CCNP
受験目的
・ネットワーク案件に関わる上での必要性。
・OSPFやEIGRPなどで検証する機会があったので、忘れないうちに受験しようと思い。
・スキルアップと収入アップのため
旧ホームページで、
言うまでもない。
収入アップのため、です(^^)/~
と書いてましたが、まあ、その通りですね。
先は、まだまだ長いから、どんどん取れるものは、取っておかないと。
受験日
2005年9月~10月にかけて。
下記の順番で、約1ヶ月で、4科目合格しました。(運良く4つ連続合格!)
1.BCMSN
2.BCRAN
3.CIT
4.BSCI
学習方法と教材。合格のためのアドバイス
一番、大きなウエートを占めるのは、2008年の今でも、BSCIだと思います。
私の場合、嫌というほど、複数台のルーターを触ったので、再配送などを、カラダで理解できたのは、大きかったです。
受験する人は、やはり何とかして機器を触れるようにすべきです。
書籍勉強だけでの受験で、間違って合格しても、就職・転職できる可能性は、ものすごく低いでしょう。
最近、更に3年定期購読をした、日経NETWORKなども、必読&必需品です。
Cisco試験の問題・コーナー・連載も多いので、何が何でも買うべきですよ。
★黒本の正誤表です。
http://shikaku.impress.co.jp/bookinfo/ccnp.html
わかる人は、問題をやっていたら気付くでしょうけど。正解が2つなのに4つもあるような、要注意問題とかあります。
●学習&参考リンク
http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm
他にも色々ありますけど。要は、本家本元を、英語で読んで理解できることが必須です。
私の学習書籍・・・Cisco WAN 実践ケーススタディ
Cisco WAN 実践ケーススタディ
出版社:インプレスジャパン
価格:¥5,250(税込)
2章のMPLS、5.2オブジェクトトラッキング、4.8 DMVPN 5.4 MPLSとInternet VPNの併用など、実務直結の知識が目白押しです。
CCNP合格前でも、実務上知っていて当たり前と思われる知識なので、Networkエンジニアを名乗る人には、必須本です。
6.3 NetFLOWを扱っているので、貴重な本です。
私は、日本語書籍で、NetFlowを扱っている書籍を、残念ながらこれしか知りません。
これも手元に置いておくべき必須本ですので、最低でも会社費用で買ってもらうのが、オススメです。
私の学習書籍・・・BGP―TCP/IPルーティングとオペレーションの実際
BGP―TCP/IPルーティングとオペレーションの実際
出版社:オーム社
価格:¥4,410(税込)
CCNP試験だけではなく、実務でのBGP関連の案件前に、買っておいた書籍です。
BGPとMPLSの知識が必須になっている今(2009年4月)、「要点解説IPルーティング入門」以上の知識を得たい方が、購入すると役立ちます。
9章の停止が起こった時(トラブルシューティング)が一番役立つと思います。
※今年(だったかな?)発生した、AS-Pathに長いパスが書かれていたため、インターネットが分断した(BGPセッションが切れたため)ようなトラブルまでは、さすがに出てませんけど(^^)。
ブラックホールは外向きか内向きか、なども、こういう書籍で問題を認識して、実機を触ると良いと思います。
とにかく、私ももっともっと勉強、勉強です。
実務面では、6章のトラフィックエンジニアリングも、もちろん、役立ちます。
「要点解説IPルーティング入門」より、明からにレベルが上がりますので、オススメです。
私の学習書籍・・・Traffic Engineering with MPLS
Traffic Engineering with MPLS
出版社:Cisco Systems
価格:¥7,282(税込)
上で書いたようにMPLSはBGP知識と同様に、コマンドくらい打てるのも、今では必須知識となってます。
日本語書籍は、最近発売されていないので、日経NETWORKなどくらいしか、MPLSに関する内容を調べることはできませんが、あくまで基本的な内容なので、英語書籍を買うしかないと。
で、Traffic Engineeringについて書かれているこの本を買うのが良いです。
発売は昨年2008年なので、十分使えます。
私の学習書籍・・・新版 徹底攻略Cisco CCNP BSCI問題集[642-901J]対応
新版 徹底攻略Cisco CCNP BSCI問題集[642-901J]対応
出版社:インプレスジャパン
価格:¥2,730(税込)
一番、大事なことを書いておきます。
黒本は、必須です。
CCNP試験が改訂されていますが、新CCNP BSCI試験に対応した黒本が出ました。!
