Postfix
私の学習書籍・・・Postfix詳解―MTAの理解とメールサーバの構築・運用
Postfix詳解―MTAの理解とメールサーバの構築・運用
出版社:オーム社
価格:¥2,730(税込)
Postfix本もいろいろありますが・・・
現在、Postfix No1本は、コレです。
基本的なところの説明が丁寧です。
スパム対策など・パフォーマンスチューニングなどのネタもあり、内容も濃いです。
初心者・中級者ともに、購入して手元に置いておくべき1冊です。
私の学習書籍・・・メールサーバ改造の教科書―セキュリティを強化して多目的なメールサーバを構築
メールサーバ改造の教科書―セキュリティを強化して多目的なメールサーバを構築
出版社:秀和システム
価格:¥2,730(税込)
第11章のLDAPのところが、結構、丁寧に書かれていたので、とうとう買ってしまいました。
LPICのレベル3を受験しようと思っている人や、一度LDAPを使ってメールアドレスをメールクライアントから使ってみたい、その環境を作りたい人は、この本を買ってみたら良いです。
9章は、SquirreMailの内容ですが、P263からのプラグインの話(LockoutとかSecure login)などを書いているのが珍しいです。
新しく、メールサーバーを更新しようとか考えている人は、一度読んで実際に試してみる価値はあると思います。
1-3では、djbdnsが取り上げられていたり、2章では、Postfix導入にあたる部分が、丁寧に書かれているので、初心者でも手元に置いておけば、かなり、設定が楽になるはずですね。
あえて言えば、6-2のSender IDとDKIMのネタが、ちょっと薄いなぁー、と思いました。
これをもっと書いてくれてたら、5つ星をあげても良かったかなぁー、と。
8章の携帯用Webメーラ mobilemap とか、かなり、他の書籍には書いていない面白い内容がテンコ盛なので、
スパム対策は、もう少しページが欲しいですね。
私の学習書籍・・・Linuxで作る完全メールシステム構築ガイド―sendmail/Postfix/qmail対応
Linuxで作る完全メールシステム構築ガイド―sendmail/Postfix/qmail対応
出版社:秀和システム
価格:¥3,990(税込)
(2007/7/5追記)
いや、この本、想像以上に良いです。
現段階で発売されているメールサーバー書籍の中で、一番新鮮な内容を扱っているのと、書籍の中で扱っているスクリプトなども公開しているし、最高レベルですね。
特に5章の「暗号通信」のところや、6章の「LDAPによる外部ユーザ管理」って、今主流なので、自宅学習な人でも、これらをきちっと押さえておくべき内容です。
LDAPのLDIFフォーマット(テキストファイル)の箇所(P258あたり)なんかは、Windows DCサーバーでも、通用する内容ですから、「サーバー管理に必要なんです」とか言って、買ってもらったら良いと思います。
内容も、sendmail,qmail,postfixに関して、細かく網羅しています。
同じ設定をする時、sendmailの場合、postfixの場合という具合に比較して記述されているので、
メールサーバーの更改する場合、特に、メールサーバー(MTA)の変更を行う場合に、ぜひとも1冊買って、手元において置くべきだと、思います。
最新のスパム対策やLDAPへの対応など最新ネタ満載です。
クォータ制御や送信者認証ネタなど、盛りだくさんです。
なので、今からメールサーバーを学ばねばならない人にも、字引代わりに使えることでしょう。
P356の「不要なサービスの停止」のところを見ていて思ったのですが、大規模企業のメールサーバーを担当した、職種上はSEと名乗っていても、ほとんど無造作にサービスをデフォルトのまま起動させている輩もいます。
お客さん側になる担当者であっても、こういう書籍くらい見て、このサービスは止めるべきではないか、などの指摘・疑問くらいは提示すべきだと思います。
なので、会社の費用で購入して、「偽SE」を見分ける判断材料にすべきかとも思います。
★サポートページがあります。
http://www.designet.co.jp/books/amail/index.php
書籍の中で使用されているサンプルスクリプトなどです。
私の学習書籍・・・Postfix実用ガイド
Postfix実用ガイド
出版社:オライリー・ジャパン
価格:¥3,360(税込)
上にあげた「Postfix詳解」がなければ、これがNo1となったであろう本です。
やはり、オライリーの本だけあって、すごくわかりやすい文面で説明されています。
Postfix初心者の方は、特に、この本から始めるのが良い気がします。
上で掲げた本も良い本で、内容も濃いのですが、「はじめてのPostfix」だとか、「基礎から、もう1度Postfixを理解したい」場合は、この本を繰り返し読んで、設定・動作確認を繰り返せば、理解が深まるでしょうね。
私の学習書籍・・・メール送信システムの作り方大全―Perl/PHP/JavaMail/Windowsそれぞれの場合
■メール送信システムの作り方大全―Perl/PHP/JavaMail/Windowsそれぞれの場合
出版社:ソフトバンククリエイティブ
価格:¥2,940(税込)
中級者レベルでも購入した方がいいと思います。
メールサーバー構築経験がある、とうたっているSEも、この本に書かれている内容が把握できているかというと
、大きく「わかっている人」「わかっていない人」に二極化すると思います。
内容がわかりやすく、メールソフトでの受信画像なども豊富にとりいれてあり、非常に「他に似た本がない」種類の本です。
エンコードやマルチパートのところも、実例をふまえて、非常に丁寧に書かれているので、読めば「あー、もっと早く買えばよかった」と思う本です。
4年前だったか、5年前だったか、連日読んでいた本です。
もし、古本屋や書店で見つけたら、絶対買っておいた方がいいですよ。
※私はWebで、この本の紹介をしているつもりになってましたが、してなかったですね(^^)

