リンク集

<出版社関係>

岩波書店
ご存知岩波書店。いろいろ不満はあるけれど、岩波文庫はやっぱり良い。古典の充実ぶりは他の追随を許さない。毎月の復刊は新刊以上に要チェック。

筑摩書房
ちくま文庫は価格が高く絶版も多いが、他では読めない良書が多数。現在世界文学の名著をつき一冊ずつ文庫化しており、期待大。

平凡社
東洋文学が充実している出版社。中国古典文学大系と東洋文庫に見るべきものが多い。平凡社ライブラリーにも、少数ながら魅力的な作家が並ぶ。

潮出版社
私の好きな作家ヴィクトル・ユゴーの選集を出している。ゲーテ全集もある。

白水社
海外文学に強く、現代文学も充実している。シェイクスピアの全作品を新書で読めるのも良。

藤原書店
バルザック人間喜劇セレクションやゾラ・セレクションがある。また、今度はジョルジュ・サンドセレクションを出すらしい。

国書刊行会
世界幻想文学大系、叢書江戸文庫、スペイン中世・黄金世紀文学選集といった、涎の出そうなシリーズがたくさんある。現代文学にも強い。密かに期待している出版社。

集英社
海外の現代文学、比較的軽いものが多い傾向があるが充実している。また、大古典を文庫化したヘリテージシリーズの発展も楽しみ。

河出書房新社
河出文庫の海外ものも充実してきている。

早川書房
SF、ファンタジー、ミステリーに強い。海外現代文学も多く出している。

東京創元社
海外ミステリー文学の古典を読むなら、創元推理文庫がおすすめ。バルザック全集を出していたり、東欧文学の紹介が多かったりもする。

名古屋大学出版会
『狂えるオルランド』の翻訳を出しているし、他にも珍しい翻訳文学がいくつかある。決して義理でリンクしているわけではない。ただその性質上、学術的・専門的な本が多く価格も高い。ところで名大構内のどこにあるんだろう?

みすず書房
ブロンテ全集など、ここも結構良質な外国文学の訳書が多い。

群像社
ロシア文学を中心にすえた出版社。高いけれど他ではお目にかかれない作品が多い。ロシアのSF作品などは群像社ライブラリーでしか読めないだろう。品切れも少ない。

彩流社
マーク・トウェインの選集を出している。他にも外国文学の訳書が結構ある。

八月舎
コンラッド選集を出版している。チャペック戯曲全集の刊行も楽しみ。

図書出版 ぺりかん社
山東京伝の全集を出している。

国文社
古典の研究書や翻訳書が充実。

書肆心水
最近創業したばかりの出版社。近刊にはグラックはじめブランショ、デリダなど魅力的な名前が並んでおり期待できる。

論創社
ルーゴン・マッカール叢書二十巻の出版を企画している凄い出版社。ドイツ現代戯曲選なんてものもある。

株式会社トスコ
貿易会社で、中国関係の書籍の出版も行っている。『醒世姻縁伝』は垂涎の代物。

新潮社
新潮文庫もまた西洋文学の充実した文庫。

講談社
講談社文芸文庫には見逃せない名作も収録されている。

コーエー
「信長の野望」や「三国志」などの歴史ゲームを作っているゲーム会社。一般向きの歴史解説書なども出していて、出版社としても侮れない。一時期中国小説の翻訳も出していたが、『三侠五義』と『封神演義』だけで終わってしまったのはなんとも残念(しかも両方絶版だし)。

