| 微妙に変わった方向幕「とき」 |
| このページでは2002年12月に復活した「とき」の方向幕を紹介します。 |
![]() |
![]() |
1997年9月30日までの方向幕 |
(復活後) 2002年12月1日からの方向幕 |
1997年9月30日に消滅した上越新幹線「とき」の列車名。約5年後の2002年 12月1日に再び上越新幹線の列車名として復活を遂げました。 実は1997年に「とき」の列車名が廃止になった後も、200系の方向幕には、 「とき」の方向幕が残されていました。そのために2002年の復活の際には、 そのまま昔の「とき」の方向幕を使うものと思われていました。しかし、ダイヤ改正 を向かえてみると、新しい「とき」の方向幕が用意されていたのです。 古い「とき」の方向幕と復活後の「とき」の方向幕の相違点は何でしょうか? 上の2枚の画像を見れば簡単にわかります。「とき」という文字が赤字に白文字 から白地に赤文字に変わっています。 理由は定かではありませんが、かつてJR東日本の新幹線には方向幕に法則が ありました。上越新幹線は赤色の方向幕、東北新幹線は青色の方向幕を採用。 なおかつ、速達タイプの列車名は列車名の部分を白地、各停タイプの方向幕は 列車名の部分を白文字にするというものです。 現在は速達タイプと各停タイプで列車名をわけず、行き先別で列車名をわけて いますが、「とき」が上越新幹線の速達タイプの列車になったことで、昔と同じ 法則で方向幕を用意したのではないでしょうか? |