囲炉裏鍋大会 IN ウッディパルわち


冬のアウトドアと言えば薪ストーブキャンプ。

ただ、子連れではそれでも寒い!ということで今回はコテージを借りてみました。
場所は京都丹波の和知町下粟野にあるウッディパルわち。
丹波の風情溢れる里山にある静かな施設だ。

なんと2階建て! 

ここの目玉は、なんと言っても囲炉裏があること。
寒い時期に暖かい囲炉裏端でみんなで鍋を囲む、というのはなかなかに素晴らしい。
食器、調理用具、さらにはお風呂までついているという、ほとんど旅館と変わらない。
庭もあるので、外でバーベキューも可能。

秋はサンマじゃ! さんま泥棒

今回借りたのは二階建てコテージ定員六名まで料金15000円、一名追加毎に1000円追加。
1階には囲炉裏のあるリビングとキッチン、2階には6畳の寝室が2部屋。もちろん布団付き。

囲炉裏付き! キッチンもきちんとしています

今回は8人で行ったので、一人あたり2000円。宿泊施設としてはかなり格安!
ここを舞台に鍋を食いまくろう!というわけである。

 

今回の目玉食材はこちらの鴨肉をふんだんに使った鴨肉鍋。
京都の市場で仕入れてきた逸品。これにこれまた京都産の生麩を贅沢に放り込む。

とにかく脂が旨いんだ! 生麩がもちもちしててうまい!

鴨肉は当然のように美味い。なにが美味いって、脂が美味い。
なのでワタクシは脂身ばかりを集中攻撃!いやはや、脂が貯まらない体質で良かった。
さらに最後には旨い脂でぎとぎとになった残り汁にマロニーを大量投入し、これでもかと脂を吸ってギラギラしたマロニーを一気に啜る。

さらに鍋は続き、今度はカニ鍋へと移行。きしめんも放り込んで、あっさり味でいただく。

 

さて、鍋も続きそろそろ他の味を…、というところで今度はこんなものが登場してくる。
ブラン石太公の自家製鳥ハム。

 

製作にあたっては、塩加減が難しいとのことだが、今回いただいたこの鳥ハムは塩加減も絶妙、バジルが効いていて非常にあっさりとしつつも噛みしめると旨味が染み出してくる感じである。


この後も、囲炉裏端での楽しい鍋宴会は深夜まで続く。

 




さて翌朝、当然のように朝ごはんから鍋である。なんせ鍋合宿ですからねえ…。
てなわけで寝起きにアンコウ鍋、海鮮鍋。
寝起きに食べるアンキモは、ねっとりとしてて朝に活力を与えてくれる。あと、胃もたれも。

 

さて、昨日から高カロリー鍋を食べ続けた一同。カロリー消費の為に近所の里山を散歩することに。

 

下粟野の集落は、緑豊かで至って平和な空気が流れていて、素朴な里山の景色を眺めながら歩いているだけで、本当に幸せな気分になることが出来た。
コテージの前の川を渡って反対側の斜面に神社と鎮守の森へと続く階段があったので登ってみることに。

 

登ってみると、村の素朴な神社が森の中にひっそりと佇んでいた。
村が管理している無人の神社だが、その歴史は深く御神体として聖徳太子が掘った観音像が安置されている、とのこと。
そんな貴重なものを無人の神社に置いておいて大丈夫なのかな?と勝手に心配してみる。
ちなみにその御神体、60年か70年に一度開帳されるらしい。

  

 

さて、今度は村の小さな小学校を発見。
なんだか懐かしくなり、グラウンドを走り回ったり、遊具で遊んでみたり。

  

とりあえず朝だし、朝礼開始。



さて、下粟野の集落を一周したところでコテージに戻る。
折角歩いてカロリー消費したのに、小腹が空いたということでさらに食べることに。
今度はブラン石太公の作ってきた丹波ケーキ!
丹波栗と丹波産黒豆をふんだんに使った逸品。これはもう旨い!売り物に出来るくらい旨い!
うちのウラジロウが最後の一個までしつこく食い続けたくらいうまい!

 

てなわけで、トータル24時間食べ続けた今回の囲炉裏端鍋パーティー。

絶対またやります。今度は多くの人を呼べるように、広いコテージを確保せねば!
ちなみにこのウッディパルわち、結構人気のスポットなのでご予約はお早めに。
今回も一ヶ月前に予約電話入れて、最後の一棟しか残っていませんでした。

西日本なんでもすっとばす会
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