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水の部屋

雨空では安全のため潔くルーフテントを掛ける。サイドカーテンとルーフテントが密着して水の浸入を拒む。また、いつもと違った空間でドライビングに集中だ。

 

セブンの水のお話

イギリスの水は硬水とのことで、エンジン内部の防錆処置を兼ね国産のラジエター液に交換を行った。さぁ初めての夏である、雑誌などの雑学ではオーバーヒートしやすいとか新型は大丈夫とか色々である。

私の車もご多分にもれず水温が炎天下(外気温30℃以上)では95℃位になっていた。まぁこんなもんかなぁと思って1年目の夏の後半、環八谷原の地下道で渋滞にはまった時である、水温が95℃からじわじわ上がり100℃を超えなお上昇105℃まで行った。

100℃を超すと運転席の熱も生半可なものではなく、焦りも加わり体もオーバーヒート空いているときは10秒もかからぬ道が10分程度でこんな状態とは、その後、何とか渋滞から抜け出したがオーバーヒートの原因探しが始まった。

水量チェック、これは購入当初自分で冷却水を交換済みでありリザーバタンクも適正値であった。

雑誌を読み漁るとラジエーターのエアー抜きうんぬん、これだと思い再度冷却水の交換エアー抜きを行い、ついでにサーモスタットも日産車用の70℃オープンのもに交換した。

季節も変わり秋から冬に入り水温が8〜90℃をさしている。冬のある日、天候晴天気温20℃弱 風無風で弱冠の渋滞時水温計は95℃を超えようとしていた。

 

燃料系

冷却水の容量不足が主原因??、書籍を調べると異常燃焼が水温を上昇させるとある。キャブのジェットかぁ、そう言えばキャブがゴボゴボいったりパンパン言ったりしてる。

その後各種ジェットへの挑戦が始まる。トライ&エラーの繰り返しを経てやっと満足できる状態に、シンクロテスターも使えるようになった。2年目の夏である、今度はどーだぁ、あれ?水温計壊れてるの?100℃超すよぉー、そんなでまたまた振り出しへ、さて、次に考えられることは。

電気系

電気系かぁー、点火時期は購入時にショップと私で調整済みである。(BTDC10度)ケーターハムのアッセンブリガイドにはBTDC14度となっているが、町乗り主体だしなぁ。コイルかぁ、チェックするとオイルがにじんでるのでミニのゴールドコイルに交換、心なしか調子がいい。しかし、水温が相変わらず高く悩みが消えない。

タイミングライト購入 1999/07

これは、前々から欲しかったものだし、これが有れば調整すべてが自分で出来るのである。早速タイミングチェック!、あれー?10度のはずが0度??。いつずれたんだろう?、BTDC14度に調整完了!、すでに3年目に入り外気温も高い季節に入ってきた。水温が...あがらない!!走行中で80℃だぁー、渋滞だぁー90℃だぁー、電動ファンが作動し下がっていくんです水温が80℃でファンが停まった。 (^。^) リヤフォグのスイッチがあまっているのでこれを利用し電動ファンの手動スイッチとし温度センサーから配線をした。これで渋滞に入る前に手動でONし水温があがらない。(99年の夏場で85℃max)

原因がわかり、さらに、究明する為に色々なことを学んだ。点火時期が適正になったら、ジェット交換による差も小さくなり濃い薄いが理解できた。また、運転席の熱も驚くほど少なくなり快適になった。

2002/06 マフラー取付時にジェット交換

オーバーヒートから開放され、3年が過ぎた。調子が良いと時の経つのも早いのかHPの更新もずいぶんとしていない。今からは少しづつでもやるようにしたい。マフラーを交換ついでにキャブ調整とジェット交換もやってみました。

プラグはイリジュームの6番〜8番も普通のプラグもどうも狐色に焼けない。そこでエアージェットを最初の160番から210番へとして見ました。これが大正解で町乗りプラグ6番で狐色です。

今後、メーンとエアージェットを表の番手にしてみたい。

  I/V P/J I/J Eチューフ M/J A/J 点火時期 
購入時 32 35 50F9 F16 120 160

10度

現在02/06 32 35 50F8 F16 120 210

 14度 

今後予定 135 230  

セブンの楽しさは自分で触れることが出来、メカ好きには堪りません。