立ち読みしてたんですが、予想通り以前より難しくなってますね。
黒本は必須ですので、ぜひ買いましょう。
黒本を買う費用をケチると、合格が遠のきます(絶対!)
いずれにしても、BGP・OSPF・EIGRP・ISISを押さえるのが、合格へのカギです。
第1章でEIGRPが出てきたのも、時代を感じさせますね。
私の学習書籍・・・新版 徹底攻略Cisco CCNP BCMSN問題集[642-812J]対応
新版 徹底攻略Cisco CCNP BCMSN問題集[642-812J]対応
出版社:インプレスジャパン
価格:¥4,200(税込)
多くの人は、これから受けますよね。
さて、押さえるキーワードは、次の通りです。
1.STPの仕組みと目的
BPDUとは、何か?
ルートブリッジ,RP,DP,NDP,ブリッジIDとルートID,パスコストの計算の仕方(10Gbps,1Gbps,100Mbps,10Mbps)
ポートID=?+?。どんな時に、使われるか?
TCN BPUとTCA BPUとTC BPDUを絵を書いて説明できるか?
まあ、Catalystを触りながら、黒本を買って問題に答えることができれば、試験には合格できますが、実務を考えると、やはり、自分で絵を書いて説明する習慣をつけると良いと思います。
理解も深まりますしね。
STPなんかは、自分で会社を作ったつもりで、構成を考えると良いでしょう。
・BPDUが、転送されていくことで、STPが成立する。
・スイッチは、BPDUのルートIDに、自分のブリッジIDを登録し、最初は、「俺がルートID」だと名乗りを上げる。
・Catalyst29xx系のCatalystは、サーバーやPCを接続するケースが大半なので、デフォルトPortfastになってたら良いのだが。
私の学習方法と教材・・・改訂新版 Cisco Catalyst LANスイッチ教科書
改訂新版 Cisco Catalyst LANスイッチ教科書
出版社:インプレス
価格:¥4,410
実務でも、CCNPのBCMSN試験にも役立つ、オススメ本です。
PARTⅢ LAN構築の実習、PARTⅣ データセンタの構築は、実務に直結して役立ちます。
Networkエンジニアを目指すなら、ぜひ購入しておくべき一冊です。
必ず、手元に置いておきましょう。
私の学習方法と教材・・・徹底攻略Cisco CCNP ISCW問題集[642-825J]対応
徹底攻略Cisco CCNP ISCW問題集[642-825J]対応
出版社:インプレスジャパン
価格:¥3,990(税込)
このISCWですが、メチャ難しいですね。
CCIEの本かと思って、凍りつきました。
CCIE対策にも使えそうなので、じっくり学習していきたいと思います。
また、CCNPを受けないといけないかも・・・・。
それくらい、濃い内容です。
VPNやGREに関する問題がありますが、実務経験がない人は、P155のフロスタ(フローティングスタティック)問題をきちんと押さえておくと、実務でも役立ちますよ。
ルーティングテーブルに、今までなかった経路が急に出てくる、というのを体感しておくと良いと思います。
なので、これも機器を触れる人は、さわっておきましょう。
問題自体は、「IPSecの高度なチューニング」の章に出てきてますが、別にVPN環境でなければ、できないわけではないので。
●ISCWに登場する主要なキーワード(MPLS編)
FEC(Forwarding Equivalent classes)・・・同じ道を通り、同じ転送処理が行われるパケット集合
Forwarding Equivalent classesと書いているので、ややこしいイメージになっているだけで、「同じ行き先なら、一緒に行こや!」が本当の意味である。
1つのFEC・・・192.168.1.0/24のプレフィックスなら、192.168.1.1~254宛のパケットは、1つのFECとなる。
ラベル=言い切れば、「単なる数字」のこと。
LSP(Label Switched Path)=ラベルを持ったパケットが通る道(経路)
・セルモード
Layer2ヘッダーにラベルを挿入
ATM使用時は、VPI/VCIフィールドにラベルinsert。
Frame-Relay では、DLCIフィールドにラベル番号。
・フレームモード
between Layer2 and Layer3 ヘッダーに、ラベルを挿入(32ビットのshimヘッダ)
イーサネットで使用する。
