Nagios
学習書籍・・・Nagios 2.0オープンソースではじめるシステム&ネットワーク監視
■Nagios 2.0オープンソースではじめるシステム&ネットワーク監視
出版社:毎日コミュニケーションズ
価格:¥3,150(税込)
SOFTWARE DESIGNなどでは、監視・運用システムとして、Nagiosなどがとりあげられることはありますが、書籍としては、このNagiosだけですね。
内容は、実際に運用業務をしている方が、某株式会社の社長さんの許可を得て、出しているようで、きちんとした内容です。
あまり、売れてないのが不思議ですけど、SMTPサーバーの監視やDBサーバーの監視なども、きちんと書いてくれています。
会社費用で買って、社内のサーバー監視に使うとよいです。
Nagiosは、導入実績の多さと、ドキュメントが非常に多いので、情報量が多い点で、他の監視ソフトより助かることが多いです。
一度、試しに使ってみると、その良さがすぐに理解できるはず。
学習書籍・・・Nagios: System and Network Monitoring
■Nagios: System and Network Monitoring
出版社:No Starch Press; 2 edition
価格:$37.77
Nagios中級者レベルであればこちら、Nagios初心者でも、早目につっこんだ情報も欲しい人は、こちらを。
SNMPに関するページも、36ページ。service checksに関するページは、46ページ。
「Pro Nagios 2.0 (Expert's Voice in Open Source)」を購入して、その後、この本で補足するのが、一番最適で早い方法でNagiosを理解できると思います。
3.0対応です。
学習書籍・・・Pro Nagios 2.0 (Expert's Voice in Open Source)
■Pro Nagios 2.0 (Expert's Voice in Open Source)
出版社:Apress; 1 edition
価格:$51.99(2009/4/13)
「Nagios 2.0オープンソースではじめるシステム&ネットワーク監視」の英語版という位置づけです。
Nagios初心者が手に取るには、良い本です。
全体的には、上記の「Nagios: System and Network Monitoring」の方が、詳細に書かれているので、Nagios中級者レベルであれば(Nagios初めて、でなければ)、「Nagios: System and Network Monitoring」をオススメ。まったく初めてで、まずは簡単に、という目的ならば本書を買えば、良いですね。
学習書籍・・・Building a Monitoring Infrastructure With Nagios
■Building a Monitoring Infrastructure With Nagios
出版社:Prentice Hall
価格:¥4,815(税込)
やはり英語書籍では、Nagiosの書籍が何冊も出ています。
その内の1冊を注文しました。
amazon.comのreviewで評判が良いレビューがたくさんついていたので、買ってみました。
Chapter3:NagiosのインストールとNRPEインストール。
Patchに関しては、3つとりあげられてます。
Secondary IP patch,SNMP Community String Patch,Colored Statusmap Patch
Nagios本家:http://www.nagios.org/
Nagiosダウンロード:http://www.nagios.org/download/
2008年7月にも別に1冊Nagios本が、出るようですが、おそらく3.x系のはずなので、余裕があれば買ってみます。
2008/5/19に届きました。
アマゾンも、アメリカから書籍を取り寄せるのには、時間がかかるようですね。
振込み依頼が来て、振込み完了して、届くまでは、メチャクチャ早いです。
今度から、アマゾンで買う書籍を増やそうと思います。特に、これからは英語本を。
英語書籍の場合、日本語書籍では、出ていない内容の書籍が多いので、皆さん、参考にして下さい。
業績評価も、最近TOEICのスコア700点以上、800点以上など取得していないと、業績評価してくれないところも出てますから、遅かれ早かれなので、英語書籍に目を慣らしておくべきでしょう。
学習書籍・・・Software Design (ソフトウエア デザイン) 2007年 10月号
■Software Design (ソフトウエア デザイン) 2007年 10月号
出版社:技術評論社
価格:¥(税込)
P37~P45
Nagios 3.0に関する内容は、2.0からの追加機能に焦点をあて、
P45のページ半分で、カンタンにとりあげられています。
プラグイン check_tcp を使って、memcached を監視する、というのが、使えそうです。
「Nagios活用術」とあるように、上の方でとりあげた「Nagios 2.0オープンソースではじめるシステム&ネットワーク監視」最初に読んで、その後、読んで参考にするといいと思います。
P19当たりで、イーアクセスの矢萩氏が書かれているIP部分の死活監視とサービス稼動監視の明確な区分けと「見える化」で、障害時の判断が早くなるという点も、当たり前ではあるけれども、なかなかリアルな障害時には、認識が遅れる点なので、今一度、読んで自社の監視、障害時の判断を見直しておいた方がいいですね。
学習書籍・・・Software Design (ソフトウエア デザイン) 2006年 12月号
■Software Design (ソフトウエア デザイン) 2006年 12月号
