せたな便り(2006年)

2006/12/29(金)  ご愛読 皆さんホントに ありがとう
◆1月5日(金)の「せたな町fメール」は、年始のため休刊します。新年の第1回発行は12日(金)とさせていただきます。来年もよろしくお願いいたします。
○正月が近いというのに雨です。雪かきの手間がなくていいんでしょうが、雪が少ないとスキー場などが大変でしょうね…。雪の無い正月ってあったかな?
○今回の正月は、役場は近年になく大型連休となります。そのため、せたな町では5日に臨時窓口を開設し、戸籍と税金の関係の受け付けを行うこととなりました。
○毎年、悩みに悩んで作成する広報の新年号の表紙ですが、皆さんご存知のとおり、今回も手作り工作シリーズ(今回で多分最後でしょうけど)になりました。今回は、来年1年生になる子どもたちに、折り紙で来年の干支「いのしし」を作成してもらいました。サンプル用にと私も折ってみましたが、結構難しかったので、子どもたちにできるかどうか不安だったんですが、さすがに保育所や幼稚園の先生たちの教え方が上手で、みんなそれぞれ、かわいい個性的ないのししを作ってくれました。どんな風になったか、ぜひご確認いただければと思います。
■デイケアで趣向を凝らしたクリスマス会
12月21日、瀬棚医科診療所内のデイケアでクリスマス会が開催されました。
これは、デイケアを利用している皆さんにクリスマスの雰囲気を楽しんでもらおうと、毎年開催しているものです。当日は職員による趣向を凝らした出し物や、練習の末、完成させたハンドベル演奏のほか、区内の保育所の子どもたちによる歌やお遊戯などといった、楽しい催しを12月20日から22日までの3日間、利用している皆さんを前に披露しました。皆さんもたくさんの催しに、大きな声援と大きな拍手で楽しんでいました。
■せたな警察署宮野駐在所が移転しました!
改築工事中を進めていた「せたな警察署宮野駐在所」が完成し、12月22日より業務を開始することになりましたので、お知らせします。移転先は、宮野消防コミュニティセンターの斜め向かい側となります。
 ●移転先の住所 久遠郡せたな町大成区宮野128番地2
★☆ 編集後記 ★☆
私ごとですが、1月1日付けで別の課に異動することになりました。
そのため、今回のfメールが私にとって最後のfメールとなります。fメールの発足当時から多分6年とちょっとになると思いますが、このfメールを書き続け、皆さんにせたな町の様子をお伝えしてきました。急な話で、何を書いていいか分かりませんが、わざわざイベントに足を運んでくれて、私に声をかけてくれたユーザーの方がいたり、風邪をひいて体調が悪いと書いたら、お見舞いのメールをいただいたりと、このfメールにはさまざまな思い出があります。
本当に皆さんにご愛読していただけたことに感謝を申し上げたいです。あとは新しい担当者と北檜山の乾さん、そして大成の水野さんに思いを託していきます。本当に長い間、皆さんありがとうございました。そして、これからもせたな町をよろしくお願いします。(^^)/~~~(瀬棚区・尾野)
2006/12/22(金)  年の暮れ ひっそり輝く ツリーのあかり
12月も半ばですが、思ったほど雪も積もらず、例年に比べると雪が少ない感じがする今週のせたな町。本格的な冬を感じるのはもう少し先になるのでしょうか。
■せたな町職員の募集について(保健師・保育士)
せたな町では職員を募集しますので、希望者は期日までに応募して下さいますようご案内します。
■瀬棚区内保育所合同もちつき会
12月15日、瀬棚保育所で、瀬棚区内(島歌、馬場川、瀬棚)保育所合同もちつき会が行われました。
毎年恒例となっているこのもちつき会では、区内の3つの保育所の子どもたちが集まり、順番でもちつきを行います。子どもたちは元気に「よいしょ!」「よいしょ!」という掛け声で、大きな杵(きね)に負けじと、一生懸命に力強くもちつきを行いました。
もちつきの後は、お母さんたちが丸めたつきたてのおもちを、みんなでいろいろな味付けで楽しみました。
■大成保育園でクリスマスお遊戯会が行われました
12月16日(土)に大成保育園でクリスマスお遊戯会が行われ、園児たちが、この日のために一生懸命練習した遊戯や歌、舞踊劇などを、見に来てくれたみなさんに披露しました。
最後にみんなでサンタじいさんやジングルベルを歌うと突然サンタさんが登場!遊戯や歌を頑張った園児たちは、たくさんのプレゼントをもらい、笑顔いっぱいのクリスマス会となりました。
★☆ 編集後記 ★☆
先日、北檜山区のサーバーが故障しましたが、今度は大成区で使っていたサーバーも故障し、データを取り出すのにバタバタした1週間となりました。バックアップしていたデータもあり、なんとかデータを取り出すことができ、ホッと一安心しているところです。パソコンを使っているみなさんもいざというときのために、大事なデータは定期的にバックアップすることをおすすめします!(水野)
2006/12/15(金)  サーバーが 故障で広報 非常事態
○今週に入って寒さがやわらぎ、すっかり路面の氷が解けたせたな町。このまま雪が降らないで欲しい反面、クリスマスはやはりホワイトクリスマスでないと・・・。
○瀬棚区・大成区では既に開始されている防災行政無線が、ついに北檜山区でも!先週から試験放送が始まり、新年からは全町ベースでの本格稼動となります。
○今年も瀬棚区では、サンタクロースが子ども達にクリスマスプレゼントを届けに行きます。これは瀬棚区の商工会青年部のサービスで、完全予約制となっています。詳しくは、瀬棚区の商工会青年部までお問い合わせください。
■サッカー少年大活躍!2大会連続1位・2位独占
11月26日(日)に上ノ国町で開催された、第6回檜山フットサルU−8大会(小学校2年生以下の大会)において、せたな町から出場した2チームがすばらしい成績を収めました。10月9日(祝)に瀬棚区で開催された第1回檜山U−8サッカー大会に続き、U−8は2大会連続の1位・2位独占となりました。
★☆ 編集後記 ★☆
昨日非常事態が発生しました。広報関係の全データを入れていたサーバーが故障し、名古屋の修理センターまで送られてしまいました。新年号に掲載する予定の写真を含む写真一式と、これまでの広報データ一式など全部が取り出せない状態に。遅くても来週水曜日には新年号の広報をデータ入稿しなければならないこの時期に!ハード的なダメージも大きいですが、ソフト(精神)的なダメージもかなり大きくて、昨夜はあまり眠れませんでした。(乾)
2006/12/08(金)  冬本番 路面凍結 事故注意
すっかり、せたなは冬景色となりました。もう12月ですからね。毎日雪かきの日々が続いています。
冬の始まりで、交通事故が相次いでいます。ここのところ立て続けにせたなでは大きな事故がありました。この時期は天候が変わりやすく、路面も凍結するため、運転には十分注意が必要となります。皆さんも気を付けてください。
■公共施設一覧(MAPリンク有)を作成しました
せたな町の公式HPのTOPページにせたな町の公共施設の一覧表を掲載しました。地図へのリンクもありますので、どうぞご活用ください。
■せたな町から全国へ“スイセン”の便りを届けませんか?
お正月を「水仙」で飾ってもらおうと、檜山北高等学校(加藤和美校長)の生徒たちが、恒例のゆうパック水仙の鉢上げ作業を行いました。この鉢上げ作業は、開花時の花の向きに注意しながら、ポットから鉢に5球ずつ植え替えます。水仙はお正月に花が咲くように温度管理を行った後、12月21日から全国に発送されます。品種は、ラインベルト・アーリー・センセーション。檜山北高等学校の生徒たちが丹精して育てた水仙が、お正月のご家庭に一足早い春をお届けいたします。お申し込みはお早めに!
 [お申し込み]
 ■期 間 平成18年11月6日(月)〜12月8日(金)
 ■料 金 道内/1900円 道外/2100円
 ■発送日 平成18年12月21日(木)
 ■申し込み先 丹羽郵便局 TEL 0137-84-5800
■瀬棚保育所クリスマスお遊戯会
12月3日の日曜日、瀬棚町民センターを会場に「瀬棚保育所クリスマスお遊戯会」が開催されました。当日は、たくさんのお客さんを前に、子どもたちが練習の成果を上手に披露していました。最後は、頑張ったご褒美にサンタさんからのプレゼントがあり、子どもたちも大喜びでした。
■町の概要に「町の花・木・鳥」と「町民憲章」を掲載
旧町の「町民憲章」、旧町の「町の花・木・鳥」、「町民アンケート」を参考に、有識者ら10人でつくる町民憲章等制定委員会において、せたな町民の規範となる町民憲章、町のシンボルである町花、町木、町鳥が決定(H18.11.1)され、町の概要に「町の花・木・鳥」と「町民憲章」を追加しましたのでお知らせします。
★☆ 編集後記 ★☆
この時期になると毎年、憂鬱になるのが広報の新年号の表紙です。ご存知の方はお分かりかもしれませんが、私が旧瀬棚町の広報を担当してから今まで、新年号の表紙は手作り工作シリーズということで、新町の広報でもそれを引き継がせていただき、昨年は凧を作りました。今回はネタ的にベタなものですが、スケール的には結構壮大なものになりそうなので、今から不安でいっぱいです…。さて、どうなることやら…。(尾野)
2006/12/01(金)  もう師走 気づけば今年も あとわずか
もう冬だなと思いきや、今週の前半は穏やかな天候が続いていました。しかし、後半はぐっと寒くなり、雪もちらつき、冬本番はもう目の前だなと感じさせる今週のせたな町。風邪には十分気をつけましょう。
■大成中学校の生徒が赤ちゃんとふれあいました!
11月22日(水)に大成母子健康センターで、赤ちゃんふれあい事業が行われ、区内に住む赤ちゃんやお母さんと、大成中学校3年生が交流しました。
それぞれ、赤ちゃんの発達・ふれあい・食事の3つのコーナーに別れ、発達コーナーでは、衣服の着脱やおむつがえ、計測体験にチャレンジし、中学生のみなさんは「かわいい」「小さくてさわるのが怖い」「泣かれてショック」などと感想を話していました。
また、赤ちゃんふれあいコーナーでは、赤ちゃんをだっこしたり、おもちゃを使って遊んでいました。ほかにも、妊婦シュミレーターを使い、妊娠後期の妊婦さんの体の変化や、日常生活での大変さを体験し、参加した中学生のみなさんは命の大切さや育児の大切さを学びました。
■議会だよりNo.6をUPしました!
9月28日から10月5日に開催された第3回定例会で審議した内容や一般質問などが掲載されています。表紙の写真は大成区芸能発表会の様子です。
■広報せたな12月号をUPしました!
<表紙写真>せたな町誕生1周年記念「NHKのど自慢」の様子
 ・せたな町誕生1周年記念「NHKのど自慢」開催
 ・せたな町表彰式
 ・せたな町の『町民憲章』『町の花・木・鳥』が決まりました など満載です。
★☆ 編集後記 ★☆
この時期は毎年、大成区で区内のバレーボールの大会をやっていて、参加しているのですが、運動不足で年々体がいうことをきかず、足を引っ張っている状態ですが、いまのところ5戦し、1敗です。あと3試合残っているので、優勝の景品めざして頑張りたいと思います。(水野)
2006/11/24(金)  お互いに 感謝の気持ち 忘れずに!
昨夜の激しい風を伴った雷雨により、町内の一部では停電になったそうですが、それ以上の被害はなさそうで、一安心のせたな町です。
■瀬棚区の濱登さんが函館管内で初の快挙!
