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私の学習書籍・・・Linuxで作る完全メールシステム構築ガイド―sendmail/Postfix/qmail対応
Linuxで作る完全メールシステム構築ガイド―sendmail/Postfix/qmail対応
出版社:秀和システム
価格:¥3,990(税込)
(2007/7/5追記)
いや、この本、想像以上に良いです。
現段階で発売されているメールサーバー書籍の中で、一番新鮮な内容を扱っているのと、書籍の中で扱っているスクリプトなども公開しているし、最高レベルですね。
特に5章の「暗号通信」のところや、6章の「LDAPによる外部ユーザ管理」って、今主流なので、自宅学習な人でも、これらをきちっと押さえておくべき内容です。
LDAPのLDIFフォーマット(テキストファイル)の箇所(P258あたり)なんかは、Windows DCサーバーでも、通用する内容ですから、「サーバー管理に必要なんです」とか言って、買ってもらったら良いと思います。
内容も、sendmail,qmail,postfixに関して、細かく網羅しています。
同じ設定をする時、sendmailの場合、postfixの場合という具合に比較して記述されているので、
メールサーバーの更改する場合、特に、メールサーバー(MTA)の変更を行う場合に、ぜひとも1冊買って、手元において置くべきだと、思います。
最新のスパム対策やLDAPへの対応など最新ネタ満載です。
クォータ制御や送信者認証ネタなど、盛りだくさんです。
なので、今からメールサーバーを学ばねばならない人にも、字引代わりに使えることでしょう。
P356の「不要なサービスの停止」のところを見ていて思ったのですが、大規模企業のメールサーバーを担当した、職種上はSEと名乗っていても、ほとんど無造作にサービスをデフォルトのまま起動させている輩もいます。
お客さん側になる担当者であっても、こういう書籍くらい見て、このサービスは止めるべきではないか、などの指摘・疑問くらいは提示すべきだと思います。
なので、会社の費用で購入して、「偽SE」を見分ける判断材料にすべきかとも思います。
★サポートページがあります。
http://www.designet.co.jp/books/amail/index.php
書籍の中で使用されているサンプルスクリプトなどです。
私の学習書籍・・・
sendmailシステム管理
出版社:オライリー・ジャパン
価格:¥5,500(税込)
sendmailでメールサーバーをたてているならこのコウモリ本は、必須です。
本当は、もっとsendmailを使用したメールサーバーの具体的設定例を解説した本が、これ以外にも欲しいですね。
sendmail.cfでのルールセットや、アドレス変換の解説など、やさしく書かれています。
今まで、mcファイルを適当に作成してcfファイルをなんとなく作成していた人にもお薦めです。というか、買うべきです。
補足すると、Sun World・Network Worldなどの雑誌に、規模が大きいレベルでのsendmailのmcやDNS・リレー設定などが出ているものも合わせて読む必要があります。
sendmailは簡単だ、と言っている人をたまに見かけますけど、「どの規模のレベルで言ってるんやろうなぁー」と思います。
1台だけたてるなら、そりゃ簡単ですけどね(笑)。
規模がでかくなると、当然ルーティングの話まで入ってきますから、「sendmail簡単」と言っている人の言うことは、真に受けない方がいいでしょうね。
(補足)重い本ですから、本屋で購入するより、アマゾンなど、郵送してもらえるWEBなどで購入した方がお薦めですね。
BINDのバッタ本などのオライリー本全てに言えることですが。
私の学習書籍・・・sendmailセキュリティ
sendmailセキュリティ
出版社:ソフトバンクパブリッシング
価格:¥2,800(税込)
sendmailでのSPAMメールのフィルタリング・偽装メールの解析など、内容はタイムリーかつ初心者~上級者まで一読した方が良い本がでたので、さっそく買いました。
RedHatLinux9でも、SpamAssassinパッケージをカスタムインストールしていれば、
すぐに使えますから、検証のための本としても良いのでは、と思います。
できれば、SpamAssassinは、もっと具体例(設定例)がたくさん欲しかったですね。