・ラベルスタック・・・複数のラベルを挿入すること
・LSR(Label Switch Router)・・・ラベルを元にデータ転送を行うルーター。
・ Push <---------> Pop
(ラベルをつける) (ラベルを取り除く)
・Ingress LSR <-------> Engress LSR
(ラベルをはる) (ラベルを取り除く)
・バインディング・・・FECにラベルを割り当てること。
バインディングというから、ややこしいイメージになるだけで、
実際は佐川急便やヤマト運輸で、大阪宛の荷物を大きなトレーナーにいれて、「大阪」とラベルをはるのと同じことです。
・コントロールプレーン・・・パケットを転送する時の動作のこと。
ルーティング情報交換に使用するプロトコル=OSPFやEIGRPなど
ラベル情報交換に使用するプロトコル=LDPやTDPなど
・データプレーン・・・パケットを転送する時の動作のこと。
出力インターフェースからパケットを転送します。
パケット転送時に、FIBやLFIBを参照します。
・FIB・・・皆知っているでしょう(^^)
・LFIB・・・
MPLSに関するリンク
1.MPLS技術は何ができて何ができないか http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/tokusyuu/31mpls/01.html
驚いたのはIPv6を使ってMPLSを動かすことはできない、ですね。
「ある通信事業者はIPv6のネットワークにMPLS技術の導入をあきらめた実例」とか書かれていて、案外短い技術なのか?などと思ったりしました。
もちろん、即座にIPv4がなくなるわけではないけど、なるべく色々な情報を入手して、普遍的に生き残る技術を見極めておかないといけないなぁーと思いました。
・BGP/MPLS VPN
・IP-VPN
・TE
・VPLS
・GMPLS
・FRR=Fast Reroute
・FRRはRSVP-TEと呼ぶシグナリング方式だけの技術
・PCE(Path Computation Element)
・MPLSの基本的なシグナリング方式であるLDP(Label Distribution Protocol)も高速に迂回する方法が必要
・BFD(Bi-directional Forwarding Detection)・・・イーサネット回線などあらゆる構成で障害を瞬時に検出し、OSPFなどさまざまなシグナリング方式に通知することで高速迂回を実現する
・NSF・・・例えばルータのソフトウェアのバージョンアップなどで、一時的にシグナリング処理を中断することを隣接ルータに通知するGraceful Restart(GR)と
・TE=ネットワークのリソースを効率的に使用することで、ネットワークの運用を助け、ユーザーにQoS(Quality of Service)を保証する技術
・厳密には、TEとQoSは異なる技術という人もいるのが、TEとQoSは深く関連している
・MPLSの持っている最も基本的なTE機能が、Exciplit Routing
・CSPF(Constrained Shortest Path Fast)=例えば帯域が空いている経路を自動に選択することができる
MPLSは、RSVP-TEを用いれば、パスごとに帯域幅の予約可能。
・PCE(Path Computation Element)・・・GMPLSと併せて将来のより大規模なネットワークでの導入が検討
・
CCNP ISCW コマンド抜粋
●VPN関連
・show crypt isapmp sa
・show crypt ipsec sa
・
・
・
・
CCNP ISCW 重要キーワード
Cisco 1721などを使って、QoSを学べます。
・優先制御と帯域制御とパケット識別
・PQ(priority queuing)・・・3つに分類「最優先」「優先」「その他」
・CQ(custom queuing)・・・優先度が低くても、少しでもいいからパケットを流すように。(重みによる整理番号)
重み=割合。実際のCQは、かなり簡略化されている。パケットの総量が一定値(バイトカウント)を超えたら送る、という具合。
・PQ + WFQ・・・キューの中で1つだけ、「絶対優先」とする。
・
・
・
・
★参考:http://www.cisco.com/web/psa/technologies/index.html?c=268435881