このたび、瀬棚区の濱登優さんが北海道サッカーリーグの審判活動50試合を達成し、11月18日に札幌市で北海道社会人サッカー協会より表彰されました。
瀬棚のサッカー少年団の指導者としても活躍している濱登さんは、平成4年から恩師に勧められ審判活動をはじめました。函館地区は北海道サッカーリーグに所属するチーム数が少ないことから、年間5試合程度の試合数ということで、函館地区では50試合達成での表彰は初の快挙となります。
平成4年から14年間かけて50試合を達成し、今回の表彰となりましたが、濱登さんに感想を聞くと「これまで苦労もあり大変だったけど、いろいろな方々の協力を受けながら頑張ってきた結果で、これからもなんとか100試合達成を目指して頑張りたい」と語っていました。
■海上保安署図画コンクール表彰式を開催
このたび、瀬棚海上保安署が募集しておりました「第7回未来に残そう青い海・図画コンクール」作品のうち、優秀作品に対する表彰式が11月16日、瀬棚小学校校長室で行われました。
当日は、瀬棚海上保安署長(伊藤廣志)より、瀬棚海上保安署長賞及び海上保安協会瀬棚支部長賞の受賞者へ表彰状が授与されました。
■大成保育園でもちつき会を行いました!!
11月16日、大成保育園でもちつき会を行いました。毎年恒例のこのもちつき会は、昔ながらのうすときねを使って、園児たちが実際にもちつきを行うもので、園児たちは小さなきねを手にし、「いち、に、いち、に」とかけ声を出しながら“ぺったん・ぺったん”と力いっぱいもちをつきました。
できあがったもちで、お母さんたちと一緒にあんこやきなこもちなどを作り、みんなでおいしく食べました。初めてもちつきをやった園児もおり、いろいろなおもち作りなどを行ったりと、楽しいもちつき会となりました。
★☆ 編集後記 ★☆
勤労をたっとび、国民互いに感謝しあうという勤労感謝の日になるといつも思うのですが、ともすれば互いに感謝をしあうという部分が薄れがちな毎日です。自分としては感謝されることはなくても、感謝する気持ちは忘れずに、自分らしくひたむきに頑張ろうと気持ちを新たにするところです。(乾)
2006/11/17(金)  遠出なら タイヤ交換 忘れずに!
今週のせたなは雨続きで、時折雪やみぞれが降るような天気が多いです。気づけばもう11月も半ば、雪が積もるのも秒読みといったところでしょうか…。
せたな町ではこの時季ならではのインフルエンザ予防接種がスタートしました。町内の各医療機関でそれぞれ予防接種を行っており、瀬棚区では夜間の接種も行っております。
■大成区でメンズ料理教室を開催しました!
11月8日(水)、大成区の町民センターでメンズ料理教室が開催されました。今年度、全9回シリーズで開催されている健康づくり講座の第8回講座として男性を中心に行ったものです。
「普段食事の管理は奥様にまかせっきり」「料理は全く経験がない」という男性の方が集まり、手軽にしっかり栄養が取れる料理をと、栄養士の指導のもと、「鶏のじぶ煮」と「もやしの炒めなます」を作ったほか、包丁の握り方や材料の切り方から、減塩の工夫や野菜の取り方まで教えていただきました。
試食では、間食の取り方やお酒のつまみなど、講師の先生へたくさんの質問がよせられ、参加した皆さんからは、「またぜひ参加したい」「家でも作ってみようと思う」という感想がきかれました。
■吉岡医師の論文が優秀研究として表彰
せたな町瀬棚国保医科診療所所長、吉岡和晃医師の発表した論文が優秀研究として表彰されました。
この論文は昨年9月に札幌市で開催された全国国保地域医療学会で「ニコチンパッチの公費助成の試み (−瀬棚町のタバコ健康被害対策−)」と題し発表されたものです。
審査評では「町行政の理解により予算を確保し、成果をあげているという具体的な過程を明らかにし、医療と行政との連携の重要性を示しており、全国の国保直診が進める地域包括ケアの実践モデルとして高く評価できる」としています。
全国各地で開催されるこの学会では、医療や介護など200題を超える研究発表がされ、吉岡医師の論文は、優秀5題のうちの1つに選ばれました。
タバコの健康被害対策事業は平成17年度から始められ、すでに十数人がタバコをやめています。広報せたな9月号にも掲載してありますように、今年度からはせたな町瀬棚国保医科診療所が禁煙指導の保険適用施設になっています。また、喫煙本数が少ないなど、保険適用にならない町民の皆さんは、ニコチンパッチ助成事業の対象になります。タバコをやめようとお考えの方は、ぜひご相談ください。
せたな町では、これからもタバコの健康被害対策を進めていきますので、皆さんのご協力をお願いします。
■のど自慢の写真をホームページに掲載しました
11月4日〜5日に開催された、せたな町誕生1周年記念「NHKのど自慢」の2日間の模様をホームページに掲載しました。当日の模様は次の日程で放送されますので、あわせてぜひご覧ください。
 ■放送予定日/平成18年12月17日(日) 午後0時15分〜午後1時
 ■チャンネル/NHK総合、BS2 ※ラジオ第1、国際放送でも放送します
■大相撲「朝日山部屋」の成績を随時更新中!
現在、大相撲九州場所が開催中です。せたな町出身の元大関「大受」こと朝日山親方率いる「朝日山部屋」の成績は下記の郷土後援会会報にて随時更新中です!
★☆ 編集後記 ★☆
ついに雪の季節となってきました。私はたまたま先週、私用で札幌に行く用事があったので、タイヤ交換を済ませていましたが、帰りに峠を走っていると、タイヤ交換を済ませていないと思われる車が何台も事故を起こしていました。冷や冷やしながらその横を通過しましたが、これから路面凍結など変わりやすい天気が続きますので、皆さんも遠出をする際はタイヤ交換はお早めに!(尾野)
2006/11/10(金)  のど自慢 我らの同僚 鐘ひとつ
今週のせたなは、荒れた天候が続き激しい雨や雷がすごかったです。北檜山区では水道施設に雷が落ちたそうです。なんだかここ数年、11月に1度は大きな低気圧がきて災害がおきてるような気がします。今年は何ごともなく終わるといいのですが・・・。
■平成18年度せたな町表彰式を開催
11月1日、温泉ホテルきたひやまを会場に、平成18年度せたな町表彰式が開催されました。受賞者は次のとおりで、詳しくはホームページをご覧ください。
 ○功労表彰 6名
 ○勤続表彰 3名
 ○善行表彰 7名
■「NHKのど自慢」の収録が終わりました
11月4・5日、せたな町民体育館(北檜山区)を会場に、せたな町誕生1周年記念「NHKのど自慢」の収録が行われました。4日の午後から予選が行われ、選ばれた20組の出場者が5日の本選へと進みました。
本選では歌手の堀内孝雄さん、水森かおりさんがゲストとして登場し、会場を盛り上げました。本選の放送予定については下記のとおりとなっております。
○せたな町誕生1周年記念「NHKのど自慢」
■放送予定日/平成18年12月17日(日)  午後0時15分〜午後1時
■チャンネル/NHK総合、BS2  ※ラジオ第1、国際放送でも放送します。
★☆ 編集後記 ★☆
先日の佐呂間町の竜巻すごかったですね。一瞬にして家屋が廃虚と化してしまう竜巻の威力のすごさを感じさせられました。あの廃虚の映像を見たとき、平成5年におこった南西沖地震の津波で廃虚となった地区のことを思い出し、なんとも言えない気分になりました。(水野)
2006/11/02(木)  せたな町 誕生記念の のど自慢
紅葉もピークをむかえた、せたな町。今月中旬にはフラワーロードも冬支度に入ります。
■「声かけ・目くばり・気くばり」を合言葉に松本建設(株)が防犯パトロール隊を結成!
10月18日(水)北檜山区の松本建設株式会社(代表取締役:松本由昭氏)が防犯パトロール隊を結成し、本社社屋前で出陣式を行いました。
これは、各地で子どもや高齢者が被害者となる事件・事故が多発し、地域住民の生活に不安感・危機感が広がっていることから、地域社会の安全・安心な暮らしに努める一助となるよう結成されたもので、町内では10件目、事業所では3件目となります。出陣式では、防犯パトロール隊副隊長の松本省吾氏による決意宣言朗唱のあと、特製のステッカーを貼った10台のパトロール車輌が出隊しました。
■広報せたな11月号をUPしました!
広報せたな11月号PDF版をHPで公開しましたのでぜひご覧ください。
★☆ 編集後記 ★☆
北海道日本ハムファイターズ日本一おめでとうございます!B・Bのおかげですっかりファンになってしまいました。11月5日(日)、せたな町誕生1周年を記念して「NHKのど自慢」を開催します。放送日は、12月17日(日)です。ぜひ、ご覧ください。(乾)
2006/10/27(金)  夜の町 飲みに行くなら 上着もね
今週のせたなは、比較的天気が良かったです。それでも、朝晩の冷え込みは、どんどん増してきている気がします。夜、出歩くときは厚着をしないと、かなり寒いです…。飲みに行くときは気をつけないと…(笑)。
■瀬棚商業高校ボランティア隊へ腕章が贈呈
10月23日、瀬棚商業高等学校にて、ボランティア隊へ腕章の贈呈式が行われました。
これは、瀬棚商業高等学校の生徒が定期的に手作りのクッキーを持参し、一人暮らしのお年寄り宅を訪問したり、海浜清掃活動のほか、交通安全啓発活動といった、ボランティア活動を行っていることから、今後の活動の際に活用していただきたいと、せたな地区防犯協会が製作し、全生徒へ贈呈したものです。
贈呈式では、せたな警察署長より生徒会長へ腕章が贈呈され、校長先生、そしてせたな警察署長より、生徒に交通安全や自主防犯活動に関する話がありました。
生徒は、10月26日、27日にさっそく腕章を身につけ、一人暮らしのお年寄り宅の訪問事業を行うほか、交通安全啓発活動についても合わせて実施する予定です。
■瀬棚区で高齢者と子どもの集いを開催
10月19日、B&G海洋センター体育館(瀬棚区)を会場に、毎年恒例となっています「高齢者と子どもの集い」(主催:老人クラブ連合会)が開催されました。
当日は、参加した高齢者の方々と保育所の子どもたちが一緒に楽しめる競技のほか、恒例の「糸巻き競争」や「玉入れ競争」など、ハッスルプレイも続出!笑いの絶えない一日となりました。
★☆ 編集後記 ★☆
北海道は日本ハム一色ですね!このfメールが皆さんに届く頃には、北海道でヒルマン監督が胴上げされていることを祈ります…。この間、一日中、B・Bの撮影に付き合ったせいか、時折出てくるB・Bの勇士を見ると、なんだかうれしくなってきますね…。何とか、今年は日本一になってほしいと思います!頑張れ〜!(尾野)
2006/10/20(金)  秋刀魚 刺身のつもりが 煮魚に
日ごとに朝晩寒く、雪が降るんじゃないかって思うくらい冷え込む日もあるせたな町。そろそろ冬に向けて色々段取りしなきゃいけないですね。
■若松小学校こどもパトロール隊結成!!
10月11日(水)、地域ぐるみで子どもの安全を守ろうと、若松小学校、若松小学校PTA、若松地区が連携して「若小こどもパトロール隊」を結成しました。
町内ではこれまで防犯協会、社会福祉協議会、商工会、事業所などでパトロール隊を結成しており今回で8件目、小学校・PTA・地域での結成は2件目となります。
結成式では、はじめに大平校長から「子どもの安全を守るために、地域の方が子どもの顔が分かる、子どもが地域の方の顔が分かる関係作りをさらに進めたい」とあいさつ。続いてせたな警察署長からパトロール隊隊長(若松小学校PTA会長:中嶋宣広氏)へ、パトロール車両用マグネットステッカー10枚が贈呈されました。
PTAと教職員の自家用車に1枚ずつはり、児童の登下校時などを中心に区域内をパトロールします。
■大成保育園の園児が交通安全街頭啓発を行いました!
