よもやま話:その70「ビッグ・ファット・キャット」
の世界一簡単な英語の本、というのを読んだ方いますか?
大ベストセラーなので、姿形だけは本屋で目にしてる人は多いと思いますが。
「猫好きだけど英語はサッパリ解らん」っていうそこのアナタ!(^^;)
ぜひぜひお勧めします。いいっすよ、この本。
本屋へ行ったら真っ先に目に飛び込んで来た青い巨猫が
ジッと私を睨みつけながら「買え!」と一言・・(言ったのよマジで^^;)
そのふてぶてしいツラ構えが、故ぶんぶんに似ていたせいもあり早速購入。
で、内容はと言うと、これが不思議と頭にスッと入るんですよ。
「役者」とか「化粧品」とか凄く解り易い内容でスルスル読める。
あ〜〜〜なるほど!そういう事だったのか、ってな発見ばかり。
でも一番の功績は何と言っても猫なんですよね。
とにかくこの The big fat cat with the ugly grin がメチャ可愛い!(^^;)
表情といい体型といい、猫好きなら絶対ハマりますぜ。
猫とパイ屋のエド2人だけで話が進んで行きますが、とにかく楽しい。
自慢じゃありませんが、私は英語は全くダメで、会話はもちろん
英語の本なんて今まで一冊も(1ページも)読んだ事ありまへん。
関係代名詞なんて聞いただけで鳥肌立つくらい大嫌いです。
でもこの本、そんなもんを一発で吹き飛ばしてくれました。
重要な矢印一個見つけると、こんなに英語ってわかるんだー、
と霧が晴れたようにスッキリです。
それに嬉しい事に難しい単語は訳してあるので、
文章が切れずに、次、次って進める所がスグレものです。
著者も書いてますが、とにかく解らない所は飛ばしていいから
辞書なんか引かずどんどん読む事が上達に繋がるとの事。
そして最後の実力試しに、短い物語を読むんですが、
どーせわかんないから、解説読みながらでいいや、と気軽に読み出したら
これが何と!わかるんですよぉ(T^T)>もちりん感激
猫の話で、しかも例によって難解な単語は訳してあったせいも有りますが
どんどん入り込んで、気が付くとボロボロ泣いていました。
(最後はハピエンですのでご安心を)。
英文の物語で「泣く」なんて、自分でも信じられない事でもうビックリ!
次の物語は もちっと長めの(と言っても4頁程度^^;)ホラーでしたが、
これまたゾワッ!と恐怖心が沸きました。
そして両物語とも不思議な事に、辞書や解説無しでも
2回3回と読んでいくともっと理解出来るんですよ。
英語の物語を生まれて初めて「面白い」と思った瞬間でした。
著者によると、英語上達の一番の近道は 会話より何より本を読む事だそう。
最初はちょっと疑問でしたが、最後には納得しましたね〜。
面白いものは身に付くんですよね。
と言うことで、早速ハリーポッターの1巻の原書を買って来ましたσ(^^;)
えーっとぉ・・・うげっ!! 難しいやんけ(^"^;)
そう、そんな簡単に覚えられるほど英語は甘くないんですよね。
でも、何か取っかかりが出来た気がします。
しかし、やっぱ猫の力は偉大でごんすなぁ。シミジミ
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