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2009年03月08日 16時39分
最近の駅頭街宣で思うこと
最初に駅頭や四辻に立って演説する、いわゆる街宣を始めたのが1995年だから、実に15年もやっていることになる。当初はともかくこれがいやで、「こんなことやっても意味がない」と自分を納得させて、避けてきた。それが変わったのは、市会議員のHさんの一言で「街宣も決定的でなくて、自分は一度も街宣などしたことない相手に負けたことがある。しかし、これは学校の体育科目みたいなもので、必ず少しでもやらなければだめなんですよ」というアドバイスで目が覚めた。それから現在ではかなり場所・時間・テーマなど高度な街宣になっていると思う。
最近特に感慨新たなのは、ひとつには小学生や中学生からさかんに声をかけられることだ。その中には、わざわざお菓子を買いにいったりしてくれたり、妹からのプレゼントだと言ってチョコレートをくれたりする子供がいる(写真)。なにかなあ、と思うが、家庭でも親がテレビの前で政治問題を頻繁に話し合っているせいだと思う。ここまできているなら、親がしっかり家庭で政治問題も教えてほしいな。いやまず、親がしっかり政治問題を学ばなければならないかな?

2008年04月20日
瀬戸師範と山北連帯
南足柄の瀬戸師範ホームパーティに今年も参加。最初に招待されて参加したときには、まるで古きよきアメリカの田舎のホームパーティといった雰囲気と、空手の組み手や試割...さらにはそのサザエのような拳から繰り出される真昼間の太陽の下でのショパンのノクターンの調べやジャズのスタンダードナンバーの「チュニジアの夜」...という多重的ミスマッチ感に度肝を抜かれた。極真空手を代表する瀬戸師範(写真赤シャツ)だが、まさに文武両道を地で行くような格闘家であり、歯科医であり厳格で古風な父親...とまあ、ここまでは理解しやすいが、それに料理と芸術が加わる。
親しくなったのは、阪口直人という共通の友人がいたおかげだが、それ以上に山北の自然環境を守ろうと立ち上がった同志でもあるからだ。横浜の飲料水は道志川からというのが、一般の理解だが、実際は圧倒的に酒匂川水系からのものである。その水源に産廃の集積処理センターが計画されるのを知って多くの仲間が連帯して立ち上がった。結果的に産廃計画は白紙となり、貴重な水源と環境とを守ることが出来たと自負している。横浜と山北、まさに空間を越えた連帯だと思う。

2007年10月 あざみ野
劇団四季芸術センターを訪ねて

 一緒に活動する仲間には、現役劇団員でもあるスタッフの長谷川由美さんをはじめ演劇・声優や落語など、その道で活躍している方が多い。特に演劇などの空間芸術というかコミュニケーション芸術というか、人々に直接語りかける芸術は、歴史的に政治とも密接な関係がある。
 そもそも日本の大衆政治教育は明治維新後の川上音二郎の「オッペケペ節」からスタートしたはずだ...ということで、小生も演劇活動にはなみなみならぬ関心があるのです。

 

 ブルーラインの終点 あざみ野駅から徒歩10分足らずのところに、劇団四季の稽古場があるのをご存知だろうか?一般公開はされていないが、内部を見学する機会があった。
 壁に掲げられるスローガン「一音落とすものは去れ!」象徴的な言葉だ。
設備、管理が行き届いる。採光のための天井までの窓。屋上に並ぶソーラー発電。役者を「かぜ」にあてないための無風暖房設備。ここで作られるミュージカルは多くの方もごぞんじだろう。日本にもこういう芸術センターの役割をなすものがあるのだと感心した。

 画像は傾斜舞台をつくることができる稽古場。目の前で床がせりあがり、最大15度の傾斜が可能(下写真参照ください)。10度でも立っているだけで精一杯、これで台詞や歌はきつい。15度で飛んだり跳ねたり、ミュージカルの皆さん本当にごくろうさま。


 
 センター北、センター南駅前にはコロシアムを思わせる広場がある。港北・都筑に点在する大規模公園もそのまま「野外劇場」になりうる。有効活用して地域から芸術・文化が生まれる日本の発信地にしたいものだ。

 


2007年夏
仲町台のグルメフェスタにイスラムモスクの広報
早淵に出来たイスラム寺院(モスク)に礼拝に来られる皆さんが、地域との交流を図りたいということで、すとう事務所のブースの脇に新しく出来た早淵のモスクの様子の写真展やカレーの試食のコーナーを出品しました。おどろくほど市民の関心が高く、公開日にモスク見学に行きたいというひとが大勢来られました。来年は本格的にカレーショップを出店すると皆さんはりきっていました。

2007年06月
早淵にイスラムモスク
第三京浜の都筑インター近くにイスラム風な装飾をした建物があるなと気づいてはいたが、まさか本当のモスクが創建されたとは思ってもいなかった。現実に訪問してみると、もとは工場だったのだろうが、いまはメッカの方をきちんと向いた礼拝室(写真)となっていた。外見からは想像もできないほど宗教的雰囲気をたたえていた。モスクは日本に長く住んでいるムスリムの有志やたとえ短期間の滞在でも礼拝施設を求めていた多くのイスラム教徒の浄財と貢献によって建設された。イマーム(宗教的指導者)はまだ正式には決まっておらず、中央大学の客員教授が仮イマームを務めておられた(白衣の写真)。金曜の礼拝の後の食事会にも招かれ、楽しい一刻をすごした。世界三大宗教のイスラム教であるが、日本ではまだ理解が進まず、イスラム風俗の信徒が礼拝に集まるのをみて驚いた住民がテロリストが集まっていると警察に通報したこともあるそうだ。地域住民との交流を通じて、イスラム教とムスリムへの理解を深めていかなければならないと思う。

2006年秋
公園樹木伐採枝のリユース
都筑区には広大な自然公園がありますが、人の手が入らないと人工の自然は守れません。公園の維持管理に勤める、行政もそしてボランティアの皆さんも大変な苦労をして公園を維持しています。頭を悩ませるのが、伐採樹木の枝で、これを廃棄物として業者や行政に頼っていましたが、これを都筑区の住宅に多い暖炉に使ってもらおうと、企画しました。冬の暖炉より、夏のキャンプ用にほしいという家族が多いのには眼からウロコの思いがしました。



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