10月6日(金)、大成区の大成保育園の園児が、大成警察官駐在所前で街頭啓発を行いました。
園児たちは、道行くドライバーのみなさん一人ひとりに「気をつけて運転してね」と手づくりのマスコットをプレゼントしながら、安全運転を呼びかけました。
■城ヶ端建設(株)ボランティアで看板設置ありがとうございました!
10月4日(水)城ヶ端建設株式会社(城ヶ端政次社長)の善意により北檜山グリーンパーク・パークゴルフ場のコース案内板を設置していただきました。
同社は社会貢献活動にも力をいれており、これまで官庁発注工事の各現場で海岸清掃や道路路肩の草刈りなどを行ってきましたが、その一環として、以前からスタートホールの逆側で目立たない場所に設置されていたコース案内板に着目。これをスタートホール手前の見やすい場所に再製。材料は針葉樹林の間伐材を使用し、雨などで現場作業ができない時間帯を利用して高さ2・7m、幅1・5mのコース案内板を設置しました。プレー客や関係者からは「コース全体が良く分かり大変便利でありがたい」と好評です。
■瀬棚港で総合防災訓練を実施
10月6日(金)、瀬棚港東岸壁及び同海岸付近海域を会場に、瀬棚港総合防災訓練が実施されました。
この訓練は瀬棚海上保安署が関係機関に協力を呼びかけ、自然災害などを想定し毎年行っているものです。
訓練は瀬棚港における救難防災体制のさらなる構築を図るため、せたな消防署や函館方面せたな警察署、せたな町立瀬棚小学校の訓練参加協力を得て、より実践に即した内容での訓練となりました。
■渡島信用金庫よりバスが寄贈されました
10月10日(火)、渡島信用金庫瀬棚支店が瀬棚総合支所の一部を改築して移転オープンしました。
オープンに伴い、渡島信用金庫(理事長:伊藤新吉)から移転のお礼として町民のみなさんで有効活用してくださいと、29人乗りのバス1台が同日、せたな町(瀬棚区)へ寄贈されました。このバスについては、福祉バスとしてさまざまな用途に活用する予定となっております。
★☆ 編集後記 ★☆
日ハムすごかったですね。2連勝で、すんなり日本シリーズの切符を手にいれました。21日からいよいよ日本シリーズが開催されますが、体調を万全にして全力で応援したいと今から気合をいれています。24日からの札幌ドームの試合を見にいきたいと思っていますが、チケット入手が非常に困難でテレビでの観戦になりそうです。もう1度胴上げとビールかけが見たいですね。(水野)
2006/10/13(金)  秋雨で 一雨ごとに 寒くなる
先週末の大型低気圧に続いて、ぐずついた天気のせたな町。日中と夜の温度差が1年で一番激しくなる頃なので、体調管理はきっちりとしたいものです。
■〜町民への応援歌として〜中井玉仙さん句碑建立
10月10日(火)ふれあいプラザ前庭に北檜山区出身の歌人、中井玉仙(本名・中井君次)さんの句碑が建立されました。これは、ふるさと北檜山町の合併を受け、町民への応援歌として本人から贈られたもので、石碑には次の作品が刻まれています。
『三百年の 風雪こえし 梅の木の 気魄伝ふる 幹触るる手に』
■せたな町のサッカーチーム見事1位2位独占!
10月9日(祝)に瀬棚区で開催された、第1回檜山U−8サッカー大会(小学校2年生以下の大会)において、せたな町から出場した2チームがすばらしい成績を収めました。
★☆ 編集後記 ★☆
北海道日本ハムファイターズのマスコット「B・B」が、せたな町ロケで町内各地に出没したその日、実は本当の熊も出没していました。さけ観察広場の遡上した鮭を狙って2夜連続で現れたとか。丁度そのさけ観察広場でも撮影をしていたので、後から聞いてびっくり!その後、連日連夜大勢のギャラリーで本当の熊は現れなくなったそうですが・・・(乾)
2006/10/06(金)  新鮮な 秋の味覚に 舌鼓♪
秋晴れが続いています。せたなでは稲刈りが始まり、ようやく新米が食べられる季節となりました。秋鮭もありますし、これからは秋の味覚に舌鼓でしょうか…。
先週もお知らせしましたが、北海道日本ハムファイターズの公式マスコット、B・Bがせたな町に来て間もなく、日本ハムファイターズがレギュラーシーズン1位通過を決めました!ちょうどB・Bが来たときは、デーゲームで敗戦したときで、確か残り2試合しかないと言ってあせっていた記憶があります。なんとか、日本シリーズまで勝ち進んで、日本一になってほしいですね。
■転覆事故人命救助の3名に表彰
9月28日、ひやま漁業協同組合瀬棚支所会議室において、瀬棚海上保安署長表彰の授与式が行われました。
これは、9月9日午後8時45分ごろ、瀬棚区の須築漁港沖合で遊漁を終え帰港中のプレジャーボート(3名乗船)が、風浪の影響による大きな波で浸水・転覆する海難事故が発生し、そのとき事故情報を入手した地元救難所員3名が所属船を出動させ、暗夜のなか迅速・的確に乗船者3名および転覆した船体を無事救助、揚収することができました。その功績をたたえ、救助にあたった3名に対して、このたび瀬棚海上保安署長(伊藤廣志)より表彰状の授与がありました。
■広報せたな10月号をUPしました!
広報せたな10月号PDF版をHPで公開しましたのでぜひご覧ください。
★☆ 編集後記 ★☆
ようやく、我が家も新米にありつくことができました。やっぱり新米はみずみずしくておいしいですね。新鮮がなにより…。秋の味覚にありつけるというのは、うれしい限りですね…。あとは、イクラの醤油漬けがあれば完璧です。(尾野)
2006/09/29(金)  秋晴れの 小島の姿に 大はしゃぎ
先週の台風13号が過ぎてから、みごとなくらい秋晴れが続き、その秋晴れが続くなか、日ハムのB・Bが来町し、大成区内の撮影を一緒に回ったのですが、天候がよいとたまに見ることができる、松前町の大島がくっきりと見え、さらになんと、大成区からめったに見ることができない松前小島まではっきりと見ることができて感動しました。
秋晴れの空は空気がきれいなんでしょうね。そんな天候も前半だけで、後半はどんよりとした日が続いているせたな町です。
■北海道日本ハムファイターズ人気マスコット「B・B」来町に感激!
プロ野球・北海道日本ハムファイターズの人気マスコット「B・B」が9月22日(金)から3日間、町内を訪れ、子供たちやファンと交流を楽しみました。
北海道の各市町村の映像を札幌ドームで紹介する「212物語」の一環で、この日の映像は、来シーズン札幌ドームの大型ビジョンで放映される予定です。
最終日に行ったふれあいプラザでの交流会では、地元をはじめ、札幌、函館などから参加した約50人のファンと握手やサイン、写真撮影を楽しみました。
>>9月22日、大成区での撮影のようす
>>9月23日、北檜山区での撮影のようす
>>9月24日、瀬棚区での撮影のようす
★☆ 編集後記 ★☆ せたな町にB・Bが来町し、気になるのが日ハムの首位争いでしたが、最終戦の札幌ドームの2戦を見事ものにし、1位通過となりました。この勢いでプレーオフも優勝し、日本シリーズも優勝してほしいです。がんばれ!ファイターズ!!(水野)
2006/09/22(金)  台風と 締め切りに追われた 1週間
真駒内神社例大祭も盛大に執り行われ、日ごとに寒くなるのを感じるせたな町。いよいよ収穫の秋本番です。台風13号の影響で、大成区では高波の恐れがあるとして、15世帯・26人に避難勧告が出されましたが、お陰様で被害もなく過ぎ去りました。
■素晴らしい秋晴れに恵まれた「真駒内神社例大祭」
五穀豊穣を祝い、北檜山区で最も盛大に執り行われる「真駒内神社例大祭」が9月14日、15日に行われました。素晴らしい秋晴れの中、豪壮華麗な5台の山車や御神輿が町内を練り歩き、この日のために一生懸命練習してきた太鼓や舞踊を披露しました。
■「檜山北高吹奏楽局」全道大会で金賞に輝く!
檜山北高等学校吹奏楽局が、9月1日(金)に札幌コンサートホールキタラで開催された「第51回北海道吹奏楽コンクール」(道吹奏楽連盟主催)の高校C編成の部で、みごと金賞に輝きました。
このC編成は25人以下の部門で15校が出場、そのうち3校が金賞を獲得。目標としていた東日本大会(上位2校出場)への出場は惜しくも逃しましたが、周りからは「よく頑張った、素晴らしい演奏だった」と健闘をたたえる声がわき上がったということです。
局長の渥美江梨花さん(3年)は「初めての経験で緊張もしたけど、楽しく演奏できました」と笑顔でこたえてくれました。10月28日(土)に同校体育館で開かれる定期演奏会では、その金賞受賞曲が披露される予定です。
★☆ 編集後記 ★☆
真駒内神社例大祭は、二日酔いと暑さでグッタリするほどの最高の天気に恵まれました。お祭りが終わって心身ともに力が抜けていたのもつかの間、台風13号と共に広報の締め切りに追われ、3連休に感謝しながら広報に集中、昨日なんとかデータ入稿できました。(乾)
2006/09/15(金)  お祭りで 体調管理も 抜かりなく…
かなり涼しくなってきました。秋の風物詩となっている秋祭りも各地で行われ、今週は14日、15日に北檜山区の真駒内神社祭典が行われます。
最近は秋晴れが多くて、青空がとてもきれいな日々が続いています。夏よりも秋の方がこうしたカラッとした晴れが多いので、景色を眺めるには大変いい時期となっております。
■(有)ヒルトップファームが首相官邸で事例紹介!
9月5日(火)、首相官邸で開かれた「立ち上がる農山漁村」有識者会議(座長・林良博東大教授)に、北檜山区で羊飼育とレストランを経営する(有)ヒルトップファームの山北博明取締役が出席し、小泉首相にサフォーク料理とともに事例を紹介しました。
(有)ヒルトップファームは、1994年に建設業からの新規参入としてサフォーク種の飼育を開始。現在では飼育頭数400頭を超え、全道有数の規模を誇り、同会議が昨年度選定した先駆的事例「立ち上がる農山漁村」として道南初の選定を受けました。
当日は、小泉首相から「日本の基幹産業である農業に異業種から参入してうれしく思う。政府としても支援はおしみませんので、美味しいものをたくさんつくって頂きたい」と激励の言葉を頂きました。
■事比羅神社例大祭が終わりました!
9月9日、10日と開催された瀬棚区の事比羅神社祭典が終わりました。10日の例大祭はあいにくの雨で、山車の巡行も昼からとなりましたが、なんとか天気も持ち直し、無事終了することができました。
■大成区で「子供の海の安全教室」が行われました!
