よもやま話:その73「君が似合う男」
恋人同志や夫婦間で男が女に二人称で呼ぶ時
何て呼ぶのが多いか? 多分ダントツで「お前」でしょう。
それに好きな男に「お前」と呼ばれたいという女の人も
多いと思う。何かとても密着した感じだし>「お前」
ところが不思議な事に、歌の世界で多いのは「君」なんですよね。
男性歌手の歌う歌詞を何曲か思い浮かべてみても
ほとんどが「君」。これは何でだろう??とフと考えてみた。
不特定多数に向けてるからかなぁとも思ったけど、
でも詞を作る時点では、作者は多かれ少なかれ
多分誰かの事を思い浮かべている訳で、
その人を普段「お前」と呼んでいても、イザ歌の世界に入ると
「君」に変身するのかもしれない。
じゃあ何で「君」になるか。ここからは全くの私的思考・・・
「お前」というと所有物的な感覚が強くて、現実的な感じ
「君」というと何となくマドンナ的で物語風な匂いが
そこはかとな〜く漂うというか・・(^^;よくわからんぞ)。
それに「君」の方が高貴な感じがするので
自分との間にワンクッションあって、軽い尊敬の念っつうか
手は届くけど、いつその手の中から離れて行ってしまうかもしれない
という危機感みたいな「ちょっと胸キュン系」的要素が大なのではないか、
と思うのですよ(^^;益々ワケワカメ)。
やっぱ詩はある程度の夢がないといけないので、
多分「君」が多いんだろうなぁ。
で、現実の世界では「お前」の似合う男は沢山いるし
「お前」も「君」も似合う男というのもまぁまぁいます(イイ男系に多し)。
ところが「君」のみが似合う男というのはなかなかいない訳でして。。。
(ちなみにこの場合の「君」は愛しい女を呼ぶ場合であって
オヤジ上司が女子社員に向かって「君きみぃ〜ちょっと困るよ君ぃ〜」
というアレは別モンでっせ^^;)。
う〜〜〜〜ん、思いっきり私的好み導入でいくと
田村正和と稲垣吾郎、これぐらいでしょうか。
いやこれは人によって大分違うと思うけど。
ワタクシはこの二人に「君さ・・」なぁ〜〜んて目を見て言われたら
ゾワッ!!!と来るでしょうなぁ(`▼´)
まぁダントツはレゴラスだけどね(^^;日本語喋れると仮定して)。
つまり結局何が言いたいかというと、
私は好きな男に「君」と呼ばれるのが好きだ、
という話でした(アホクサ)。
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