ〜!(`ε´)」
な〜んて台詞は心の奥深くしまい込み、にこやかにご近所つき合いする私(^^;)。
まぁ一年に一回だし、たまにはこういうのにも出とかんと、
普段近所つき合いをほとんどしていないので
「○○さんちの奥さん生きてるのかしら?」などと言われても困るし(^^;)。
当日は時間キッチリに行くと、もう数人の奥さん達が来ていて準備していた。
「2階と1階に別れて掃き掃除と拭き掃除、あとトイレと草むしりってとこかな」
責任者の人が言った。私はサッと雑巾を取ると
「んじゃ奥の窓から拭いてきま〜す」と迷わず1階の「拭き方」をゲットした。
トイレ掃除はヤだしぃ、2階はだだっ広い板の間があるしぃ、
掃き掃除はすぐ終わっちゃうしぃまして外で草むしりなんて冗談じゃないしぃ(^^;)
それに雑巾持ってそこらブラブラ拭いてりゃ 時間つぶしになるしな・・・・
・・こういう時の消去法の計算スピードは 驚くほど速いワタシ(^_^;)。
しかし毎月きちんと当番制で掃除してるせいか、全然汚くない。
それでもとりあえず床に這いつくばって拭いてる(フリをしてる)と
聞こえて来ましたよ、例のモノが(^^;)。ふふふふふ、出ぁたぁなぁ〜!
「・・したんだって・・らしいわよ・・の奥さん・・なかったものねぇ」
同じ1階の拭き方の奥様方の話し声。
ツツーッと拭きながら さりげにそっち方面に移動した私は
全然興味ありません( ̄^ ̄)キッパリ!、という風情をかもし出しつつも
耳だけはしっかりダンボになっていた。
しかし、こんなのはほんの序の口で、本番はその後だったのだ。
掃除は1時間もしないで終わった。で、その後恒例の「お茶」になったのだが・・
お茶菓子だ漬け物だが乱舞する中、主役はやっぱりアレ(^^;)。
そう、ご近所の噂話しですな。 しかし凄い情報網にただタジタジするばかり
どぉぉぉしてそんな細か〜〜い事まで知ってるのぉ〜?!(◎◇◎;)
とてもここには書けないような、しかも 見たんかい!ってなモノばかり
普段ご近所情報がほとんど無い私にとっては
「えーっ!?えーっっ!?えーーーっっ!?」ってなレアモノばかり
と、ばかりの3大セットだった。
あぁ、でもきっと私なんか犯罪でも犯したら、
近所の人のインタビューとかで メチャメチャ言われそうだな〜(^^;)
しかし人の噂話というのは、当事者には申し訳ないが正直言って密の味。
たとえその内容が多分「嘘三百五十」ぐらいであっても。
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