私の学習方法と教材・・・徹底攻略 Cisco CCNP ONT 問題集 [642-845J]
徹底攻略 Cisco CCNP ONT 問題集 [642-845J
出版社:インプレスジャパン
価格:¥3,990(税込)
私の場合は、CCNPだけではなく、CCIE Security対策としても、買う必要があった本です。
802.1x認証のところも出てますね。
この書籍に出ているEAP-TLSやPEAPを選択させる問題は、非常に簡単です。
802.1x認証のシーケンス矢印を見て、認証方式を判断させる問題です。
この問題レベルで、間違っていると試験では、ボロボロになると思います。
一度、やってみるといいでしょう。
とにかく、黒本は、必須なので、買うことをオススメします。
何回も、不合格になりたくなければ・・です。
ONT対策としては、QoSが重要なウェートを占めるので、下記の「Pocket詳解 Cisco IOSコマンド辞典」で、QoS関連コマンドの補強を行うのも、試験に合格するだけでなく、実務で活かすためにも、良い方法です。
私の学習方法と教材・・・Pocket詳解 Cisco IOSコマンド辞典
Pocket詳解 Cisco IOSコマンド辞典
出版社:秀和システム
価格:¥2,730(税込)
最新のCiscoコマンド集ですが、1番、購入動機をかきたてたのは、802.1認証に関するDot1x関連コマンドが豊富だったことです。
大きな特徴として、802.1x関連コマンドが豊富に出ています。
dot1x設定やPort-security設定、aaa設定などが豊富です。
port-securityのagingtime設定をしない場合のデフォルトは0(無効)など、結構細かいところも掲載されていて、私も買いました。
もちろん、ルーティング関連・スイッチ関連のコマンドも豊富です。
あんまりコマンド本を買えということは、言われていないですが、手元でいつでもすぐに使えるように、ネットワークエンジニア(特に現場対応・トラブル対応が多い人)は、必携だと思いますよ。
サイズは手のひらサイズです。
1冊は手元に置いておくか、カバンの中に入れておくべき本です。
QoS関連のコマンドも、P406~P423まで、18ページあります。
コマンド本ならではの説明もあるので、実務経験が少なく、現場での仕事の可能性がある人はやっぱり、持っておくべきです。
★★★ References for me (^^)
・Router(config-if) # fair-queue
WFQを有効化。(Flow-Based WFQ。WFQは、ルーターが自動的にトラフィックを分類して処理する。)
・
・Router(config-if) # mls qos
スイッチ全体で、QoSを有効化(IOSバージョン依存:Catalyst2960,Catalyst3750)
・Router(config) # class-map match-any classmapname
・Router(config-cmap) #
クラスマップを作成。(IOSバージョン依存:Catalyst2960,Catalyst3750)
・これもあり→。 Router(config) # class-map match-any classmapname
※オプション指定しないと、match-all になるので、注意する。
※参考キーワード:MQC
・Router(config) # access-list 100 permit ip any host 192.168.1.100
・Router(config) # class-map match-all classmapname
・Router(config-cmap) # match access-group 100
・Router(config) # class-map match-any classmapname
・Router(config-cmap) # match dscp 46
・Router(config-cmap) # match precedence 5
※dscp(最大8個)、precedence(ルーター最大4個、スイッチ最大8個)、指定可能。
・Router(config-cmap) # match protocol cdp
※指定可能なプロトコルは1つだけなので、注意。
※NBARも参照。
クラスマップを作成後、policy-map の作成です。