最初の方では、HEADERとEnvelopeの違いなどを、細かく説明してくれてますので、
、単に設定だけを行ってわかった気になっている人は、こういう本を買って読んだほうがいいでしょうね。
あ、俺もそうか(笑)
私の学習書籍・・・sendmail―メールサーバの設定・運用・管理 改訂版(2003/12)
sendmail―メールサーバの設定・運用・管理 改訂版(2003/12)
出版社:テクノプレス
価格:¥2,800(税込)
sendmail初めての人・にわか管理者・中級者、いずれの人も持っておいた方がいいのでは、と思う改訂版です。
これの改定前の本も、わかりやすく書かれてました。
「基本的なsendmail.cf」って一体どんなんだろうというのは、sendmailで悩まされるところです。
1998年から2003年までに発売された書籍・雑誌を見れば見るほどわかりにくいんですよね。
「基本」とか「最低限」とあるのに、皆、.mcの中身が違うんですから。
「最低これが必要」と書いてるのに、皆中身が違うんだから、困るはずですよsendmailやりだすと。
だから、sendmailの管理者になった人は、特に買うべきです。
これを熟読してから、オライリーのコウモリ本買う方が、初心者はいいでしょうね。
私の学習書籍・・・電子メールシステムとsendmail
電子メールシステムとsendmail
出版社:アスキー
価格:¥2,800(税込)
実は、上の本とセットで買うと実践・理論の両方を、約\6,500でカバーできるんじゃないかと思えます。
こちらは、エンベロープなど、おろそかにしている人も多い点の説明がある点や、RFC2821の日本語訳がある点など、他の書籍と一線を画している点も推薦できるところです。
ちなみに、2001年頃にLinux Magazineで連載していたものをまとめて、修正などを経てこの本ができていますので、結構内容的にも、普段触れられることの少ないbinmailなど、面白いところも多いです。
Localに配信するときのsendmailに関して触れている書籍も見かけないし、あと、デーモンとしてのsendmailじゃなくって、一時的なプロセスとして読み出されるsendmailなどにも触れているから、知っておかないといけないと思いますけど、この本くらいかなー、書いてるの。
今でも、これの元になったLinux Magazineの連載を切り離して、私は持っているくらいだし。
私の学習書籍・・・UNIX Network sendmail―メールサーバの構築と管理
UNIX Network sendmail―メールサーバの構築と管理
出版社:ソフトバンクパブリッシング
価格:¥3,000(税込)
つい先日、Nさんが薦めて貸してくれたのがこれです。
貸してもらったので、パラパラ見ていると、「あれー、いいじゃん、これー」と思いました。(東京弁っぽく)
前、本屋で手にとった時は、イマイチと感じて、買わなかったんですが、あらためて見返すと、8.12系の今、一番いいsendmailの本かも、という気がします。
ソース展開したmakemapだけのmakeなどが載っている本ってこれだけですよね。
ソースからコンパイルせざるを得ない状況の方も多いでしょうから、持っておくと理解が深まるでしょう。
最後に付け加えると、あくまでもsendmail付属のREADMEが一番読まないといけないもので、それを補足する上で、この本やオライリーが必読なのだと思います。
参考リンク・・・メールサーバーの設定やSPAM対策で、読み応えがある・参考になると思ったサイトです。
1.Gabacho-Netさん。有名な S25R の方法もあります。http://www.gabacho-net.jp/anti-spam/
阻止率99%のスパム対策方式の研究報告 http://www.gabacho-net.jp/anti-spam/paper.html
浅見さんが書かれているように、「HELOコマンドの検査」・・HELOのところで、拒絶するところの文を良く読んでみるといいと思います。
応答コード450を返すというところも、やりますね(^^)。
相当、勉強になるので、じっくり読むと良いと思います。
斜め読みじゃ、ダメですよ(^^)。
2.Greet Pauseの設定と結果を丁寧に調べているサイトです。http://www.hart.co.jp/spam/greetpause.html

