| 2005年 200系F編成の旅 |
![]() 残り少なくなった緑色の200系に乗車する小旅行です |
2005年1月のお正月。私は東京駅にいまし |
![]() ↑ 東京駅22番線ホームにて |
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2005年1月の時点で緑色の200系は5本。 そのうち4本は繁忙期の臨時列車用ですので 乗車するのは至難の技。ですので、こうしてわざ わざお正月の繁忙期に乗車しに来たという訳な んです。 今回は時間の都合から宇都宮までの乗車に なります。緑の窓口で宇都宮までの乗車券と 指定券を購入。たった1時間だけの乗車ですが、 奮発してグリーン車にしました。それは最後の 国鉄チックな雰囲気を持つグリーン車だから・・・。 木目調の壁、落ち着いた車内、これぞグリーン 車!と感じさせる貫禄に小さい頃から憧れてい ました。・・・・いつか乗ってみたい! |
| 実際に社会人になってお金に自由がきくようになりましたが、珍しくグリーン車に乗車できるチャン スがあっても、どうせグリーン車に乗車するなら新しい車両にしよう・・。結果として200系のグリーン 車に乗車する事は今までありませんでした。しかし、0系、100系のグリーン車が姿を消し、200系 のリニューアルが進んだ現在、国鉄の雰囲気を残すグリーン車は緑色の200系しか残っていなく なってしまいました。乗るチャンスは、もう少ないのです。 東京駅に到着する列車が混雑のために、数分遅れて発車したやまびこ161号。Uターンラッシュ と逆方向に向かって進んでいますので車内はガラガラでした。ちなみに、このやまびこ161号は 普段E2系+E3系で運転されているのですが、繁忙期という事でE2系+E3系を臨時のはやて+こま ち号に使い、代わりにこの列車を200系に変更したようです。 |
| 緑色の200系 グリーン車の様子 |
![]() デッキへのドアはガラス無し。濃い木目調の壁なので高級感溢れる車内に仕上がっています。 この雰囲気の車内に憧れていました(^_^)v |
![]() リクライニングはフリーストップではないので、リクライニングできる角度は決まっています。 国鉄時代の車両という雰囲気が伝わってきますね。 |
![]() カーテンは贅沢にも2枚。薄い白色と遮光性のある薄茶色。 |
![]() コレは何だと思いますか?正解は車内の蛍光灯のアップです。 普通車では白色の蛍光灯カバーですが、グリーン車では和紙模様でした。 こんな所にも気を使っていたのですね。 |
| 列車は大宮を発車して高速区間に入りました。最高速度は240km/h。200系にとっては長年 通いなれた線路を穏やかに走行します。宇都宮も近づいてる事ですし、ちょっとビッフェまで遊びに 行ってみましょうか。11号車からビッフェのある9号車までテクテクと歩き出します。ビッフェの自動 ドアが開くと、そこには誰もいない空間がありました。 |
![]() 誰もいないビッフェ。もはやビッフェもという言葉は死語なのでしょうか。 |
![]() ビッフェ設備を持つF編成の定期運用がなくなった時、ビッフェの営業も終了しました。 もう営業することはないでしょう・・・・ |
![]() 200系やまびこを追い抜いていくE2系 |
小山を発車すると空が暗くなってきました。まも なく宇都宮に到着です。名残惜しい気持ちを抑え つつ、下車の支度を始めました。 東京発車から、ほぼ1時間が経過した16時40 分、宇都宮のホームに入りました。車内放送に よるとはやて+こまち号の通過待ちを行う模様。 反対側のホームに移動して撮影を行う事にしま す。 もの凄い勢いで通過していくはやて+こまち号。 国鉄型新幹線の世代交代は着実に進んでいま す。緑色の200系に、あと何回乗車する事が できるのでしょうか。 |
![]() 宇都宮を出発していく「やまびこ161号」 この風景が過去になるのも遠い日ではない・・・ |
| 通過待ちが終わり、発車ベルがなると200系は走り去っていきました。急いで帰らないといけない ので気持ちを切り替え、改札を出て東京までの切符を購入します。再び新幹線ホームに上がると 構内アナウンスが・・・ 「今度到着のMAXやまびこ号は、乗車率150%の混雑です。自由席車にはご乗車できない かもしれません」 ・・・やはり、この時期は新幹線に乗るものではないようです(笑) - 終わり - |