・Router(config) # policy-map policymapname
・Router(config-pmap) # class classmapname
・Router(config-pmap-c) # set dscp 48 など。(set precedence 5とか)
※・Router(config-pmap) # class class-default
作成したclassmapに一致しないパケット処理方法を定義するpolicy-mapを作成する時に使用する。
●インターフェースに、policy-map を適用する。
・Router(config) # interface Fastethernet 0/1
・Router(config-if) # service-policy input policymapname
最後に、設定を確認する。
・Router# show class-map
・Router# show policy-map
・Router# show policy-map interface Fastethernet 0/1
(ルーターで使用)・Router# show mls qos
(スイッチで使用)・Router# show mls qos interface Fastethernet 0/1
STPに関するコマンド
・show spanning-tree active
・show spanning-tree detail
・show spanning-tree summary
これも、ポートの役割・状態が、一覧でわかる。
portfast,uplinkfast,backbonefast,BPDU filter,BPDU guardなどの enable/disable がわかる。
・show spanning-tree interface GigabitEthernet 0/1
ポートの役割・状態が、一覧でわかる。
・show mst configuration
各MSTインスタンスと関連づいているVLAN番号がわかる。
私の学習方法と教材・・・パケットキャプチャ入門―LANアナライザWireshark活用術
パケットキャプチャ入門―LANアナライザWireshark活用術
出版社:リックテレコム
価格:¥2,940(税込)
VTPに関するコマンド
・show vtp status
show vtp counters
参考
私の学習方法と教材・・・要点解説 IPルーティング入門
要点解説 IPルーティング入門
出版社:ソフトバンククリエイティブ
価格:¥3,360(税込)
相変わらず売れ続けているので、改訂版が出ました。
前よりもルーティング設定箇所が増えているので、今から買うなら、こっちを買ってもいいと思います。
もちろん、私は両方持ってますが。
CCNA,CCNP合格のために、バッチリ使えます。
私の学習方法と教材・・・とこトンやさしいIPルーティング
とこトンやさしいIPルーティング
出版社:ソフトバンクパブリッシング
価格:¥2,940(税込)
2007年2月現在、いまだに売れています。
私の近辺の人達にも、わかりやすい、と評判です。
2005/10/5追記
購入時の予想通り、長く使える本です。
この本の良いところの1つは、各ルーティングプロトコルの簡易な説明とわかりやすい図です。
そして、もう1つ。
今、CCNPの学習をしている中で、BGPを学習する時にも、この場合は、シスココマンドをこう入力するということを示している点が、非常に良いです。
簡易なレベルからBGPにも入っていけるので、Linuxなどにzebraをインストールしているような方でも、十分学べる良い書籍です。
当分、売れ続けるでしょう、きっと、ね。
CCNPの受験記を記録した掲示板でも、この本を絶賛・オススメしている本は、多いです。
少なくとも初心者・中級者・「上級者になり始めている人」に使える本です。
BGP・OSPF・RIP・EIGRPどれをとっても、メチャわかりやすく、丁寧に書かれた本です。
現在発売されているルーティングをテーマとした本の中で、間違いなくNo1です。
EIGRPやOSPFのパケットヘッダーや、LSAの中身解説などをよく読むと、非常に役立ちますよ。
2006年8月23日追記です。
CCNP取得から1年経過しました。
今でも、この本はNo1です。
私の学習方法と教材・・・BGP―TCP/IPルーティングとオペレーションの実際
◆BGP―TCP/IPルーティングとオペレーションの実際