出版社:技術評論社
価格:¥,(税込)
3章4章を読むことで、一通りSMTP,HTTPなどの監視設定ができます。
5章でNagiosとNET-SNMPの連携をとりあげています。
このあたりの資料が欲しい人は、購入すると良いでしょう。
HinemosやHobbitの解説もありますので、監視ツールを一通り試したい人が、購入対象者だと思います。
学習書籍・・・
Nagios・・・リンク・情報
1.リンク・・・Nagios http://www.nagios.org/
最新バージョンは、3.0.1です。(2008/5/12現在)
2.ソースインストール
# groupadd nagios
# useradd -d /usr/local/nagios -g nagios nagios
この段階で、/usr/local/nagios ディレクトリが作成され、所有者がnagios、所有グループもnagiosになっているはずなので、確認する。
※なっていなければ、自分で作成、設定します。
※Fedora 8では、httpdの実行ユーザーは、apache である。
WebブラウザからWebサーバー(Apache経由)で、Nagiosを使用できるように実行ユーザーを調べておく。
# groupadd nagcmd
# usermod -G nagcmd apache
# usermod -G nagcmd nagios
ソースファイルを、/usr/local/srcに置く。
・nagios-3.0.1.tar.gz
・nagios-plugins-1.4.11.tar.gz
・nagiosmib-1.0.0.tar.gz
・nagiosmib-1.0.0.tar.gz.md5sum
・nrpe-2.12.tar.gz
#tar xvzf nagios-3.0.1.tar.gz
#cd nagios-3.0.1
#./configure --prefix=/usr/local/nagios --with-command-group=nagcmd
#make all
最後に、「 Enjoy. 」と表示されたらOKです。
# make install
# make install-init
# make install-commandmode
# make install-config
インストール成功したら、プラグインをインストールします。
※以降、省略。普通レベルの人は、できるはず。
どうしてもわからない人は、上記の書籍やSOFTWARE DESIGNを買うと良し!
補足しておきますが、書籍は「Nagios 2.0オープンソースではじめるシステム&ネットワーク監視」とあるように、2.0です。
現状の3.1は、違っている箇所が多いので、本のまま、自分で「まったく」何も考えず、「まったく」その通りやればいいと思っている人は、書籍を買ってもムダになると思います。
Nagiosも、1.xと2.xと3.xで、微妙に違う箇所があります。
具体的に言うと、
P64のcontacts.cfg のサービス通知コマンドとホスト通知コマンドですが、コマンド名が変わっています。
Nagios 3.1では、notify-host-by-email と notify-service-by-email になりました。
という風に、どうでもいいところが変わっていたりします。(^^)。
バージョンアップを行う計画の人や会社は注意しておいた方がいいでしょう。(^^)
特に、前任者がいなくなって、後を引き継いだ人とか・・・・。
この辺りは、pre-flight checkを行う中で、丹念にエラー要因をつぶせばいいのですが、イライラしますよね(^^)。
command.cfgなど、デフォルトでついている主要な .cfg ファイルを最初に見るといいでしょう。
Nagios・・・プラグインインストール
# tar xvzf nagios-plugins-1.4.11.tar.gz
# cd nagios-plugins-1.4.11
# ./configure
# make
# make install
Nagiosエラー・・・CHECK_NRPE: Error - Could not complete SSL handshake.
ありがちなエラーです。(笑)
■nrpe.cfgの権限設定を確認など。
ユーザーnagiosに対して読み込み権限を与えているかなど、の確認方法が出ています。http://www.nagios.org/faqs/viewfaq.php?faq_id=191
NagiosのNRPEのバージョンは、ダウンしていますね
@ITでも、例としてとりあげられているNRPEのバージョンは、2.81なんですが、どうもダウンしてますね。
最新は、2.1.2(2008年5月12日現在)のようです。
どうも、3.0.1とセットでは、正常動作しないみたいですね。
※起動エラーはないですが、ブラウザでNagiosの右画面が出てきません。左のメニューのみ。
再び2.1.2に戻すと、正常に画面で確認できます。
もちろん、nrpeとcheck_nrpeのバージョンは、同じにしています。
Nagiosインストールとpluginの確認コマンド
yum -y install nagios
yum -y install nagios-plugins
そして、インストールされているプラグインがわかるコマンド
yum search nagios-plugins
Nagiosのリターンコードとステータス対応表
Nagiosのリターンコードとステータス対応表(全プログラム共通)
| 値 | ステータス |
|---|---|
| 0 | OK |
| 1 | WARNING |
| 2 | CRITICAL |
| 3 | UNKNOWN |
■

