表記・辞書
Vector
各種ソフトのダウンロードといえば、ここが定番中の定番。ATOK用の変換辞書は複数のページにわたっていますが、主なものは次のページでしょうか。
ダウンロード > Windows > 文書作成 > 日本語入力IME用ユーティリティ > ATOK用
ダウンロード > Mac > 文書作成 > 各種辞書
ダウンロード > 汎用データ > 文書作成 > 各種辞書 > ATOK用辞書
かんぴょう
新聞・出版系のマスコミ表記用辞書のほか、『国会会議録用字例』で定めている表記基準に基づく速記表記用辞書などを公開。
『共同通信社 記者ハンドブック辞書 for ATOK16』の不備な点をカバーするためには、この辞書の併用が不可欠です。
また同サイトの各表記用辞書を基に、「Just Right!」や一太郎の校正機能「修太」用のデータへ加工すれば、表記に関する校正システムが実現することになります
(現バージョンでは「書き換え語」が登録されていないため、ある程度の工夫が必要とはなりますが…)。
リンクページには「テープ起こし」など、編集者のパートナーとして期待できるサイトも豊富です。
差別用語と呼ばないで
「差別語」と呼ばれる言葉に、真正面から取り組んだサイト。
「マスコミ以上に正しく実際的な基準を追い求めていくべき」とする姿勢には、
「事なかれ主義のヒューマニストもどき」となってしまった現代のマスコミ人の1人として、深く考えさせられるところがあります。
Windows上の日本語入力
ATOKに関する個人サイトでは定番中の定番。
このサイトからリンクをたどっていけば、ATOKに関する大半の疑問は解決するはずです。
共同通信社 記者ハンドブック辞書 for ATOK
「控訴」と「公訴」などミスしやすい同音異義語について、辞書ウインドウに説明が出ることは高く評価できます。
また新バージョンでは、「表記外のシステム登録語を野放しにしてある」という致命的な部分がカバーされたほか、
「表記揺れを指摘しない辞書」が加えられたことで使い分けが出来るようにもなりました。
英文字略語の全角登録など残る課題がクリアされれば、「業界標準」となることは間違いありません。
日本語IME
ATOK
日本語IMEの中で「ベテラン好み」とされているものの1つ。
辞書の拡張性などで他をリードしており、多くの新聞社で使われています。
Japanist
ワープロOASYS時代からのベテランユーザーが多い日本語IME。
親指シフトキーボードとの組み合わせで「史上最速の入力環境」が実現し、入力系のユーザーには根強いファンが多いようです。
EGBRIDGE
Macユーザーにとって、有力な選択肢のひとつ。
G5とOS-X v10.3(panther)、Adobe Creative Suiteを組み合わせた環境では、EGBRIDGE14が特に威力を発揮しそうです。
MS-IME
パソコン歴(Windows)が浅いユーザーの大半は、これを使っているんじゃないでしょうか。
このMS-IMEの弱点は2つ。
1つ目は「ユーザーにはシステムの持っている語が分からない」ということ、
2つ目は「コメント付きの複数の辞書を同時に使うとコメントがずれ、別の語のコメントが表示されてしまう」ということです
(MS-IME2003以降のバージョンについては未確認)。特に2つ目の弱点は、コメント登録を重視するユーザーにとって絶望的です。
各種ソフト
窓の杜
日本を代表的するダウンロードサイトの一つ。
“窓ユーザー”向けの厳選されたソフトがそろっています。
In Design
出版などの分野では「業界標準」としての地位を固めつつあるAdobeの誌面(紙面)レイアウトソフト。
Mac G5はOS-X v10.2との相性が悪く、OS-X v10.3との組み合わせで本来の能力を発揮するとされていますが、
この環境ではIn Design 2.0で一部のショートカットキーが動作せず、カスタマイズが必要となります(IllustratorやPhotoshopなども同様)。
新しいバージョンのCSでも同様で、また開発段階で予定されていた「前バージョン形式での保存」は実現されませんでした。
バージョン互換の問題は、「業界標準」への最大のネックでしょうか。
三四郎2005
Justsystemの表計算ソフト。
最大の特徴は、桁区切りを「兆億万」とする設定が可能なこと。
そもそも3桁区切りというのは、thousand、million、billion、trillionという位取りを表すものでしかなく、4桁区切りの漢字文化にはなじみません。
QXエディタ
技術系から文筆系まで幅広いファンを持っているエディター。
新聞・出版系での注目度は高くありませんが、この分野でこそ評価されてしかるべきソフトです。
秀丸エディタ
技術系と入力系でのユーザーが多いエディター。
関連ソフトでは、メーラーの
秀丸メール
やテキストブラウザの
Hidemarnet Explorer
などもあり、特に Hidemarnet Explorer はナローバンド環境などで威力を発揮します。
Tepa Editor
常用漢字や学年別漢字配当、83JIS略字体などを「強調表示」する機能を持ったエディター。
テキストを画像ファイルに変換する機能のあるところが、他のエディターとの最大の違いです。
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