出版社:オーム社
価格:¥4,410(税込)
ちなみに、この本は、確か3年前に買った本である。
当時、OSPF,IEGRPはもとより、BGPも関わる案件に加わることになりそうだったからである。
CCNPのBSCIレベルでは、やばいと思っていたので、まずは、BGP専門でかつ私でも読めそうな本を・・と買ったのが、これ。
その後、案件が延期になったため、私は「運よく?」BGP関わることは、なかった。
そして3年後の今、再びBGPに関わることになりそうである。
Cisco試験と関係なく、この本を開くことになるとは、予想もしなかった・・・。
主なBGPコマンドをリストアップしておく。
意味内容は、下記のコマンド本と実機で、じっくり確認して下さい。
router bgp 65000
・iBGPピア設定
neighbor 10.1.1.1 remote-as 65000
・eBGPピア設定
neighbor 10.2.1.1 remote-as 65530
network 192.168.0.0 mask 255.255.0.0
(ルーティングテーブル上に存在するネットワーク情報を指定する)
no synchronization
bgp router-id 192.168.200.250
show ip bgp
show ip bgp summary
clear ip bgp 10.10.10.1 soft in
aggregate-address 10.0.0.0 255.0.0.0 as-set
私の学習方法と教材・・・現場で使えるCatalystスイッチ管理者リファレンス130の技
現場で使えるCatalystスイッチ管理者リファレンス130の技
出版社:ソフトバンククリエイティブ
価格:\2,730(税込)
ちょっとしたこと、「あれ、どうやるんだっけ」というようなカユイところをかく、ような事がたくさん載っている本です。
今は、2006年夏ですが、私も設定などを行うときに参考にしています。
ちょっとわからないことがあった時に、すぐ開いてみる本ですね。
vlan設定時に、vlan databaseコマンドしか知らなくって、vlan コンフィグレーションコマンドがピンとこない人にもオススメです(笑)
そして、意外に方法を知らない人が多いみたいですが、カタリストのIOSを間違って消した時、どうやってIOSを入れるか即答できますか?
できない人は、この本の後ろの方に出てますから、購入して実際にやっておきましょう。
長~~い時間がかかる、なんてことも、体験しておくと身にしみてわかるはずです。
私の学習方法と教材・・・現場で使えるCiscoルータ管理者リファレンス130の技
現場で使えるCiscoルータ管理者リファレンス130の技
出版社:ソフトバンククリエイティブ
価格:\2,730(税込)
上のスイッチより、こっちのルーターの方が売れているみたいですね。(^^)
「CCNAのシミュレーション対策にも最適」というオビもついているこの本ですが、かなり実務で使える本です。
ちょっとしたこと、「あれ、どうやるんだっけ」というようなカユイところをかく、ような事がたくさん載っている本です。
現場で作業する人や、CCNA試験合格のためだけにルーターを触っていたような人は、買うべき1冊ではないかと思います。
ちょっとわからないことがあった時に、すぐ開いてみる本ですね。
中級者が買って、身の回りに置いておくのも良い本です。
私の学習方法と教材・・・ネットワークエンジニアの心得帳
ネットワークエンジニアの心得帳
出版社:日経BP社
価格:¥2,310(税込)
・ネットワークエンジニアを目指す方
・コンサルタントを目指す方
・IP電話の導入に関わる方
に、大推薦の本です。
ただの知識解説本ではありません。
ゆえに、長く読み続けられる本だと思います。
SEの本は多いですが、ネットワークエンジニアの本って、この本くらいではないでしょうか。
タイトルのつけ方もうまいと思います。
何より、中身は非常にためになります。
ちなみに、著者の松田氏は、センセーショナルだった東京電力のIP電話導入をコンサルした人ですから、知らない人はいないと思いますけど。
CCNP試験が終わったので、最近行き帰りに持ち歩いて読んでいます。
名言:P339「どんな仕事であれ、一生懸命にやっている人は一目でわかる」
上の方でも書きましたが、泥臭くコマンドを叩くことを嫌っちゃダメですよ。