9月8日(金)、大成区長磯小学校の児童(5名)を対象に「子供の海の安全教室」が長磯漁港で行われました。これは、北海道海難防止・水難救済センターが主催したもので、児童に、心肺蘇生やライフジャケットの必要性などを理解してもらい、海の事故の認識と人の命の大切さを学んでもらおうと行われたもので、当日は晴天に恵まれたなか、地区の漁業者や住民も参加しました。
教室では、ライフジャケットなどの救命器具の説明やペットボトルを使っての浮力体験、ダミー人形を使っての心肺蘇生体験が行われ、児童のみなさんは四苦八苦しながらも見事に息を吹き返させることができたりと、積極的に学んでいました。
★☆ 編集後記 ★☆
秋といえば、せたなではお祭りが風物詩としてとりあげられますが、今週も北檜山区で各地区のお祭りが開催されます。瀬棚区は先週終わりましたが、今年は私も北檜山区の方へお手伝い(実家が北檜山区なので)に行く予定ですので、先週から引き続き飲みすぎによる体調不良に気をつけたいと思います。そして、秋といえば健康診断もありますし…、体調管理に気をつけたいと思います。(尾野)
2006/09/08(金)  運動会 10年皆勤 米5キロ
9月に入ったとたん、8月の暑さがうそのように涼しくなったのを通り越して「寒いっ」と感じるせたな町。なんだか体調を崩しそうな感じで怖いです。みなさんも季節の変わり目は注意してください。
■大成区(株)三和建設が防犯パトロール隊を結成しました!
9月1日(金)、大成区の(株)三和建設(代表取締役:大野一)が防犯パトロール隊を結成し、出陣式を行いました。これは、各地で子どもや高齢者が犯罪被害者となる事件が多発していることに危機を感じ、地域住民が安全に安心して暮らせる町づくり、犯罪や事故が起きない、起きにくい町づくりへ貢献しようと結成されたものです。
出陣式では、日々の仕事を通じて、子ども達の登下校時の通学路パトロールや公園や空き家の巡視などを合言葉に、犯罪と交通事故絶滅に向けて最大の努力をすると宣言し、約10台のパトロール車両が出隊しました。せたな町内でこの防犯パトロール隊が結成されたのが10件目、大成区では4件目の結成で、事業所としての結成は初めてだそうです。この活動で犯罪や事故が起きない住みよい町になることを期待します。
■わっためがして運動会が行われました!!
9月3日(日)、大成中学校グラウンドで恒例の商工会長杯争奪町内スポーツ大会「わっためがして運動会」が行われました。
今年で10回目となるこの運動会では、大成区内の地区を緑・青・黄・桃色の4チームにわけて、毎度おなじみの「引きぎわが肝心」(綱引き)、「ヘイ!タイヤ」や、「ペットで立たせて〜!」、「ひろシーソー」などのユニークな競技に参加した選手のみなさんがそれぞれ優勝を目指しがんばっていました。
最後の競技までどのチームが優勝するかわからないほどの大接戦となった運動会でしたが、みごと優勝を勝ち取ったのは青色合同チーム(都地区)で、初優勝でした。
■瀬棚保育所でいも掘り体験を実施
8月29日(火)、瀬棚保育所でいも掘り体験が行われました。このじゃがいもは、子どもたちが春に植えたもので、収穫時期となった今回、みんなで大事に収穫を行いました。収穫したじゃがいもは、9月22日の収穫お楽しみ会でカレーライスにして、みんなで味わうそうです。
■アレウト号乗組員遭難慰霊祭が行われました
9月2日(土)、瀬棚沖で明治11年に12人が亡くなったロシア軍艦アレウト号乗組員の慰霊祭が、瀬棚区三本杉の慰霊碑前で行われました。この慰霊祭は、日本ユーラシア協会函館支部が日ロ国交回復50周年を記念するロシア文化フェスティバルの一環として行ったもので、当日は、支部の関係者や町の関係者が出席し、読経の後、焼香と献花を行い犠牲者の冥福を祈りました。 ◎ロシア軍艦アレウト号慰霊碑についてはコチラをご覧ください
■小川開基百周年記念に手づくりの記念碑(北檜山区)
9月2日(土)、小川開基百周年記念式典が、小川生活改善センター横(小川小学校跡地)で挙行され、住民や関係者など約40人が参列しました。始めに、地域住民の手で掘り起こされた御影石に「ふる里」と書いた手づくりの記念碑の除幕式が行われました。
続いて記念式典が行われ、小川地区の森満会長が「先人たちのご苦労と功績に深く感謝と敬意を表し、ふるさと小川百年の節目とたゆみない発展を祝します」と式辞を述べ、高橋町長と柳田議長が祝辞を述べました。
この後、小川生活改善センターで行われた祝賀会では尽きることのない思い出話に花を咲かせていました。
★☆ 編集後記 ★☆
スポーツの秋ですね。先日行われた商工会主催のわっためがして運動会に参加したのは川柳でも紹介しましたが、1回目からスタッフ兼選手として毎年参加し、見事に皆勤賞をいただきました(最初はスタッフなのでもらえないような話を聞いてかなりごねました・・・)。チームの方は昨年優勝した黄色チームで、今年も優勝をと、みんなで頑張ったのですが、まさかの最下位でした。最後まで接戦だったので来年こそはと、まだ気が早いのですがそう思っています。(水野)
2006/09/01(金)  せたな町 誕生1周年記念 のど自慢
先週までの猛烈な暑さがグッとやわらぎ爽やかな天気のせたな町。早いもので合併して1年が経ちました。
せたな町誕生1周年を記念して、NHK函館放送局とせたな町との共催で「NHKのど自慢」を開催します。出場者・観覧者を募集していますので、どしどしお申し込みください。
◎せたな町誕生1周年記念「NHKのど自慢」出場者・観覧者募集のお知らせ  
電話番号が変わります!9月1日午前2時から、せたな町瀬棚区・北檜山区と今金町の市内局番が、1桁から2桁に変わります。今後、電話の利用が拡大し、現行の市内局番の不足が予想されるため、市外、市内局番の桁数を変えて、使用できる市内局番を増やすことに・・・。
◎詳しくはコチラです
■晴天に恵まれた「狩場山登山会」
8月27日(日)、毎年恒例となっている狩場山登山会(主催:瀬棚町観光協会)が開催されました。当日は45名(うちスタッフ11名)が参加し、千走新道コースから登山を行い、道南最高峰となる狩場山(標高1,520m)の頂上を目指しました。
道中は晴天にも恵まれ、素晴らしい展望を眺めながらの登山となり、参加された皆さんは、景色や植物などを観察しながら登山を楽しんでいました。また、下山コースは11.5kmもの長い道のりとなる「茂津多コース」を下山しました。
■広報せたな9月号をUPしました!
広報せたな9月号のPDF版をホームページにUPしましたので、ぜひご覧ください!表紙は、「がっぱり海の幸フェスタinわっためがして大成」あわびもちまきの様子です。
○せたな町総合計画住民アンケートについて
○せたな町誕生1周年記念「NHKのど自慢」開催
○未成年者をお酒の害から守るために、などなど
★☆ 編集後記 ★☆
いよいよ待ちに待った秋祭りのシーズンです。9、10日は瀬棚区の事比羅神社例大祭、そして、14、15日は北檜山区の真駒内神社例大祭です。9月15日の真駒内神社例大祭の本祭りに生まれたお祭り女としては、血が騒ぎますが、今年は写真も撮影しなければ…。太鼓合戦の写真は相当ブレそうな予感です。(乾)
2006/08/25(金)  雨乞いの 酒が実って? 雨続く…
ようやく水曜日あたりから、せたなでも雨が降り始めました。水不足 がこれで少しでも解消されればと思います。あと、農作物にも恵の雨 になればと…。
早いもので8月も終盤に差し掛かりましたが、相変わらず気温が高いです。9月になると、結構、涼しくなってくるんですが、今年はまだまだ日中は20度後半をキープしています。9月に入ると、まず瀬棚区で事比羅神社例大祭、そして、北檜山区で真駒内神社例大祭と、秋の風物詩であるお祭りが開催されますが、そのころには大分過ごしやすい涼しさになると思います。
■「きたひやま仮装盆踊り大会」開催!
北檜山市街地町内会(佐久間治男会長)が主催する納涼盆踊りが、8月14日から16日まで消防署前広場で行われました。最終日の16日には仮装盆踊り大会が行われ、手づくりの衣装に身を包んだ常連さんなどが会場を盛り上げました。
■参加賞は夏の日の思い出「ジュニア川釣り体験会」開催!
8月15日(火)真駒内川上流の矢渕橋下において「夏休みジュニア川釣り体験会」が開催されました。夏休み中の子どもや帰省した親子にふるさとの川で夏の思い出づくりをしてもらおうと、地元の釣りクラブ「一平会」が毎年開催。今年で21回目となるこのジュニア川釣り体験会には、かつて子供として参加していた方が、今回は親として参加する姿も見られました。会場の真駒内川上流の矢渕橋下には親子連れなど約100人が集まり、主催者が放流したヤマベ約3000匹を、歓声を上げながら次々と釣り上げていました。幼児用の石で囲った掴み取りコーナーも大盛況で、楽しい夏の思い出となりました。
■真夏の「平成18年度せたな町成人式」開催!
8月14日(月)ふれあいプラザにおいて平成18年度せたな町成人式が開催されました。合併後初めての真夏の成人式で、昭和61年4月2日〜昭和62年4月1日に生まれた対象者97人のうち82人が、華やかなドレスやスーツ姿などで出席。
澤田彩子さんと道高千賀さんに工藤教育委員長から記念品が贈呈されました。その後、新成人代表の中村智史さんと藤井さやかさんが「成人として町の発展に貢献します」と「成人宣言」を読み上げました。
★☆ 編集後記 ★☆
今週の話題は高校野球に尽きます。決勝戦は息が詰まる熱戦で、本当に息が詰まりそうになりながら観てました…。素晴らしい試合だったので最後はどちらが勝ってもいい!と思うほど…。何か心が洗われた感じで、高校生に忘れかけていたいろんなものを思い出させてもらった気がします…。(尾野)
2006/08/19(金)  水不足 雨乞いの酒も 効果なし
7月後半からほとんど雨が降らず、大成区では十数年ぶりの水不足です。今年は暑い上に晴天続き、いつまで続くことやら・・・。このままでは給水制限がかかりそうな勢いです。
■平浜海水浴場で貝まきが行われました!
現在、海水浴シーズン真っ只中で多くの海水浴客が平浜海水浴場を訪れていますが、8月12日(土)大成町観光協会主催によるホタテ・つぶの貝まきが行われました。
当日は好天に恵まれ波も穏やかだったことから、町内外合わせて約350人の海水浴客が詰めかけました。はじめに、新鮮な約1300個の青つぶやホタテ貝が波打ち際にまかれ、笛の合図と同時に、参加したみなさんは一斉に海へと駆け込み、貝を拾いました。
拾った貝は、早速調理し、炭火で焼いて食べたりと、せたな町の短い夏を満喫していました。
■“2006 きたひやま夏まつり”開催!
8月13日(日)、ふれあいプラザ特設会場において「きたひやま夏まつり」が開催されました。
当日は好天に恵まれ、会場はたくさんのお客さんで賑わいました。会場では、フリーマーケット&農産物の即売会や手打ちそばの実演販売のほか、観客が参加できるアームレスリング大会やもちまきで盛り上がりました。
ステージでは、バンド演奏や歌謡ショーが行われ、真夏のひと時を家族や仲間と楽しみました。
★☆ 編集後記 ★☆
暑い日が続きへとへとの毎日を過ごしています。川柳でもお話ししましたが、大成区では好天続きで水不足となっていて、お盆に雨が降るのを祈って腹いっぱいお酒を飲んだのですが、全然効き目がなく未だにいい天気です。もっと気合を入れて酒を飲まないといけないかなと、ひとりで勝手に思い込んでいます。(水野)
2006/08/11(金)  節水と クーラー禁止の せたな町
経費節減のため庁舎内はクーラー禁止の中、先週末から続く暑さで役場の2階はまるで我慢大会。更にダムの水不足で節水中のせたな町です。
せたな町3大夏まつりも残すところ北檜山だけとなりました。きたひやま夏まつりは、8月13日(日)午後2時からふれあいプラザ特設会場で開催されます。たくさんのご来場お待ちしております。
■漁火まつりが盛況のうちに終了!
