佐久間レールパークへの旅
(前編)

佐久間レールパークへの旅
700系登場を2週間後に
控えた2月下旬に新幹線を
使って佐久間レールパークへ
行ってきました。
貴重な0系こだま号にも乗車!

1999年2月
佐久間レールパークへの旅


文・写真 YUSUKE

←佐久間レールパークにて


旅の始まりは東京駅から..。
朝7時前の東京駅日本橋口に
到着。

早速、東海道新幹線の改札を
受けて15番ホームへと階段を
上った。どうやら乗車予定の
こだま405号、新大阪行きは
まだ入線していないようだ。

それならばとホームの端まで
歩いて入線の瞬間をカメラに
写すことにする。

朝、7時前の東京駅日本橋口
0系のこだま405号 人が少ないホーム
↑東京駅に進入する0系こだま号とホームの様子です。
9号車の車内の様子 そうそう、今回の旅行は一人
ではないのです。
私の先輩3名も一緒です。

2人の先輩とは9号車付近
で待ち合わせの約束なので
9号車へと向かう。

先輩方はもう待っていた。
挨拶を済まして車内へ。
今回は自分には珍しく指定席
です。その理由は0系こだま号
の指定席は2&2シートと言う
幅の広い椅子で快適だから。

東京を7時10分定刻どおりに発車。
車内は30%ぐらいの乗車率です。
新横浜ではもう一人の先輩も乗りこみ
4人がそろいました。
早速、朝食タイム。車内販売で購入した
サンドウィッチとコーヒーで腹を満たす。

全部止まるこだま号は度々のぞみ号
ひかり号の追い抜きを受ける。
でも東海道新幹線では貴重な0系なので
長時間の乗車も苦になりません。
東京〜新大阪の東海道区間では
0系が無くなるのも時間の問題です。
このこだま405号も99年3月改正から
100系に変わるのが決定しています。

名残惜しいが9時30分頃豊橋に到着。
0系に分かれを告げて新幹線の
自動改札を出た。

飯田線の発車まで豊橋の電車を撮影
することにした。
今日の朝食はサンドウィッチ
豊橋に到着
JR新快速 路面電車
「豊橋の電車たち」
左上がJR東海の東海道本線新快速 右上が豊橋鉄道の路面電車
左下は名古屋鉄道の急行電車 右下は豊橋鉄道渥美線
名古屋鉄道の急行 豊橋鉄道
豊橋駅を10時41分発
普通列車茅野行きに乗車。

なんとか4人向かい合わせの
座席を確保して長旅の準備。
とは言っても目的の中部天竜
までは1時間40分ぐらいです。
ちなみに終点の茅野まで
行ったなら6時間強もかかる
のが飯田線のすごいところ。
全線乗る人なんているの?

始めは混んでいた車内も豊川
や本長篠でかなり下車。
車内はローカル線ムード一色。

茅野行きの普通列車
2両編成の電車は走って止まっての繰り返しです。
ところで駅間の短い飯田線の車掌さんはドアの開け閉めをしない。
じゃあ誰がドアの開け閉めをするかと言うと運転士がやっているのです。
こうすると無人駅などで車掌が出口に一番近いドアまで行けて、素早く乗車券や
運賃の収受ができるのです又、車内で乗車券を発売していて駅に着いてしまった
時も車掌室まで戻らずにすぐ開いたドアから乗車券の回収ができるのです。
オレンジカードの販売に回り、検札にも回り、名所の放送もしている飯田線の
車掌さんは忙しそうだった。

さて、12時15分頃目的の中部天竜の駅に到着した。
この駅から北の駅は冬季には車内の温度保持のためにドアが半自動になる。
ドアを手で開けてホームへと降り立った。
佐久間レールパークは目の前である。

後編へ続く