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一緒に活動する仲間には、現役劇団員でもあるスタッフの長谷川由美さんをはじめ演劇・声優や落語など、その道で活躍している方が多い。特に演劇などの空間芸術というかコミュニケーション芸術というか、人々に直接語りかける芸術は、歴史的に政治とも密接な関係がある。
そもそも日本の大衆政治教育は明治維新後の川上音二郎の「オッペケペ節」からスタートしたはずだ...ということで、小生も演劇活動にはなみなみならぬ関心があるのです。
ブルーラインの終点 あざみ野駅から徒歩10分足らずのところに、劇団四季の稽古場があるのをご存知だろうか?一般公開はされていないが、内部を見学する機会があった。
壁に掲げられるスローガン「一音落とすものは去れ!」象徴的な言葉だ。
設備、管理が行き届いる。採光のための天井までの窓。屋上に並ぶソーラー発電。役者を「かぜ」にあてないための無風暖房設備。ここで作られるミュージカルは多くの方もごぞんじだろう。日本にもこういう芸術センターの役割をなすものがあるのだと感心した。
画像は傾斜舞台をつくることができる稽古場。目の前で床がせりあがり、最大15度の傾斜が可能(下写真参照ください)。10度でも立っているだけで精一杯、これで台詞や歌はきつい。15度で飛んだり跳ねたり、ミュージカルの皆さん本当にごくろうさま。

センター北、センター南駅前にはコロシアムを思わせる広場がある。港北・都筑に点在する大規模公園もそのまま「野外劇場」になりうる。有効活用して地域から芸術・文化が生まれる日本の発信地にしたいものだ。
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