緑色の200系 2005年近況

↑ 東京駅に進入するF8編成
 東北・上越新幹線といえば、少し前まで緑色の新幹線200系ばかりでした。いつでも撮影できる
いつでも乗車できる・・・ついついE1系やE2系といった新幹線に目を奪われてしまいがちですが、
ふと気が付くと、もう緑色の200系を撮影や乗車する事はとても難しくなっているんです。

 緑色の200系は残り5本! しかも定期運用を持っているのは1本だけ!!

 2004年10月現在で緑色の200系はH4・H5・F8・F19・K31編成の5本のみになってしまい
ました。H編成とF編成は定期運用がありませんので繁忙期の臨時列車充当用。したがって、実際
に運用に入っているのはK31編成のみになります。

 緑色の200系に乗車するには、臨時や編成変更で充当されたH編成・F編成を狙うか、運にまか
せてK31編成を狙うしか方法はありません。K31編成は、リニューアルされた200系K編成(全
12本)と共通運用ですので、10両編成の200系を狙えば確立1/13でやって来ます。

追加:現在、長岡〜燕三条間の速度制限という特殊なダイヤのためか、たにがわ447号・
    たにがわ450号・とき333号にF8編成かF19編成が充当されています。
    現ダイヤは1月21までの予定ですので、確実ではありませんが21日まで毎日F編成が
    運用されるかもしれません。

 

200系 H4編成 H5編成
 昔はJR東日本の看板だったH編成。最長の16両編成、2階建てグリーン車、カフェテリアなどの
設備を持っていたが、H編成の定期運用撤退によりH4編成とH5編成の2本が全車普通車12両編
成に短縮された。繁忙期の臨時列車で活躍しているが、全車普通車という特殊な編成のために、
よっぽど混雑する時期しか営業運転されない。よって定期運用はない。

 〜 H4編成・H5編成の特徴 〜
 先頭形状はシャークノーズ(とんがり形)。側帯にはピンストライプが入る。全車普通車12両編成。

 

200系 F8編成

 200系で一番ポピュラーな編成だったF編成。グリーン車・ビッフェを連結した12両編成。F編成の
定期運用撤退に伴い繁忙期の編成変更や臨時列車等で活躍している。定期運用なし。

 〜 F8編成の特徴 〜
 先頭形状はシャークノーズ(とんがり形)。12両編成でグリーン車・ビッフェ車(非営業)連結。
200系 F19編成
 上記のF8編成と同じ内容だが、F19編成はノーマルの丸い前面形状。200系で唯一デジタル
ATCを装備しているので東北新幹線の八戸まで入れるが、試運転等以外で入った事はない。
定期運用なし。

 〜 F19編成の特徴 〜
 先頭形状はノーマルの丸型。12両編成でグリーン車。ビッフェ(非営業)連結。
 デジタルATC装備しているので盛岡〜八戸にも入線する事ができる。

 

200系 K31編成
 緑色の200系で唯一定期運用を持つK編成。グリーン車連結・400系・E3系つばさと連結機能
を持っているが、連結して運転する運用がなくなってしまったので、10両編成単独で運転している。
200系リニューアル編成(K編成12本)と共通の運用のために、めぐりあうのは運次第。

 〜 K31編成の特徴 〜
 先頭形状はノーマルの丸型。400系・E3系つばさとの連結機能付き(現在連結運用なし)
 唯一リニューアル改造されていない200系として今後が注目される。グリーン車連結。