車両紹介 その5 事業用車両2

一見は新幹線とは関係なさそうですが、3ケタの形式が新幹線車両の証。
新幹線を陰で支える縁の下の力持ちです。

912系 ディーゼル機関車

在来線の入換え機関車DD13型を
新幹線と同じレール幅に改造した

ディーゼル機関車。

開業当時はバラスト(線路の石)を
運ぶ貨車を牽引していたが、現在は

博多総合車両所で車両の入換え用
と関門トンネルの救援用として
使われている。

走行路線
山陽新幹線
912系

931系 貨車

新幹線としては唯一の貨車。
バラスト(線路の石)を運ぶ。

在来線の貨車である、ホキ800の

レール幅を新幹線と同じにした車両
と新たに新製した車両の2種類が
存在する。現在はモーターカーが、
この931系を牽引している。
「モーターカーは、機械扱い・車籍無」
(写真は新岩国駅付近)

走行路線
山陽新幹線
931系

〜 過去の事業用車両 〜

911系 ディーゼル機関車

最高速度 160Km/h

東海道新幹線開業の1964年に
登場した。架線故障等で動けなく
なった新幹線車両の救護や
工事用車両牽引等の目的で
3両が製作された。なお、
現在は3両共廃車。

浜松レールセンターに
2号機が保存されている。
(写真は工場公開時のもの)

911系