レイアウトツアー2003補遺

シーナリィーについて

 

化学雑巾の雑草

 

今更説明の必要も無い程、当たり前になってしまった技法ですが、このレイアウトの製作中に発表された画期的な技法でした。途中まではそれまでの標準技法であったフォーリッジやコースターフを撒く方法を使っていました。その為に目立つ手前は化学雑巾、目立たない木の根元や裏側はフォーリッジとコースターフです。ライケンも使っているのですヨ。(^_^;)

オランダフラワー

 

これもレイアウト製作中に話題になった今では当たり前のドライフラワーです。とれいん発売の大箱を買いまして簡易軌道と分けて使いました。そのまま植えるのではなく、本物の木の枝を幹に使い、ターフやコースターフを絡ませたオランダフラワーを1本ずつ幹に刺して作っています。さすがに当時の貴重品だけあって、目立つ手前側にしか植えていません。奥は遠景と割り切ってウッドランドシーニック社の樹木キットをそのまま植えています。

針葉樹その1

 

駅舎の裏側に丘がありますが、ココに植えた針葉樹は少々凝った作り方をしています。幹は割り箸にノコギリで筋をつけてSTカラーで塗装しただけですが、葉はドライフラワーにコースターフを撒いたモノを、アスパラガスの葉を付けるように1つずつ螺旋状に挿しています。このドライフラワーは特殊ではなく、先端に小さな花がたくさん付いているような、どこでも見かける品物です。

針葉樹その2

 

バルサの幹にライケンを貼り付けて、ターフを撒いて作った木です。RMのレイアウト本に出ていた作り方を真似しましたが、もこもこしているだけで何となく上手く作れませんでしたが、作るのは楽でしたので何本も植わっています。(笑)

 

後ろの細いのはウッドランドシーニックの針葉樹キットをそのまま利用しました。

 

まぁ、遠景と割り切れば良いのかな?(^_^;)

田んぼ

 

手前の田んぼは水を入れる前なので、表面にターフのアースを撒いた後、爪楊枝で筋を付けて表面を荒らしています。上の田んぼはエポキシ樹脂を流し込んでいます。あぜや土手の草はちょうど技法の過渡期ですので、フォーリッジと化学雑巾とコースターフを使い分けて?いるのが判ると思います。

 

とにかく今の目で見ると、使用材料で不満が残るのですよね。これを直すか、そのまま残すか、で悩む所です。

 

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