写真ないっす(;_;) | 種類:航空機用機関銃 性能: 全長 1770mm 重量 42.0kg 使用弾薬 20mm 発射速度 800発/分 初速 762m/s |
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戦闘機パイロットで戦争で敵機を100機以上撃墜した人は107人いる。この107人全てはドイツ空軍のパイロットである。もっとも、アメリカとかのパイロットは任期満了でさっさとお国に帰っちゃうからとか、ドイツは練度が低いソ連機を相手にしたからとか、ヨーロッパでは会敵率が高いからとか、ドイツ空軍は優秀だったからとか言われてるが、戦闘機に搭載されていた機銃の優秀さもあったろう。どんなに相手がヘタだろうが、どんなに自軍の戦闘機の性能が優秀だろうが、固定武装(機銃の事)の威力がなければ意味がない。「加藤隼戦闘隊」で名をしられた加藤中佐の愛機"隼"は7.7mm機銃しか装備しておらず、結局は"ブレニム"爆撃機の後方機銃で返り討ちにあい戦死した。「もっと威力のある機銃を装備していれば・・・」後世の航空機マニアは嘆息する。 MG151は第2次大戦中のドイツ戦闘機の多くに搭載された。メッサーシュミットBf109やフォッケウルフFw190はもとより、Bf110などの双発機にも搭載されて、ドイツ上空を飛ぶB-17やランカスターを相手に奮戦している。このMG151は日本にも輸入された。戦争中の事で、銃本体が800丁。弾薬は約800万発だといわれている。制海権が敵に握られている中でどのようにして運んだのだろうか?たぶん、中立国の船に化けた輸送船で、運ばれたのだろう。潜水艦でこんな大量に運べるわけがないしだいいち日独間往復に成功した日本潜水艦は2隻でしかない(厳密にいえばそのうち一隻はシンガポールで味方の機雷の爆発で沈没している。ドイツの最新鋭機器がこの時に全て失われた。ただし乗員は全てが助けられた)。 この輸入されたMG151は3式戦闘機"飛燕"に(厳密に言えば3式1型丙の388機に)搭載された。 |
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