恒文社
「東ヨーロッパの文学」というシリーズがあり、ブルガリアやハンガリーなどの文学作品が多数出版されている。

未知谷
ここも東欧文学に強い出版社。パステルナーク詩集やムロージェク作品集などを出している。

作品社
エリアーデの小説作品を多数出版している。『エリアーデ幻想小説全集』の刊行は快挙というべきである。

徳間書店
中国最大の武侠作家・金庸の全作品を刊行しており、文庫化も続々なされている。

松籟社
「イタリア叢書」や「東欧の想像力」などのシリーズで、マイナーな海外文学を比較的廉価で出版しているありがたい出版社。



<買い物>

スーパー源氏
日本の古本屋
絶版書で欲しいものがあればまず上の二つのサイトで探してみてください。運がよければ見つかるかも。

ブックサービス
クロネコヤマトが運営するオンライン書店。出版社と直接取引きしているので運送が早い。送料無料。

オンライン中国書籍書店 書虫
中国の本やCDを安価で販売しています。取り扱い書目がとても豊富。



<中国文学>

中央研究院漢籍電子文献
基本中の基本。十三経注疏や二十五史などの全文を閲読・検索できる。

亦凡公益図書館
数々の中国古典が原語で読めるサイトで、膨大な数の作品が登録されている。世界の電子テキストサイトはここを見習うべし。閲覧には中国語を表示できる環境が必要。

漢籍完訳プロジェクトIMAGINE
誰でも自由に利用できる漢籍テキストを提供しようという企画。翻訳及び原文の電子テキストへのリンク集は非常に有用。

貫華庵
中国文学のテキストの入手先や、各作品関連リンク集がある。

中華人
中国史や、中国史に登場した異才の人物を絵入りで紹介。中国語が苦手でも、絵を眺めているだけで楽しめる。と思う。



<文学関係等のページ>

岩波文庫コレクション
岩波文庫に関する様々な情報、リンク集などなど。

ジンプリチシムスの部屋
西洋文学の書評、哲学のページなど。質量とも優れた書評はもとより、エッセイも読みごたえあり。

ドストエフ好きーのページ
ロシアの文豪、ドストエフスキーの情報が豊富。その他に、近現代の小説家ランキング等もある。

SYUGO.COM
フランスの文学史や、特にゾラのルーゴン・マッカ―ル叢書の情報が満載(現在改装中の模様)。

文芸の扉
たくさんの本の書評をしているサイト。外国文学のみならず日本文学もある。五つ星評価で分かりやすい。

読書百冊意自通ズ覚書
いくつかの本の感想を掲載している。質は高く、数も充実してきている。

サロン・ド・ソークラテース
文学と音楽を扱うサイト。更新頻度が高く、行くたびに得られるものがあり、読書のよい刺激になる。

私のおすすめ文学
書評は無いながらも膨大な分量で資料的価値も高い。案内書の案内も豊富。

フォスカのホームページ
いろいろと興味深い作品を読破しているフォスカさんのサイト。漫画『エルフェンリート』や大河小説『チボー家の人々』についてのコンテンツ、ユートピア小説のリストなど盛り沢山の内容。

陰影線
ポーランド出身の英語作家ジョウゼフ・コンラッドを扱っているサイト。著作一覧もあり、コンラッドについて知りたければここへ行くとよい。

書評サイト-本スキ。
看板は直木賞受賞作や内外のミステリ小説の書評だが、海外古典の紹介もいくつかある。

小説fan
読書好きで小説ファンの管理人が、読んだ本の感想とおすすめ小説を紹介するサイト。山崎豊子、司馬遼太郎など。

ぷんかだより
イギリス文学の読書感想が中心のサイト。丁寧な読書ぶりに感嘆することしきり。文学以外の記事もおもしろい。

小説とコミックの部屋
小説やコミックを作者別に紹介しているサイト。乙一、東野圭吾など。

新地のカーシャ
ロシア文学の書評が中心のサイト。ちょっと毛色の変わったロシア作家も紹介されていて興味深い。創作コンテンツもあり。(閉鎖)

文芸Webサーチ
文芸サイト限定のサーチエンジン。多くの文芸サイトが登録されており、今後の発展にも期待したい。



<その他、個人的リンク集>

名古屋大学文芸サークル
私が所属する、名古屋大学の文芸サークル。

モノグラフ
大学の友人で文芸サークル前代表の草三井さんのページ。いろいろと興味深いニュースを拾っている。

トラコメ遊び
文芸サークルの創設者の白翁さんのページ。

毀れた視線
大学の友人で文芸サークル員の皓月さんのブログ(更新終了の模様)。