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R32スカイライン タイプM(5MT)

写真は一杯撮ったのに、何故コレしか見つからない

インテグラで、そこそこ運転も覚え、単なる移動やドライブ以上の欲求も芽生えてくる。
そんな折、偶然同じインテグラ(の格下グレード)に乗っていた友人が、RX−7(FC3S)に買い換えてしまう。同じインテグラでありながら、電子制御インジェクションとか、コンソールがシフト部まで繋がっている、なんてことを自慢し続けてきたアタシにとって、このように立場が大逆転する事は、非常にゆゆしき問題である。
さらに、スバル・レックスに乗っていたヤツがS13シルビアとか、AE92レビンだったヤツがカリーナEDなど、周りでも買い換えラッシュが続いたため、こちらも買い換えを決意する。

選択条件は、とにもかくにもFCやシルビアと同格以上であること(速さが、ではない)。
そのうえで、高級感(といってもパワーウィンドーとか、エアコンがボタンで操作できるなど)と、そこそこの居住性・実用性を備えたモノという事で、半ば消去法に近い感じで、スカイラインに決定。

まぁ車自体が大幅にレベルアップしたし、とても乗りこなせるモノでもなかったので、ノーマル状態で大満足だったが、見た目くらいはカッコよくしたいと思い、納車前からジーベックのリップスポイラーを狙っていた(そのため、純正オプションのエアロはサイドとリヤのみ)。
早速リップを注文したが、アタシのはマイチェン直後の購入だったため、届いた前期用のリップは合わず、しばらくの間アンバランスな状態で乗ることになる(合わなかったリップは、一応ショップで確認してもらって注文したヤツなので、こちらに被害はなし)。

いずれ後期用リップが出てすぐ装着し、次はホイールかなと考えていた頃(でもまだ購入意志はない)、友達と共に初めてのショップに入ってみた。
店員がヘイらっしゃいと声を掛けてきたので、そのうちホイール欲しいんですよねと言ったのが運の尽き、あれよあれよと言ううちに購入話が決まってしまった。

本当はインパルとか、ワークエキップなどの5本スポークが欲しいと思っていたのだが、それらにケチをつけて、銘柄まで強引に決められてしまう。後から判明したのだが、このショップは強引にチューニングを進め、しかも壊れやすいと悪評だったらしい・・・。
当時は、まだ17インチは高嶺の花だったので、インチアップはせずリヤのみ太くするに留まる。

さて、前述のようにチューニングまでは考えていなかったのだが、ホイールを換えたことで車高が気になるのと、なんとなく周りの流行に流されて、足回りを交換する。といっても、当時は大抵の改造は許可されておらず、シャコタンなど御法度な時代で、車検時にはノーマル戻しが前提であった。また当時は、ノーマル形状のダウンサスが主流でもあった。ここは、定番のタナベH150に、ブリッツのショックを組み合わせる。

さらに周りの口車に乗り、友人が仕入れてきたブリッツのブーストコントローラーを購入、そして燃調や吸排気系もやらなきゃアカンと言われ、HKS・Fコンや車対マフラー(別途ストレートのフロントパイプも)、そしてエアクリなど定番パーツを装着。

まぁこれらの仕様で、それなりに峠などに通ったりして、そこそこスポーツドライビングの気分を味わったが、チューニングに関しては、なんとなく速くなった気はしたが、それより騒音とか使い勝手の悪さ(トルクの減少など)が気になった。
そして事故を起こし、修理はしたものの急速に愛着が冷めたことや、さらにはチューニングによりエンジンが止まるトラブルの発生(結果的にはFコンのハーネス接触不良)、そしてマニュアルでは通勤の坂道が渋滞するとシンドイといった理由により、3年目で買い換えを考える。

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