設計監理料・・・総工費の9%

      注1)確認申請料を含みます

      注2)基本計画案までは無料です

 工事金額の例

 新築工事・・・(木造2階建)延床面積30〜40坪

 総工事費・・・2000〜3000万円 

 ※総工事費に含まれるもの  キッチン、エアコン、照明、造り付け家具

 ※総工事費に含まれないもの 解体工事、造園工事、地盤改良工事費(必要な場合)

  

作成図面

A)・・・新築のケース

基本設計(配置図及び各階平面図、立面図、断面図)

実施設計(模型、仕上表、平面詳細図、断面詳細図、開口部廻り詳細図、家具図、etc)

構造図 (基礎伏図、各階伏図、小屋伏図、軸組図、etc)

設備図 (電気設備図、給排水設備図、etc)

B)・・・リフォームの場合

あらかじめ精緻なリフォーム図面を作成できることが理想ですが、建設時の図面が残っていない場合は現場に数多く赴くことによって寸法等を決定します。

  

■「設計」と「施工」を分離するメリット

高品質・・・設計者が第三者の立場で監理することで「より良い品質の建築」を造ることができます。下請けの設計者の場合は、仕事を紹介してくれた工務店に対し立場が弱く、次のようなデメリットが考えられます。

 1.設計の内容が「施主のため」ではなく「工務店のため」になる。つまり、工務店が作りや すく儲かりやすいようにされてしまう。姉歯事件などはこの典型でしょう。「下請け」という弱い立場であるがゆえ、工務店やデベロッパーの利益のため品質を犠牲にするなどということが起きてしまうのです。

 2.監理の際、厳しい事を言えない・・・。これでは監理をしているとはいえません。

コスト・・・相見積、見積の精査によって、同じ品質ならば、建設費を1〜2割圧縮することが可能です。設計料に1割ほど費やしても、トータルとしてはお得になるはずです。

 複数の工務店に「設計施工」の相見積をとっても、その内容にバラツキがあるので比較にはなりません。例えば

 1.間取りが異なる - 壁の量や窓の数、面積が違うので見積の額は当然異なります。

 2.仕上の材料が異なる - N村工務店はムクの床材だが、Dホームは安い合板の床材など。

 3.構造が異なる - K工務店は建築基準法の1.5倍の強度だが、T中工務店はギリギリである。

などです。

設計事務所の作成した精緻な図面を元に見積を行えば、価格の比較は一目瞭然となります。

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