8月5日、6日に開催された「せたな漁火まつり」は天候にも恵まれ、たくさんのお客さんで賑わいました。たくさんの生簀(いけす)が並ぶイカイカランドや町の特産品を使ったたこ焼きとお好み焼きも大人気だったほか、会場内の炭火で味わえる海鮮セットと黒豚肉などなど、せたなの味覚が勢ぞろい!そして、歌謡ショーやDJが盛り上げた花火大会、そして日曜日の海上イベント、ダンプUPでアップアップなど、イベントも盛りだくさんでした。また、会場のインフォメーションを担当する「漁火スタジオ」も2日間フル回転で会場を盛り上げました。
★☆ 編集後記 ★☆
9日(水)は今シーズン一番の暑さで、今金町では最高気温34.8度と函館海洋気象台が同町で1977年に観測を始めて以来の最高記録だったそうです。午後3時ころ北檜山区の役場の外にある温度計を見ると34.5度でした。ひそかに“熱さまシート”を貼って頑張っている今日この頃です。(乾)
2006/08/04(金)  大盛況 イベント終わって ひと安心
6月のじめじめした梅雨の時季も終わり、過ごしやすい日が続くせたな町。本格的な夏はもう間近です。今年の夏も暑いと思うとゾッとします。
大成区のイベントに続き、今週末の5・6日は瀬棚区のイベント「せたな漁火まつり」が開催されますので、ぜひご来場ください。イベント当日は、インターネットでLIVE中継も行いますので、来場できない方でもご堪能いただけます。
>>今年の「せたな漁火まつり」は8月5日、6日開催!(詳細はコチラ)
>>せたな漁火まつり公式HP(瀬棚町商工会青年部HP) ※当日はLIVE中継もご覧いただけます。
>>夏のセタナ壁紙をGETしよう!
■広報せたな8月号をUPしました!
広報せたな8月号のPDF版をホームページにUPしましたのでぜひご覧ください!表紙は、「第3回岩内町長杯全道U−1Oサッカー大会」3位トーナメントでの優勝を喜ぶ選手達(せたなジュニアFC)です。
 ○せたな町総合計画だより
 ○第2回せたな町合併特例区協議会
 ○第2回せたな町議会定例会  などなど
■大盛況に終わった「がっぱり海の幸フェスタinわっためがして大成」!!
7月29日(土)、道の駅てっくいランドで行われた大成区の一大イベント「がっぱり海の幸フェスタinわっためがして大成」。当日はイベント日和となった快晴のなか、超大物が手づかみでゲットできる大人気の「ひらめつかみどり大会」や1000個のあわびが会場内に振りまかれる「あわびもちまき」をはじめ、ゲームに勝ち進むと豪華海産物がもらえる「わっためがして選手権」、「よさこいソーラン踊り競演」、「音羽しのぶ・近江亜矢歌謡ショー」などが行われました。
また、会場内には新鮮なあわびやウニなどの海の幸が盛りだくさんで、行列ができるほどの大盛況となり、せたなの夏を堪能できた一日となりました。
>>「がっぱり海の幸フェスタinわっためがして大成」フォト集
○ひらめつかみどり
○あわびもちまき・わっためがして選手権
○よさこいソーラン踊り競演
○歌謡ショー・郷土芸能
○会場のようす
★☆ 編集後記 ★☆
今週末は「せたな漁火まつり」ですね。瀬棚の尾野君からの伝言で、毎年恒例で行っているfメール会員限定の特典があります。尾野君に「fメール見たよ」と声をかけていただければ、何かサービスするそうです。ぜひ会場に足を運んで尾野君を探してください。尾野君はいか部会の黄色いTシャツを着て、ホタテのつりぼりあたりにいるそうです。(水野)
2006/07/28(金)  海開き 寒くてとても 泳げない
先日の太櫓海水浴場海開きでは、寒くて泳いでいる人は1人もいませんでしたが、ホタテ拾いや宝入りもちまきなどでは約200人の行楽客で賑わいました。
やっとここ数日、夏らしく暑くなってきました。学校も今週から夏休みに入り、いよいよ“夏のセタナ”本番です!
■ありがとう 北檜山小学校 “旧校舎”
7月26日(水)北檜山小学校終業式が行われました。夏休み明けの2学期(8月23日)からは、新しい校舎での授業となり、旧校舎としてはこの日が最後となりました。クラスごとに記念写真を撮った後、みんなで教室の黒板にお礼のメッセージをかいてお別れをしました。
■せたな町畜産共進会を開催しました!
7月19日(水)町畜産共進会(同協議会主催)が真駒内ダム公園の畜産共進会場で開催され、乳用牛19頭、肉用牛18頭、馬17頭、めん羊8頭が出陳されました。北檜山小学校4年生も授業の一環で見学に訪れ、コンテストの結果を予想していました。
■“体験実践型防犯教室”開催
7月24日(月)体験実践型防犯教室(せたな警察署・せたな地区防犯協会主催)が、ふれあいプラザで開催されました。おれおれ詐欺ビデオ上映の後、防犯設備士によるピッキング・サムターン回しの実演、ガラス破りの手口と防犯対策の説明が行われました。最後に、ガラス破壊試験の実演が行われ、ガラスの種類によって違う壊れ方などを体験しました。
■太櫓海水浴場海開きが開催されました!
7月23日(日)太櫓海水浴場の海開きが行われました。少し肌寒い天気のなか、約200人の行楽客が詰めかけ、シーズン中の無事故を祈願した後、ホタテ拾い、宝入りもちまきを楽しみました。ホタテ拾いでは500枚のホタテが波打ち際にまかれると、待ちかねていた行楽客は一斉に海に駆け込み、全身を濡らして歓声を上げながらホタテを拾っていました。
★☆ 編集後記 ★☆
7月29日(土)には、「がっぱり海の幸フェスタinわっためがして大成」が開催されます。アワビ・ウニなどの地元の新鮮な海産物ががっぱり♀ャ能できる大成の一大イベント!たくさんのご来場をお待ちしております。(乾)
2006/07/21(金)  ポスターの 取材は常に グダグダです
本州では雨続きで災害が発生し、北海道でも札幌市で雨の被害がでるなど、各地で大雨による被害が出ていますが、せたなは運良く天気に恵まれ、先週の三本杉海水浴場開きも雨に当たらず開催できました。この調子で各イベントも雨に当たらず乗り切れれば…。
先週もご紹介しましたが、せたな町の観光ポスターが朝日新聞の全国版に掲載されたところ問い合わせが殺到し、ラジオの生出演やテレビの取材もあるなど、その反響に大変ビックリしているところです。いつまで続くかわかりませんが、せたなの名前が売れるということはいいことですね。
>>2006せたな漁火まつりポスターはコチラ
■"夏セタ"ポスターが朝日新聞に掲載!
この度、せたな町の観光PR用に作成したポスターが、次のとおり朝日新聞に掲載されましたのでお知らせします。7月12日に道内版へ掲載されたところ評判も上々だったので、今回、7月14日の全国版での掲載となりました。こうしたことから、現在、問い合わせを含めたくさんの反響をいただいております。
■ボランティアで国道花壇の草取り
7月14日(金)瀬棚区の国道沿いの花壇の草取りが、瀬棚中学校や町内会のほか、ボランティアの皆さんにより実施されました。このボランティアによる草取りは、今年で3年目となり、当日は中学校の生徒たちとボランティアの皆さん約100名が協力しながら花壇の草取りを行いました。
■三本杉海水浴場開きが開催されました
7月16日、瀬棚区の三本杉海水浴場開きが開催されました。当日は、安全祈願祭が行われたほか、貝拾いやもちまきなどのイベントも開催され、たくさんのお客さんで賑わっていました。また、前日15日には海開きを前にボランティアによる海水浴場の清掃も実施されました。
■少年サッカー全道大会で見事17位に!!
7月15日から17日にかけて岩内町で開催された「第3回岩内町長杯全道U−10サッカー大会」(全24チーム出場)に、北檜山区と瀬棚区の合同チーム「せたなジュニアFC」が出場しました。15日に行われた予選リーグでは、緊張のため調子のでないまま2連敗し、決勝トーナメントに進めませんでしたが、16日に開催された3位トーナメントでは見事3戦全勝で優勝(全道17位)という結果となりました。今年から合同チームとなりましたが、一丸となって函館地区予選を突破し、新しいチームながら全道17位という輝かしい成績を収めました。
■UHBの取材班がきました!
7月19日、観光ポスター「夏のセタナ」の取材でテレビ局の取材班が来町しました。来町したのはUHBのスタッフで、夕方のスーパーニュース(全道版)の取材ということでした。当日は、ポスターの製作にあたっての経緯と、モデルとして登場している保健師さんの取材を行い、最後にはリポーターたっての希望で昨年の撮影風景を再現…。放送日は7月26日の予定ということです。
★☆ 編集後記 ★☆
ポスターのおかげで取材攻勢の毎日です。私はいつも裏方なので、表舞台は最も苦手とするところ…。ラジオやテレビなどインタビューを受けるんですが、言いたいことが言えずにグダグダで終わってしまいます。出来れば出演を断りたいのですが、町のPRのため頑張るしかないですね…。金曜日はなぜか静岡のFMラジオに生出演の予定です。午前10時13分くらいからなので聞ける方がいたらぜひこのグダグダ感を味わってみてください…。(尾野)
2006/07/14(金)  漁火の ポスターようやく 完成です
今週はホントにジメジメしたいやな暑さです…。ようやく夏といった感じになってきました。16日(日)には瀬棚区の三本杉海水浴場が海開きとなりますので、なんとか、暖かくなってくれれば…。
先日作成したせたな町の観光PRポスターの反響が上々で、この間、朝日新聞の取材を受けました。職員手づくりのポスターということで、お金をかけずどうやって作ったのか?ということでした。記事については、北海道版の朝刊で12日に掲載されたそうで、それがまた好評だったらしく、今度は全国版に掲載を予定してるとのことでした。
昨年の漁火まつりのポスターがこんな風に復活するとは思いませんでしたが、先日ようやく今年のポスターが完成し、今度はそっちの売り込みを進めます。詳しくは下記の記事をご覧ください。
>>今年の「がっぱり海の幸フェスタinわっためがして大成」は7月29日(土) 開催です!
>>夏のセタナ壁紙をGETしよう!
>>夏のセタナポスターが札幌市の地下鉄に!
■大成区でパークゴルフ練習場がオープンしました!
大成区の貝取澗公園にパークゴルフ練習場が7月8日(土)にオープンし、開設式が行われました。この練習場は、大成パークゴルフ協会が貝取澗公園の多目的利用の増進と、町民に明るく元気に健康増進を図ってもらおうと建設したもので、当日は町民や近隣町村の愛好者など約60名が参加しました。開設式後には初心者講習が行われ、指導者のもと、初めてクラブを握った人もいるなど、参加者はプレーに汗を流しながらパークゴルフを満喫しました。
〔施設概要〕
○パークゴルフ練習場:全18ホール
○プレー代金:無料
○用具(クラブ・ボール):無料
○貸し出し先:国民宿舎あわび山荘 10セット ※宿泊客優先となっております。
○お問い合わせ先:大成パークゴルフ協会事務局(TEL 01398-4-5045)
■せたな漁火まつりポスターを大公開!
今年の「せたな漁火まつり」ポスターが完成しました。例年同様、企画・製作・撮影・モデルはすべて、実行委員のメンバー(瀬棚総合支所の職員)で行っております。漁火まつりの詳細はまた後日お知らせしますので、しばしお待ちください!
