よもやま話:その62「花火大会」
諏訪湖の花火大会に行って来た。
毎年45万人前後の人出、3万2千発の花火と、全国的にも有名らしいが
長野県に住んで十数年、今回初めて行ったのだσ(^^;)。
行こうという話しになったのが当日(15日)の2日前だったので
当然指定席など有るはずもなし・・まぁあっても買う気は無いが(^^;)。
(ちなみにマス席20人分8万、個人指定席2800円、当日自由席1700円)
車は朝早く行かないと満車だし、帰りが超大渋滞になると言われたので、
大会関係者お勧めの電車で行った。
上諏訪駅に着くと思っていたより空いていた。何だぁ楽勝じゃん。
全然混んで無いしスムーズだし、湖までスイスイ歩く。
湖畔まで来たら屋台の行列。実はこれが楽しみ(^Q^)。
見晴らしの良い場所はチケットが無いとエリアにも入れないので
タダ見の私達は屋台ストリートの縁石に座り、飲み食いしながら待った。
縁石で宴席(^^;;;)・・・サラッと流して下さい。
夜7時10分開始
もの凄い音と光と規模のデカさにしょっぱなからブッ飛ぶ。
運良く私らが座った所は打ち上げの真ん前だったので
10号玉早撃ちなんてもうもうド迫力。すっげぇ〜〜!の一言(@_@)。
スターマインも家の方の地味〜な花火大会のとはずぅえんずぅえん違う!
しかも10カ所ぐらいから打ち上げてるので何処見ていいか迷うほど。
とにかく凄い!綺麗!!これしか言葉が浮かびまへん(ボキャ不足)。
特に凄かったのが最後から2番目の水上スターマイン。
これが諏訪湖花火のウリらしいのだが、本当に素晴らしかった。
湖の左右からそれぞれ湖上花火がドカンドカン言いながら
段々真ん中に寄ってきて、最後ドッキングするんだけど
何と言ってもその音が圧巻!
普通に腹にドーンと響くんじゃなく、水面の振動がモロ伝わる感じで
ヅァン!というかヴァンッ!というか
言葉ではうまく表せないけど、とにかく独特な響きが体中に振動するのだ。
フィナーレも終わり、足早に駅へ向かう。
が! 行きは良い良い帰りは・・とはまさにこの事(^"^;)。
来た時の静けさは何処へやら、人人人の波。
それでも車はいないし、明石の事故の事もあってか警備が強化されてたし
まぁ順調に駅まではたどり着いた。
ところがここからが遠かった(^^;)。
駅は真ん前に見えてるのに、改札抜けるまでに小一時間。
とにかく安全対策万全の為なんだろうが、全然前へ進まない。
「大変お待たせしました。改札再開します」
と言った十数秒後には
「ホームが一杯になったので改札は中止します」
これの繰り返し。しかも人間巻物状態で暑い、いや熱い。
背の低い私は空気が薄いし、子供なんかもっと可哀想だった。
おまけにあまりに「ゆっくり!ゆっくり!」を連呼されるので
みんな少しイラついてきた。こういう状態が長く続くと人間はもろい。
やっとホームにたどり着き新鮮な空気が吸えて余裕が出たので
向かいのホームを見てたら、みんなキチッと並んで電車を待ってる。
さすがやなぁ、と思ってたら、電車が止まってドアが開いた瞬間
皆さん押さえていた物が一気に吹き出たのかドドドーッとなだれ込む(^^;)。
我先に座ろうとズル込みしたオバサンは、転んで倒れて視界から消え
全員乗り込んだ後、バツが悪そうにムクッと起きあがった。
その間誰も助けず(^"^;)。教訓・・順番は守りましょう。
家に帰って来たのは夜中近かったけど
大迫力だったし綺麗だったので来年もまた行きたいなぁ。
でも今度は車のがいいかな(^^;)。
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