よもやま話:その61「うなぎ悪循環」

チクッ!
久しぶりにうなぎの蒲焼きを食べた とある火曜日
喉にイヤ〜〜な痛みが走った。
そう、うなぎの小骨にやられてしまったのです。
経験ある人いますか?

私は早食いでよく噛んで食べないのが災いして、これまでに2〜3回。
最初は新婚旅行の前夜で、夕飯に食べた蒲焼きにやられてしまい
(別に精をつけようと思った訳ではないが^^;)
耳鼻科で悲壮感漂わせながら調べて貰ったけど骨は見あたらず、
結局喉を傷つけただけだったみたいで、一日で痛みは引いたのですが。

うなぎに骨?と思う人もいるかもしれませんが
ドッコイこいつは侮れない奴なんですよ。
今回もネットで調べてみたら、小骨を引っかけた魚類で
常に上位にランクされていて何かちょっと嬉しかったです(^^;)。

そして医者に行った時に実際に骨が引っかかってる人は
半分もいないそうで、大体が傷がチクチクするらしいです。
でも中には凄い検査と痛い処置で取った人の話も出てたけど(~_~)。

きっと今回もすぐ治るだろうとタカをくくっていたら、
・・・一日たっても治らないばかりか段々酷くなってきて
唾液を飲み込むとチクッと小痛いので、かなりストレス。
しかも毎回では無く首の角度とか飲み込む強さとかによって
痛かったり痛くなかったりするので、余計イヤラシイ。

「ゴクッ!」・・「チクッΨ(`▼´)Ψ」・・「うっ!(~0~;)」
「ンック(角度を変えて)」・・無痛・・「ハァ〜(-o-)」

こうなってくると普段無意識にやってる「唾を飲む」という行為が
かなりプレッシャーになってきて予想以上に疲れるのです。
「むむむ、何か今回はいつもと違って長いなぁ、おかしい」
2日目の夜には、悪い方悪い方へと想像は果てしなく膨らむばかり。

***余談ですが私はこういう悪循環妄想は非常に得意でして(^^;)
これで一冊本が書けるくらい湯水のように沸いてくるのです***

そして次の日も痛みは引かず、リンパ線も腫れてきました(~_~;)。
元来 精神力なんて物が皆無のワタシは
「何でアンタが何とも無くてアタシだけこんな痛いんだよっ!」
と訳のわからない事を言い出して派手に旦那攻撃を始める始末。
極寒夫婦が更に極寒になり、離婚問題にまで発展(^"^;)。

とうとう4日目の夜、明日は病院へ行こうと決心した時
ハッと思い出して、イ○ジンうがい薬を買ってみたのです。
薄めて・・とありましたが、こういう性格ですσ(^^;)
「だー!まどろっこしい。原液じゃ原液!」
と脱脂綿にしたたり落ちるぐらいたっぷり染み込ませて
割り箸で喉の奥までグリグリ塗って寝たら
何と次の日の朝は治ってました(^^;) 初めっからこーすりゃ良かった。

でもその日一日はまた痛くなるんじゃないかとビクビク飲み込んでたら
今度は首を筋違い(~ -~;)グギッ!
更にその首のままで頭をガシガシ洗ったら耳に水が入る始末(~◇~;)。
でも首が痛いので片足トントンがうまく出来ず
一日ボワンボワンな世界で過ごす事に。

そしてダメ押しの一撃がコンタクト(右)。
イライラ状態で洗ったせいか、手が滑りアッと言う間にサヨウナラ。

追い打ちを掛けるようにボケ旦那が
「アンタって慎重って言葉知ってるの?」
などと神経逆撫でする事を言うので、口げんか。
でも怒鳴ると喉が痛くなりそうで不安になり
首に妙な力が入り首が・・・と、振り出しに戻る始末(^^;)。

結局全部マトモになったのは、うなぎを食べた日から10日目でした。

教訓・・魚はよぉぉく噛んで食べましょう(^_^;)。


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