■せたな漁火まつりポスター作成秘話…
恒例のポスター作成秘話を公開します。毎年のことですが、こんな感じで撮影を行っています。素の状態のモデルさんもぜひご覧ください。
★☆ 編集後記 ★☆
今回のfメールはポスターづくしの話題となってしまいました…。一生懸命製作したので、なんとかたくさんの人の目に触れてほしいと思います。そして、漁火まつりの集客とせたな町の知名度UPにつながって欲しいです。そういえば、意外と「夏のセタナ」の壁紙が人気だったので、また後日、今年の漁火まつりポスターの壁紙を作成したいと思います。(尾野)
2006/07/07(金)  恒例の わっためがして 準備中
6月のじめじめした梅雨も終わり、過ごしやすい日が続くせたな町。本格的な夏はもう間近です。今年の夏も暑いと思うとゾッとします。
今月の29日、大成区のイベント「がっぱり海の幸フェスタinわっためがして大成」と、翌週の8月5・6日には瀬棚区のイベント「せたな漁火まつり」と、2週連続で「せたな」の夏が堪能できます。両イベントとも天候に恵まれ最高のイベントになることを毎日祈っている今日この頃です。
>>今年の「がっぱり海の幸フェスタinわっためがして大成」は7月29日(土) 開催です!
>>今年の「せたな漁火まつり」は8月5日、6日(昨年の模様はコチラ)
>>夏のセタナ壁紙をGETしよう!
■「せたなDeあい・ふれあいツアー」参加者募集!!
 開催日:平成18年7月22日(土)・23日(日)
 参加料:1500円(宿泊料無料)
 対象者:20〜35才くらいの独身女性 10名
 男性参加者:せたな町内の20〜30代の独身農業後継者15名
 イベント内容:7月22日(土)
   ・自己紹介、パークゴルフ交流、交流会(懇親会、2次会)7月23日(日)
   ・町内観光めぐり、海水浴、バーベキュー、閉会セレモニー
   ※解散時間は14:30となります。(長万部駅まで送迎)雨天時変更あり
 集合場所・時間:長万部駅13:00集合(温泉ホテルきたひやまへ送迎)
 長万部駅までは・・・
  ○札幌駅から スーパー北斗10号10:37発 − 長万部駅着12:38
  ○函館駅から スーパー北斗7号11:00発 − 長万部駅着12:15
  ※直接お越しになる場合は温泉ホテルきたひやまに14:00集合
 申込期限:平成18年7月14日(金)
 応募先:せたな町農業委員会事務局 久遠郡せたな町北檜山区徳島63番地1
   TEL 01378−4−5111(内線1120・1121)
   FAX 01378−4−6833
>>参加申込書はこちらからダウンロードできます。
■瀬棚保育所ふれあい運動会
7月2日、日曜日、瀬棚区のB&G運動広場で瀬棚保育所ふれあい運動会が開催されました。
当日はたくさんのお父さんお母さん、そして、おじいちゃんおばあちゃんたちが見守るなか、子どもたちは、かけっこやお遊戯など、今までの練習の成果を披露しました。また、親子競技や保護者による4色リレーなども行われ、楽しい競技に会場も盛り上がりました。
■がっぱり海の幸フェスタinわっためがして大成 開催!!
その名のとおりアワビ・ウニなどの地元の新鮮な海産物が"がっぱり"堪能できる大成の一大イベント!恒例の超大物?ヒラメを素手でつかまえる「ヒラメつかみどり」や、なんと1000個のアワビが降りまくる「あわびもちまき」、趣向を凝らした海産物を使ったゲームを勝ち進み、豪華海の幸がもらえる「わっためがして選手権」のほか、久遠太鼓の郷土芸能、よさこいソーラン競演、音羽しのぶの歌謡ショーなどのイベントが盛り沢山のフェスティバル。たくさんのご来場をお待ちしております。
 ●開催日/7月29日(土) 11:00〜
 ●場 所/道の駅てっくいランド大成
 ●お問い合わせ先/大成観光協会事務局(役場内) TEL 01398−4−5511
>>イベントプログラムはこちらから
>>イベントチラシはこちらから ⇒
■第18回「青空ゲーム」大会開催!
7月2日(日)特別養護老人ホームきたひやま荘前において「青空ゲーム大会」が開催されました。
社会福祉法人北檜山恵福会、特別養護老人ホームきたひやま荘、デイサービスセンターきたひやまが合同で行うこの青空ゲームは、今年で18回目。
心地よい天候に恵まれ、入居者やデイ利用者の皆さんのほか、家族、ボランティア、職員、来賓の皆さんなど総勢約120名が参加して、一緒に5種目のゲームを楽しみました。
★☆ 編集後記 ★☆
着々と準備が進められているわっためがして大成のイベントですが、当日活躍するひらめも、元気に水槽のなかで泳いでいます。何度か見にいったのですが、思わず、「わっでかっ」と声がでるくらいの特大のひらめも数匹おり、これは取り応えがありそうだと思いました。29日はぜひ道の駅てっくいランドに足を運んでください!!(水野)
2006/06/30(金)  夏セタが 一年を経て また復活!
ようやく夏というか初夏の気候に近くなってきました。今週は比較的夏らしい青空を見ることができたので、あとは気温が上がれば…ですね。
夏が近くなってきたことで、観光やイベントも本格化!7月29日(土)には大成区で「わっためがして大成」、そして瀬棚区では8月5日(土)〜6日(日)に「せたな漁火まつり」が開催されます。
そしてそして、なんと!観光シーズンを前に、PRのため毎年作成してる札幌市の地下鉄中吊りポスターに、昨年の漁火まつりのポスター(ご存知でしょうか?)、あの「夏のセタナ」が採用されました!せたな町のPRのため、また日の目を見るということは、作製者として大変うれしく思います。モデル(同僚の職員)は、嫌がってますけど…。なので一応予定では7月の9日(日)〜11日(火)まで掲出されますので、札幌で地下鉄をご利用する方は気をつけてご覧ください!また、その後には札幌のJRバスにも掲出される予定です。
■第19回 浮島公園まつり開催!!
6月25日(日)、北檜山区愛知地域の恒例行事となっている「浮島公園まつり」が開催されました。道南八景の一つに選ばれている浮島公園のまつりは今年で19回目。町内外から約1500人が訪れました。
会場では、地元産「ほしのゆめ」のおにぎりの無料配布のほか、特産のサフォーク肉やとれたてイチゴ、新鮮野菜、ツブ・ホタテなどが販売されました。うぐい沼では、新しくなったカヌー桟橋を利用し、恒例のカヌー体験試乗が行われ、ステージでは、郷土芸能の「浮島竜神太鼓」「二俣風神太鼓」、瀬棚区から「瀬棚気合一本!!」のYOSAKOIの披露のほか、歌謡ショーなどが行われました。「やっぱりサフォークはおいしいね!!」と大満足のひと時でした。
■後志利別川 「川の通信簿」の参加者募集について
1.川の通信簿とは
「川の通信簿」は、河川空間の親しみやすさを「点検シート」を用いて、住民の皆様と共同で点検を行い、採点するものです。その結果は、総合的な成績を5段階で評価しますが、点数を付けるだけではなく、それぞれの良い点・悪い点を把握するのが目的です。この成績表は、今後、河川空間をより良くしていくための参考とさせていただきます。点検は、当日現地にて担当者からの点検要領説明後に、「川の通信簿」(点検シート)を配布し、各自で行っていただきます。
2.実施月日・場所
平成18年8月1日(火)、2カ所で「川の通信簿」を実施します。
■9月1日、午前2時より北檜山区・瀬棚区の市外局番・市内局番が変わります
9月1日(金)、午前2時より北檜山区・瀬棚区の市外局番が01378から0137の4桁に、市内局番が1桁から2桁に変わります。
例(役場):変更前 TEL 01378-4-5111
      変更後 TEL 0137-84-5111
★☆ 編集後記 ★☆
昨年の漁火まつりのポスターがまた日の目を見ることになりましたが、今は今年の漁火まつりポスターの製作に向け、かなりあせっています。周りの「期待してるよ!」「今年は何?」という言葉が相当なプレッシャーとして私の肩にのしかかっています。今年はまだ何も浮かんできません…。神が降りるのを待つばかり…。ああ、ホントどうしよう…(困)。最後まで読んでくれた皆さんにおまけですが、地下鉄中吊り用に作製したポスターを編集して、パソコン用の壁紙を作りましたので、よかったら使ってください。(尾野)
◎夏のセタナ壁紙(画像を右クリックして「名前をつけて保存」してください)
2006/06/23(金)  夏近し 梅雨の晴れ間に 蝉の声
道南も梅雨入りしたのかじめじめしています。その合間、何度かからっと天気が良くなったら蝉の声が聞こえ、もう夏がくるんだなと感じました。今年の夏も暑いんでしょうね。
来週、大成区の太田神社例大祭と観光イベントが行われます。見どころはやっぱり大漁旗をなびかせた漁船が連なる海上渡御ですね。ぜひお近くに来た際はご覧いただきたいと思います。詳細は下記に掲載しています。天候に恵まれるといいのですが・・・。
■NHKの番組で大成区の田原悌二さんが紹介されました
大成区都で板金業を営んでいる田原悌二さんが、NHKで放送されている道南ニュースぱれっとのなかの「きらり道南」で紹介されることになり、5月中旬に撮影と取材が行われました。
この番組は毎週金曜日18時30分から道南圏で放送されているローカルニュース番組で、そのなかの「きらり道南」は、モノ作りや様々な活動をしている地元の有名人などの取り組みを紹介しています。
田原さんは、自分の技術力を試すため全国建築板金競技大会に何度も挑戦し、最高で4位の成績を収めたことや、地域貢献として、銅版製の折り鶴やポストなどを作製し、区内の老人ホームや保育園などに寄贈していることが紹介されました。撮影では老人ホーム大成長生園へ長寿の願いを込めて作られた銅版製の折り鶴を寄贈したところや、全国大会へ向けた練習時を再現し、大会へ挑戦する想いや、自分の技術を若い人たちに伝え、せたな町大成区を盛り上げようと取り組んでいる想いが撮影されました。
■太田神社例大祭・観光イベント開催!!
道南5大霊場のひとつとして指定されている太田神社。航海安全の守り神として古くから信仰され、例大祭は、大漁と海の安全を祈って開催され、例年たくさんの参拝者が訪れます。大漁旗をなびかせた漁船群が海上渡御するさまは、まさに壮観そのものです。
また、27日には観光イベントが開催され、郷土芸能披露・YOSAKOIソーラン演舞・歌謡ショー・ゲーム大会・花火大会など、催し物が行われます。
 ●開催日/6月27日(火)〜28日(水)
 ●場 所/太田神社特設会場
 ●お問い合わせ先/大成まちづくり会議事務局(役場内) TEL 01398-4-5511
※日程表はこちらからダウンロードできます。
■広報せたな7月号をUPしました!
広報せたな7月号のPDF版をホームページにUPしましたのでぜひご覧ください!
 ○ハンフォード市から訪問団がやってきた
 ○YOSAKOIソーラン祭り札幌大会出場
 ○「せたな町総合計画」策定に向けて などなど
★☆ 編集後記 ★☆
YOSAKOIが一段落し、次は地区の祭典や、がっぱりのイベントの準備が迫ってきます。今年も7月は忙しくなりそうです。大成区で行われている「がっぱり海の幸フェスタinわっためがして大成」というイベントがありますが、みなさんご存じですか?海の幸満載でひらめのつかみどりやあわびもちまきなど、たくさんの催し物がありますので7月29日(土)はぜひお越しください。(水野)
2006/06/16(金)  クールビズ ノーネクタイ運動 実施中
日曜日に行われた北檜山小学校運動会では、校舎改築工事のためグラウンドが半分しか使えませんでしたが、その分客席との距離が縮まっていつもより迫力満点でした。新校舎は7月いっぱいで完成し、夏休み明けの2学期から移転する予定です。
今週は、日中の気温が10度以下の日もあり、先日植えた花たちがかわいそうなほど寒いせたな町でした。
■YOSAKOIソーラン祭りに2チームが参加!
