Mailサーバー経験を作ろう!
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Mailサーバー経験を作ろう!
目標「職歴に書ける経験・知識をつける」。
メールサーバー構築経験を作る企画です。
★企画対象者のイメージ
・インストラクター
・オペレーター的な仕事
・ユーザーサポート&サーバー管理仕事
・CCNAやCCNPを取得したネットワークエンジニア etc..な方
上記のイメージで、今後職種を変えたいとか、スキルアップ・収入アップのきっかけにしたい方に向けた企画です。
最近は、sendmail,qmail,Postfixという「3大メールサーバーがわかる人」が
求められています。
数年前のように、「sendmailだけ」「qmailだけ」という人を求める企業は、
ゼロに近くなりました。
その上で、スパム対策やウイルス対策を考えることのできるエンジニアが求められています。
この企画では、この10年間、企業内で導入されたsendmail,qmail,Postfixの
基本設定内容を洗い出し、実際に構築してしまおうという、
「メールサーバーに特化した企画」です。
実際、メールサーバーの導入を行った経験があるというSEも多いですが、その中にはお粗末な導入を行ったSEは多いです。
既に、実導入前にお客さんから「SEとしてNG」を出されたSE。
※つまり、「ダメ出し」されたという意味です。
知識レベルが低すぎるのに、勉強しないSE。
※とんでもない大トラブルを引き起こします。それでも勉強しないですね(^^)。
「経験がある」と言っても、「未経験だけど一生懸命やっている、あなた」と比較し、著しく劣っている「偽 経験者」が多いのも事実です。
ゆえ、「実際に行われる構築と同じような内容・環境」で、構築しようというのが、この企画の狙いです。
以前から言い続けていますが、「家で勉強しています」では、全く相手にされません。
「家で、プライベートIPの自宅サーバーを立ち上げています」も、同じく相手にされません。
※家で遊んでいる、と思われる可能性すらあります。
そういった実情を踏まえてできた「企画」です。
レンタルサーバーでメールサーバーを使っている企業だと、実態は、
「株式会社設立時のサーバー構築・Windowsドメイン構築を行った、経験をつくろう!」企画と同じように、初めは、1台メールサーバーでスタートし、次に社内・社外メールサーバーの2台に分けるという流れが多いですよね。
ここでは、最初から、内部メールサーバー・外部メールサーバーという、実際の企業での導入形態に合わせます。
ご希望される方は、下記アドレス宛に、メールをいただければと。
現在、随時進行中です。
Mailサーバー経験を作ろう! 構成イメージ図
水色の部分が、操作可能な範囲となります。
白色のルーター・スイッチは対象外です。
参加者の方に必要な環境・能力
1.インターネット可能な環境
ADSL・光など、ホームページが見れたり、
メールが可能な、普通のインターネット接続可能な環境をお持ちの方。
2.パソコン
(OSは、Windows XP Pro SP2あるいは、Windows XP Home Edition SP2、Vita が良いと思います。)
SSH2を使用して、リモート接続して、操作を行ってもらいます。
※注意事項
もし、何らかの理由により、リモートデスクトップが使用不可能ならば、
無料のVNCを使うことになります。
大半の方は、そういう事態には、ならないはずですので、ご心配なく。
3.(必要が生じた場合)ルーター設定変更
申し込まれた方自身が、ルーターに色々なフィルタリング設定(拒否設定)を
自分自身で、既に入れている場合は、設定変更が必要となるケースもあり得ます。
もしもの話ではありますが・・・・。
実施方法
1.リモートデスクトップ機能を使い、インターネット経由で接続。
実際に、自宅に機器を置かず、遠くに置いてあるサーバーを、
リモートで接続設定・動作確認を行う、というイメージです。
実際の業務と同じような操作環境を想定しています。
2.実施日時:
おそらく、大半の方が平日はお仕事をされており、土日の午前・午後を
ご希望されると推測しています。
実際、これまでの「Linux Server管理者経験を作ろう!」なども、
土日に取り組む人が大半だったためです。
平日の場合は、AM10:00~PM21:00までの間で、
1時間以内(あるいは2時間など)の時間制限を設けようと思います。
この設立時導入編は、実際の構築場面と同様に、設定パラメーター書を
PDFで見ながら設定していただくことになります。
要は、「実際に自分でやった」という経験をつけてもらうものです。
「実際に使う使わないは、どうでもいいから、たくさん知識をつけたい」と望まれる方は、
巷のスクールをご利用ください。