私の学習方法と教材・・・CCNP Self‐Study:CCNPルーティング実習
CCNP Self‐Study:CCNPルーティング実習
出版社:ソフトバンクパブリッシング
価格:¥6,090 (税込)
この書籍は、もともとCCNP受験のために、買ったものではありません。
仕事案件の中で、複数のルーティングプロトコルでの再配送などを意識しないといけない状況で、適当な本を探していたら、たまたまCCNP用の本にたぢりついていた、というものです。
今は、試験目的でも使っている、非常に良い本ですね。
あくまで、ルーティングがメインですから、show ip routeやshow runの結果が、たくさん掲載されているこの本は、実機を触っている人、実機を触る機会がなかなかない人、どちらにも、参考資料としても使える良書です。
----(以下のコメントは、確か2004年の夏のコメントです)----
昨日も今日も、そして明日も開いている本です。
この下でとりあげているBlackBookともども、EIGRPとOSPF、再配布や集約など、読まないとわからない(読んでもわからない(笑))ことも多く、結構たいへんなんですが、コンフィグサンプルやsh ip routeの結果もふんだんにあるので、実機に触れる機会が多い・少ないのどちらの人でも、必須の本です。
CCNP取得の人はもちろんですが、実務でプロトコルが入り混じった環境に遭遇する人も、購入してこまめに調べると、精神衛生上も良いと思いますよ。
もちろんIS-ISやBGPもあります。
あ、そうそう。できればGREのトンネルなんかも載せて欲しいなぁー。
----(以上のコメントは、確か2004年の夏のコメントです)----
私の学習方法と教材・・・間違いだらけのネットワーク作り
■間違いだらけのネットワーク作り
出版社:日経BP社
価格:¥1,890
おなじみ松田氏の著作です。
ネットワーク系の仕事に携わる人、現場でお客さんと接する方で、著作を発表する方は、他に見当たらないので、貴重です。
Webサイトも毎週更新されていますので、本と一緒に見ると良いですよ。
■情報化研究会ホームページ
http://www2j.biglobe.ne.jp/~ClearTK/
私の学習方法と教材・・・LANスイッチング徹底解説
LANスイッチング徹底解説
出版社:日経BP社
価格:¥5,040(税込)
この本、実は日経BP社の講習を受けたときに、配布される本です。
確かL3スイッチの講習だったはずです。
アマゾンのコメントでもあるように、ネットワークエンジニアの人・目指す人は必携かなと思います。
初心者向けではないという声もありますが、上で紹介した「図解CCNA対策教本 スキルアップ問題集」でもわかるように、今ではCCNAレベルでスイッチの機能把握が必須です。
この本のVLAN・スパニングツリー・リンクアグリゲーションの解説などは、じっくり読む必要があるものです。
ぜひ手元においておきましょう。
少なくとも、会社で購入してもらってでも、手元に置いて、よく読みましょう。
繰り返しますが、必須本です。
私の学習方法と教材・・・Cisco Catalyst LANスイッチ教科書
Cisco Catalyst LANスイッチ教科書
出版社:インプレス
価格:¥2,880
最近、見かけて即買った本です。
L2スイッチ+L3スイッチの基本的な話(VLAN、トランク、スパニングツリー)や、その設定方法などが出ています。
どんなに遅くてもCCNA取得後には、青本なんかとともに、購入しておくべき本ですね。
機種ごとのOSの違いなども出ていますので、中古でCATALYSTを購入しようと考えている人も、CCNP目指している人も、買っておくと役立つところが多い本です。
私の学習方法と教材・・・CiscoルーターIP ルーティングBlack Book
CiscoルーターIP ルーティングBlack Book
出版社:インプレス
価格:¥3,200
この本、約2年ぶりに開きました。(笑)
説明なんかは、詳しいので、CCNAの勉強中の人・CCNAは取得した人でも役立つと思います。
あまり言われないことですが、数年前の雑誌のバックナンバーや、少し前に出た書籍なども、持って置かないと、いつどこで、使う機会が訪れないとも限りません。というより、訪れます。
必ずしも、最新の本ばかり買うのがいいわけではないんですね。
買うか買わないかは、図・表などを見てわかりやすいか判断してからでもいいでしょう。