6月10、11日に札幌市で開催されたYOSAKOIソーラン祭りに、せたな町より「わっためがして大成」(大成区)と「瀬棚気合一本!!」(瀬棚区)の2チームが出場し、華麗な舞でせたな町のPRを行ってきました。また、「瀬棚気合一本!!」には、せたな町を訪問中だった姉妹都市ハンフォードの高校生なども参加しました。
■“花いっぱい運動”実施〜北檜山区では今年で19回目〜
今年も6月3日から“花いっぱい運動”が始まり、町民の皆さんの協力で、国道沿いの花壇や各地域の花壇に、6種類約5万本の花の苗が移植されました。北檜山区では「北檜山町環境美化運動」が始まった昭和63年から毎年続いており、今年で19回目。国道229号の大成区宮野の交差点から北檜山区若松市街地、北檜山市街地、そして瀬棚区三本杉までフラワーロードが続いているほか、丹羽市街地、太櫓市街地も花いっぱいになりました。
■第9回 若松つつじ祭り開催!
6月10日(土)北檜山区若松地域の恒例行事となっている「若松つつじ祭り」が若松基幹集落センター(イエローパレス)で開催されました。9回目を迎えた同祭りには250人余りの人が訪れ、センター内では民謡ショーや一般参加のカラオケ大会が行われたほか、センター前では「みおや会」による焼き鳥・ホタテ・アスパラなどの出店もあり、地元の祭りを盛り上げていました。地域の皆さんで丹精込めて管理している若松公園のつつじは例年より開花が遅く、見ごろは6月中旬以降になりそうです。
★☆ 編集後記 ★☆
YOSAKOIソーラン祭りお疲れ様でした。6月10日(土)は前夜からどしゃぶりの雨だったので花いっぱい運動も翌日に延期となり、札幌のYOSAKOIを心配していましたが、踊る直前に晴れたということで・・・一安心。サッカーワールドカップもワールドベースボールの時のように、ここから逆転優勝して欲しいですね(乾)
2006/06/09(金)  鮮やかな 花いっぱいの せたな町
先週から各地域で花いっぱい運動が始まりました。来週には沿道への花植えが完了し、きれいな花いっぱいの街並みとなります。また、今年はフラワーマスター認定講習会が、せたな町で開催されます。花いっぱいのせたな町へ!皆さまのお越しをお待ちしております。
■フラワーマスター認定講習会参加者募集!!
北海道が認定登録するフラワーマスターになるための認定講習会が、せたな町で開催されます。またとないチャンス!!たくさんのご参加お待ちしております。
◎フラワーマスター認定講習会参加者募集!!
■大成中学校が久遠神楽伝承に向け始動!!
大成中学校が今年度から、大成区の伝統芸能のひとつ「久遠神楽」を伝承するため、6月2日から練習を開始しました。これまで久遠神楽は、保存会が指導し、平成元年より大成高等学校が継承活動をしていましたが、昨年活動を終了しました。そのことを受けた大成中学校が、総合学習の時間を活用して、伝承活動を行うこととなりました。
はじめに保存会から久遠神楽についての説明などが行われ、その後、全生徒50名が太鼓、金具、笛、刀、長刀、杵の6種類の部門に分かれ、保存会の方々からそれぞれ演舞の指導を受けました。これから週1回の練習を行い、早ければ10月に行われる学校祭で初披露する予定です。
◎大成中学校が久遠神楽伝承に向け始動!!
■瀬棚保育所で歯科講話を開催
6月2日、午前10時から瀬棚保育所で、瀬棚保育所と瀬棚保健センターの共催で、入所児童などを対象に歯科講話が開催されました。当日は、虫歯予防の大切さを子どもたちに分かりやすく伝えるため、瀬棚保健センターの保健師2名と、瀬棚保育所の保育士3名により、10分程度の寸劇が演じられた後、保健師によるはみがき講習が行われました。保健師、保育士の熱のこもった寸劇に、子どもたちは大喜びしながら、虫歯予防の大切さを学びました。
◎瀬棚保育所で歯科講話を開催
★☆ 編集後記 ★☆
YOSAKOIソーラン祭りに当町から2チームが出場します。皆さまのあたたかいご声援よろしくお願いします。私は各種取材と広報編集と花いっぱい運動をしながら地元で応援しています。特に、花いっぱい運動に集中しすぎて、写真を撮るのを忘れないよう気をつけたいと思います。(乾)
2006/06/02(金)  寒くても 海に飛び込む 高校生…
ようやく雨が上がり晴れ間が見え始めました。今週は郁文館学園の修学旅行にガイド役で随行していましたが、あいにくの雨で日程変更などいろいろと大変でした。
6月4日にはサッポロ瀬棚三杉会の総会で、支笏湖に行ってきます。今年で設立40周年ということで、今回は支笏湖での宿泊が計画されたそうです。
来週は姉妹都市ハンフォードからの訪問団がせたな町にやってきます。例年同様にホームステイをしながらさまざまな交流を行います。そしてまたYOSAKOIにも瀬棚区のチームの一員として参加する予定です。
◎せたな町のYOSAKOIチームの参加日程表
■修学旅行生約230人がせたな町で産業体験
5月27日から5月31日まで、せたな町に農業参入している(株)ワタミファームの親会社、ワタミ(株)の社長が理事長をつとめる東京都の「郁文館学園」の修学旅行生がせたな町を訪れました。
郁文館学園の生徒が修学旅行でせたなを訪れるのは今年で3年目となり、今年は総勢約230人の生徒が5月27日から29日、5月29日から31日の2班に分かれ、それぞれ3日の日程でさまざまな体験学習を行いました。
生徒たちはせたな町に滞在しながら、畑作業や搾乳見学などの農業体験やホタテの水揚げなどの漁業体験を行いました。第1班はあいにくの雨に見舞われ、当初の予定を変更しながらの体験学習となりましたが、普段することのできない多くの体験ができたのではないでしょうか。
なお、せたな町での体験学習期間中は、観光協会の担当者や町の職員などが各クラスに分かれて随行し、体験学習の連絡調整や案内役をしたほか、さまざまなサポートにあたりました。
◎修学旅行生約230人がせたな町で産業体験
■「せたなDeあい・ふれあいツアー」参加者募集!!
せたな町農業委員会事務局では、「せたなDeあい・ふれあいツアー」の参加者を募集しております。詳細は次のとおりとなっております。
 ●開催日/7月22日(土)〜23日(日)
 ●参加料/1500円(宿泊料は無料です)
 ●対象者/20〜35歳くらいの独身女性 10名
      男性参加者 せたな町内の20〜30代の独身農業後継者15名
 ●内 容/7月22日(土)
      ・自己紹介・パークゴルフ交流・交流会
                     (懇親会・2次会)
      7月23日(日)
      ・町内観光・海水浴・バーベキュー・閉会セレモニー
      《解散時間は14:30となります(長万部駅まで送迎)》※雨天時変更あり
 ●集 合/長万部駅13:00集合(温泉ホテルきたひやまへ送迎)
      直接お越しになる場合は温泉ホテルきたひやまへ14:00集合
 ●申し込み/期 限:平成18年7月14日(金)
       応募先:せたな町農業委員会事務局 久遠郡せたな町北檜山区徳島63番地1 TEL 01378-4-5111(内線1120・1121) FAX 01378-4-6833
◎「せたなDeあい・ふれあいツアー」参加者募集!!
■広報せたな6月号をUPしました!
広報せたな6月号のPDF版をホームページにUPしましたのでぜひご覧ください!
◎広報せたな6月号PDF版
■姉妹都市ハンフォード訪問団がやってきます
せたな町の姉妹都市であるアメリカ合衆国カリフォルニア州ハンフォード市の訪問団が6月5日〜10日、せたな町にやってきます。訪問団は高校生10名、成人3名の13名で、せたな滞在中は町内の学校で交流したり、施設や名所を回ったりして、日本の文化を体験します。皆さん、街で会ったら気軽に声を掛けてあげてください。よろしくお願いします。
また下記日程で簡単なセレモニーを行う予定です。
●到 着/6月5日(月) 午後3時30分頃 せたな町役場前
●歓迎会/6月5日(月) 午後6時 瀬棚町民センター 会費1000円を賜ります。
●見送り/6月10日(土) 午前9時 瀬棚総合支所前出発
◎姉妹都市ハンフォード訪問団がやってきます
■ジョン神塚ピアノコンサート&ポットラックパーティー
5月25日(木)、世界的なピアニスト「ジョン神塚(John Kamitsuka)氏」をお招きし、ピアノコンサート&ポットラックパーティーが瀬棚町民センターで開催されました。
今回のコンサートは、ポットラックパーティー(参加者が料理などを持ち寄った気軽なパーティー)のほか、ジョン神塚さんとのピアノ連弾やデュエットなど、多くの趣向が盛り込まれ、コンサート開催15周年を記念するイベントとなりました。
コンサート入場者は85人と、満席の中で開催され「もっとピアノが聞きたい」という声が多数聞かれる中、2時間30分という時間があっという間に過ぎていきました。
コンサートを主催したせたな町姉妹都市交流推進協議会の皆さんは「今年も何とかコンサートを成功させることができました。来年以降も町民皆様のご協力により、コンサートを続けていけるようがんばります。皆さん、ぜひ姉妹都市交流推進協議会へご入会ください」と協議会への入会をPRするとともに、今後のコンサート開催にも意欲を燃やしていました。
【ジョン神塚 John Kamitsuka氏プロフィール】
・1955年、米国ニュージャージー州プリンストンに生まれる。父はプロテスタントの牧師、母はコーラスの指揮者であった。その父が宣教師として来日し、幼少期を札幌で過ごす。5歳からピアノを始め、12歳でソロ・リサイタルを行い、また、オーケストラと共演もしている。
・1973年、音楽の名門、米国インディアナ大学のピアノ科に進学、アービー・サイモン、ジュリアス・ハーフォードに師事。同大学卒業後、ニューヨーク州立大学でギルバート・カリッシュ、リチャード・グードに師事、修士課程を修了。その後ニューヨークでソフィア・ロフスに師事。以後アメリカが誇る国際的ピアニストとして、ニューヨーク・ローマを拠点に、欧米などで幅広く活躍し、日本への演奏旅行は15回を数える。
・「最も将来を期待される新進ピアニスト」(ザ・タイムス)、「クリアーでのびのびと開かれた率直な演奏。中でもバッハのプレリュードとフーガは新鮮で歯切れがよく、流麗な演奏だ」(ニューヨークタイムズ)、「センシティブな演奏、ピアノから美しい音を引き出し、息の長い音の緊張と持続の線を紡ぎ上げていた」(ニューヨーク・ポスト)など、欧米での主要な新聞で高く評価されている。
・ニューヨークのリンカーンセンター、国連ハマーショルド・シアター、ロンドンのクィーン・エリザベス・ホールなど世界の主要ホールでリサイタルを開いている。2003年には中国でのデビューを果たし、またアメリカ政府特使としてブラジルの7都市を訪れリサイタルを開催、その模様は全国ネットで放送されている。
◎ジョン神塚ピアノコンサート&ポットラックパーティー
■緑の少年団による「緑の募金」街頭運動を実施!!