3.質疑応答
もし設定中に疑問点などがありましたら、
すべてメールにて質問を行って下さい。、
メールにて回答を行います。
後日、Q&A集という形で、参加者の方からの質問を共有する形で
Web上に公開しようと思います。
また、電話でのサポートは一切行いませんので、あらかじめ御了承下さい。
4.開始時期:各人、申し込み完了後、随時。
下記日時は、都合により休みとさせていただきます。
休み(予定):3/20(木)、3/23(日、TOEICのため)
Windowsサーバーは、DCサーバーにて、
IASとCAのインストールから始めていただきます。
※OSインストールとADインストール部分のみ、こちらで先に行います。
ゆえ、DCサーバーとして稼動している状態から、スタートとなります。
5.主な内容
●Linux(Fedora 7):1台構成
・DNSサーバー(bind)
・メールサーバー(sendmail,qmail,Postfix)の構築設定
●Linux(Fedora 7):2台構成(DMZと社内想定)
・DNSサーバー(DMZのbindと社内のbind)
・メールサーバー(DMZのsendmailと社内のsendmail、
DMZのqmailと社内のqmail,DMZのPostfixと社内のPostfix)の構築設定
上記Linuxでマスターした上で、
他のUNIX経験が、あなたの付加価値として増加します。
bindや、sendmail,qmail,Postfixの設定自体は、Solarisなど、
他のUNIXでも変わりません。
起動方法などの違いを把握することで、「経験」を効率よく増加させることができます。
※個別の「OS自体の学習」は、自身で書籍などを買って、
別途行ってください。
この企画自体を終えてから、資格取得を行うのは、
頭の良い方法だと思います。
●Solaris9:1台構成
・DNSサーバー(bind)・メールサーバー(sendmail)の構築設定
Solaris10:1台構成
・DNSサーバー(bind)・メールサーバー(sendmail)の構築設定
●
FreeBSD 6.2:1台構成
・DNSサーバー(bind)・メールサーバー(qmail)の構築設定
身につく内容
・3つのメール配送方法の適材適所
2台構成になっているため、メールの流し方を理解できます。
・添付ファイルの扱いと実際の企業での設定に関して
・DNSサーバーに関しては、未だに、「逆引きできないサーバーを構築しているエンジニアを見かけますが、
そうならないために、どうすべきか、などもわかります。(^^)。
お客さんに注意されないようにしましょうね。
・後、コラムで「偽SE」を見抜く方法を書いています。(^^)
ほぼ100%、見抜けます。自分の身を守るために活用していただければ・・。
※補足しますが、「経験」したことを更に生かすためにも、継続してメール関連の学習は続けて下さい。
「経験」した後、自主的に学習できない人は、知識がサビついてしまい、面談時に質問に答えられないなど、残念な状態になり、結果ダメになるという悪循環に陥ります。
繰り返しますが、自主的に学習できない人は、申し込まないで結構です。
費用
¥150,000 です。
想定していた以上に結構時間がかかるので、
今後、高くなることはあるかもしれませんが、御了承下さい。。
参加者の方・・・
Web更新が遅くなりましたが、もうすぐアップさせていただきます。
参加者の方のアフター学習方法・・・
基本的には、ベースとなる設定方法は、PDF手順書で理解できると思います。
後は、このWebの左画面に「Mailサーバー」メニューを作成しているので、その中から必要な書籍などを購入し、
sendmailのパラメーター変更(追加したり、削除したり)を「自分で行いながら」動作確認を行うと、力がつくはずです。
もし、その時、「どういう基準で、いじると良いかわからない・・」ならば、下記を頭に置いて、構成やパラメーターを考える習慣をつけると良いでしょう。
・冗長化
・負荷分散
どちらも似たような内容ですが、つまり「自分は、大規模な環境の管理者であるとイメージする。ユーザーが1万人以上いるので、メールが届かないということがないように手を打たねばならない」とイメージして、色々と考えなさいと言うことです。
冗長化1つとりあげても、それを「MXで行うのか?静的配送で行うのか?負荷分散装置で行うのか?」など色々と考えなさいということを意味し、そうするとInternetで検索するだけではなく、セミナーを聞きに行ったり、書籍・雑誌を読んで、幅広く情報入手する必要性がわかると思います。
一時的に、書籍費用が増えると思いますが、必ずや投資効果は返ってきます。
★返って来るように行動しないといけません(^^)。
まずは、「株式投資より自己投資」。
このコトバを胸に、頑張って下さい。

