週末パーフェクト丸、ついに就航!


とんま隊長、うーこりん改めいちぢく艦長と共に泉南里海公園は箱作ぴちぴちビーチへと朝八時に到着。

今日は、釣り用ゴムボート
「週末パーフェクト丸」の記念すべき初航海の日である。
車中、「これでワシらの魚に恵まれない人生ともオサラバである!」と意気軒昂であったが果たして…?

里海公園の駐車場は朝8時にしか開かない。釣りをするには遅い時間だが、まずは第一回ということで練習もかねて安全な釣り場でやることに。
上の写真のとおり、里海公園は砂浜の海水浴場で、沖に波除の一文字がある。
なので波が高くなれば一文字の中に逃げ込んだり、はては一文字に上陸しての釣りも可能、なのである。

 

3人で乗り込み、出航して一文字を出て沖へ。
本日波高20センチ。凪である。。

ところがとんま隊長が
船酔いしそう!と相変わらずのウラナリぶりを発揮!

なので一文字に上陸して釣りをすることに。
ところが…。


上陸して荷物を降ろし、週末パーフェクト丸を繋留し、さて釣りを開始するかという時にとんま隊長が、
「おいウラジ!船から変な音がするで!」

近づいてみると…

ぶしゅるるぶくぶく〜!うわあ!防波堤に付いた岩ガキがボートに刺さってる!

「おい!どないすんねん!」
「帰れなくなるとまずい!早く船に乗れ!岸へ戻るぞ!いちぢく艦長!俺は手で穴を塞ぐから、お前漕いでくれ!」
「うわわわ!早く乗れ!」


てなわけで竿を出す間もなく岸へと撤退!
なんともまあナサケナイ初出航である。。。



このまま釣りもせずに撤退も悔しい!ということで近くのホームセンターにダッシュし、補修用ビニールテープを購入。
修理して再度出航。
最悪、空気が抜けてもこのボートは二重構造なので沈むことはないので一文字からくらいなら帰ってこれるし。

てなわけで再度一文字に上陸。
今度は週末パーフェクト丸を繋留せずにちゃんと防波堤の上まで持って上がる。


さて、一文字での釣りはどうかというと、竿を入れるとすぐにワタクシに良い型のベラが、とんま隊長にはガッチョが釣れる。
普段は渡船でしか来れない防波堤なので、魚影はなかなか濃いようである。
 

ただ、難点はというと普段人があまり釣りをしない場所なので、一文字沿いに結構海草が繁殖していて、根掛かりが多い。
今日は船で釣りをするつもりで3人とも2メートル足らずの竿来ているのでなおさらだ。
魚のアタリがあるも、巻いてくるうちに海草にひっかかり魚がバレる、というもが数度続いた。

また根掛かりが発生。若干イラついていたので、乱暴に竿をギュッと引っ張る。
すると、ジェット天秤がビュウンと海の中から飛び出してきて、股間直撃!


てなことをしているうちに昼前になり、太陽も高いので魚が釣れる時間ではなくなってきた。
ここはひとつ頑張って、船酔いを覚悟の上で沖へ出るか!ということに。

週末パーフェクト丸を厳重に補修した上で、沖へと出航。
情けない補修跡。

てなわけで沖に出てみるも、波は高くないが風がすごい!
なのでひとところにポイントを落ち着けての釣りが出来ない。さらに沖は潮流があるので仕掛けが流される。

アンカーが必要だ、ということと、仕掛けに付ける錘はかなり重いものを用意しなければいけない、ということを学習。

風と格闘しながら釣りをしていると、うーこりんの竿にこれまた良い型のベラがかかった。


やはり沖に出れば魚はグッと釣れるようになる、ということを実感。
しかし今日はあまりに風が強くて、ユダンしてると一文字にぶつかって船体にさらなる傷を負いそうなので一文字の内側に退却することに。

さて、一文字の内側に来たものの、フグが入れ食いで全然釣りにならず。
時間も昼をとうに回っているので今日のところはこれにて退却。


本日、漁獲は少なかったが、今後に向けての収穫は非常に多かった釣りでした。

@やはり早朝が勝負。昼前になると風が吹く。
A見た目以上に潮流があるので、アンカーが必要。
B仕掛けは船釣り用の錘が必要。
C竿は極力短いのが、狭い船の上では扱いやすい。
D補修テープは常に携行すべし。


次からが本番。週末をパーフェクトにすべく、頑張ります!