5月24日(水)、3区の緑の少年団による「緑の募金」が行われました。これは緑化思想の啓発、募金による環境緑化、森林整備の推進を目的として毎年実施されるもので、地球の温暖化や洪水を防止するための植林、荒れた水源林や里山の手入れなどの森林づくりに活用されます。当日は天候に恵まれ、青空の中、緑の少年団が元気いっぱいに募金を呼びかけ、募金してくれた方、一人ひとりに緑の少年団からお礼のサツキやヨドガワツツジの苗木が手渡されました。
◎緑の少年団による「緑の募金」街頭運動を実施!!
■「2006ふれあい市場」(北檜山区)オープン!!
5月21日(日)、ふれあい市場(北檜山区)オープニングイベントが開催されました。当日は、晴天に恵まれ約500人の方が来場、ホッケのすり身汁やおにぎりが先着200名様に無料で配布され会場が賑わいました。ふれあい市場では、新鮮な魚介類や野菜・花・パンなどを生産者が直接販売する直売会と、誰でも出店できるフリーマーケットを開設しています。
 ■開設期間 5月21日(日)〜10月29日(日)
 ■展示販売 毎週土・日曜日  10:00〜16:00
 ■直 売 会 毎月第1・3土曜日 14:00〜15:00
◎「2006ふれあい市場」(北檜山区)オープン!!
★☆ 編集後記 ★☆
郁文館、支笏湖、ハンフォード、YOSAKOIと5月、6月は怒涛のように過ぎ去りそうです…。だんだんビールがおいしい季節になるので、自分自身への飴と鞭で頑張っていこうと思います…。とりあえずYOSAKOIまで頑張るぞ!(尾野)
2006/05/26(金)  遅咲きの 桜がやっと 満開に
5月も後半。大成区の桜は満開です。天気は快晴が続き、ポカポカした気持ちのいい日が続いているせたな町。こういい天気が続くと、事務仕事なんかしないで、桜をみながらビールをぐびっと飲みほしたいなと思いつつ、毎日せこせこ仕事をしている今日この頃です。
■瀬棚小学校おやじ会主催 懸島(かかりじま)釣り大会!!
5月21日、瀬棚小学校おやじ会の主催による懸島釣り大会が開催されました。この日は児童13名とお父さんたちなど、約30名が青空の下で磯釣りを楽しみました。
懸島は、地方港湾瀬棚港の中にあり、1730年代ごろより、ニシン船の係留に利用されはじめ、1860年代(慶応年間)には、大型汽船(物資輸送船)10隻を係留できる場所として利用されるなど、現在の瀬棚港の礎となったとされている由緒正しい(?)島です。そんな歴史の勉強をしながら、懸島へ渡り、カモメの営巣地を抜け、釣り場へ到着。親子で思い思いに釣りを楽しみました。
大会では、写真のような「珍魚?」も釣果としてあがったり、尻尾や背中に引っ掛けたりと、普段はなかなか体験できない場所での釣りに大喜びでした。釣果は、カレイ、ホッケ、アブラコなど、魚種・量とも豊富で、大漁旗を挙げる結果でした。
◎瀬棚小学校おやじ会主催 懸島(かかりじま)釣り大会!!
■大成町商工会が防犯パトロール隊を結成しました!
近年、各地で子どもや高齢者が犯罪被害者となる事件が多発しているなか、大成町商工会では、5月19日(金)、防犯パトロール隊を結成し、商工会前駐車場で出陣式を行いました。
活動としては、大成町商工会に加盟している102の企業や商店の全車両に「防犯パトロール車、大成町商工会パトロール隊」と記載した札を掲げて、登下校する児童・生徒への声かけや、配達などで高齢者宅へ立ち寄ったときに声かけをしたり、振り込め詐欺や架空請求などの被害に遭わないよう注意や指導を行い、地域住民を犯罪や事故から守る運動を行います。
◎大成町商工会が防犯パトロール隊を結成しました!
■北檜山老人クラブが「交通安全街頭啓発」を実施!
5月24日(水)、渡島信用金庫北檜山支店前において北檜山老人クラブ(岩原克志会長)による「交通安全街頭啓発」が行われました。色とりどりのパンジーを植えたプランター100鉢をドライバーに手渡し「交通安全」を呼びかけました。同クラブは、毎年この時期にハウスで丹精込めて育てた花をドライバーに手渡しながら交通安全の街頭啓発を行っています。
◎北檜山老人クラブが「交通安全街頭啓発」を実施!
■せたな町のYOSAKOIチームの参加日程表
今年も次の日程でせたな町のYOSAKOIチーム“瀬棚気合一本!!”(瀬棚区)と“わっためがして大成”(大成区)が、6月10日から11日にかけてYOSAKOIソーラン祭り札幌大会へ参加しますので、皆さんぜひご声援をよろしくお願いします。
※今年は姉妹都市ハンフォードの訪問団も瀬棚気合一本!!のメンバーとして札幌大会へ出場します。
◎“瀬棚気合一本!!”(瀬棚区)と“わっためがして大成”(大成区)の参加日程はコチラ
■少年サッカー「せたなJrFC」が全道大会へ!
5月20日から21日にかけて八雲町などで開催された「第3回全道少年U−10サッカー大会函館予選大会」で少年サッカーの北檜山区と瀬棚区合同チーム「せたなJrFC」が、準優勝という好成績を収め、7月の全道大会へ出場することになりました。
渡島、檜山地区全31チームが参加し、2枠の全道進出を争ったこの大会。せたなJrFCは予選リーグを3戦全勝、無失点で突破し、全8ブロックの1位のチームで行われるトーナメントへ進出。
トーナメントでも1回戦の久根別(北斗市)を3−0、準決勝のサン・スポーツクラブ(函館市)を4−0で下し、全道大会の切符を手に入れました。決勝戦ではジュニオール(函館市)に先制点をとりながらも逆転され、1−3で惜敗。無念の準優勝となりました。
せたなJrFCは4月から合同で登録したばかりのチーム。今年の目標としていた全道大会出場を見事に成し遂げました。せたなJrFCは、7月15〜17日に岩内町で開催される「第3回全道少年U−10サッカー大会」(24チーム出場)に函館地区代表として出場し、今度こそ優勝を目指します。
◎少年サッカー「せたなJrFC」が全道大会へ!
■「潮風の会」今年はお花見に!
5月20日、土曜日「体が不自由な方でも安心して外出できる機会を…」ということで、瀬棚区で毎年実施している「潮風の会」が開催されました。当日はスタッフ5名、参加者9名で岩内へ花見にいきました。昼食を寿都で食べ、岩内神社でお団子を食べながら花見をしたほか、お土産の買い物を楽しんで夕方6時に瀬棚に戻りました。当日は雨の予報でしたが、みんなの日ごろの行いがよい(!?)のか絶好の快晴、お花見日よりでした。
◎「潮風の会」今年はお花見に!
■平成18年度せたな町高齢者大学合同入学式挙行される
5月19日(金)午前9時より、平成18年度せたな町高齢者大学合同入学式が町民ふれあいプラザにおいて挙行され、多数の来賓をはじめ大学生(北檜山区いきがい学園生93名、大成区くおん大学生27名、瀬棚区寿大学生10名:合計130名)が参集して盛大に開催されました。
昨年9月、旧3町が合併し、本年度より3区の高齢者大学は入学式、修了式、スポーツ交流会、修学旅行を合同開催し、ふれあいと交流の輪の拡充を目指して活動することとなりました。入学式では、久保教育長より式辞、高橋町長と柳田町議会議長よりお祝いと励ましの詞が贈られ、式後、工藤正道氏より「笑いと福祉の里づくり〜笑え笑えへばええごとある」と題して記念講演があり、笑いのもつ大切さ、高齢者のスキルをまちづくりに活かすことが示されました。午後からは、各区高齢者大学がそれぞれの計画に基づき意欲的に活動されました。
◎平成18年度せたな町高齢者大学合同入学式挙行される
■佐川急便が保育所で交通安全教室
5月18日、瀬棚保育所で佐川急便のドライバーの皆さんによる交通安全教室が開催されました。
当日は、瀬棚保育所(75人)、島歌保育所(7人)、馬場川保育所(5人)の合同保育が行われていたほか、なかよしルームの皆さん(保護者11人、子ども14人)などたくさんの子どもたちが参加し、交通安全について勉強をしました。
佐川急便のドライバーの皆さんによるクイズ形式やキャラクターの着ぐるみでの実演のほか、実際にトラックを使うなど工夫を凝らした教室で、子どもたちも楽しんで交通安全について学んでいました。佐川急便では、子どもたちを悲惨な交通事故から守るため、こうした「交通安全教室」を開催しており、信号機や標識などの基本的な学習のほか、実際のトラックを使って車両の死角について、分かりやすく子どもたちに教えています。
◎佐川急便が保育所で交通安全教室
■瀬棚保育所でいもまきをしました!
5月16日、瀬棚保育所でいもまきが行われました。 瀬棚保育所では毎年、子どもたちがこの時期にいもまきを行い、秋に収穫をしています。収穫したじゃがいもはみんなでおいしくいただくそうです。たくさん収穫できるといいですね。
◎瀬棚保育所でいもまきをしました!
★☆ 編集後記 ★☆
6月10日と11日に札幌で行われるYOSAKOIソーラン祭りに今年も、大成区の「わっためがして大成」が参戦します。私はチームのスタッフとして毎度のことながらお手伝いをします。もちろんカメラマンとしてです。応援よろしくお願いします。(水野)
2006/05/19(金)  山菜と 桜の花が 満開に
「玉川公園水仙まつり」が終わり、水仙はほぼ満開ですが、桜はこの週末から来週にかけてピークを迎えそうです。皆さんも素晴らしい黄色(水仙)とピンク(桜)の共演を楽しみませんか?
◎玉川公園(約30種類、30万株の水仙と約500本の桜が咲き乱れる公園)
■「玉川公園水仙まつり」過去最高の盛り上がり
5月14日(日)北檜山区丹羽の玉川公園において「第34回玉川公園水仙まつり」(北檜山町観光協会主催)が開催されました。黄色と白の花を咲かせた水仙は八分咲きで、心配された天気も一時雨がパラつきましたが、しだいに見事な五月晴れに。
地元をはじめ、札幌や函館などからバスツアーのお客さんが詰めかけ、約1万2000人と過去最高の人出となりました。
ステージでは、二俣風神太鼓、浮島竜神太鼓、玉川音頭の皆さんによる郷土芸能の後、新沼謙治さん、北原ミレイさんをゲストにSTVラジオの「喜瀬ひろしのきいてうたって歌謡曲inきたひやま」が公開生放送されました。ステージと客席が一体となったムードに観客はもちろん大満足。ゲストの2人も特別に最後のもちまきまでお付き合いくださいました。
水仙も天気もジンギスカンも笑顔も最高の一日となりました。
◎「玉川公園水仙まつり」過去最高の盛り上がり
■大成区で春の自然観察会を開催しました
5月13日(土)大成区でふるさと学習講座「春の自然観察会」を開催しました。この事業は、ふるさとへの愛着心を育てる目的で実施されており、今年度は、春は植物観察、夏は星座観察、冬は渡り鳥の観察を予定しております。
今回は貝取澗渓谷で植物観察を行い、講師の橋本和男さんから説明を受けながら、植物の生育などを観察しました。多少の肌寒さを感じましたが、観察日和となり、この時期では珍しい「ミドリニリンソウ」などを観察することができ、参加者はせたな町の自然を満喫していました。
◎ 大成区で春の自然観察会を開催しました
■大成保育園で交通安全教室が行われました
5月11日(木)大成保育園で交通安全教室が行われました。はじめに園庭で、大成駐在所のおまわりさんから横断歩道の正しい渡り方や信号機の使い方を教えてもらった後、本物の横断歩道と信号機を使って練習をしました。園児たちは、信号機のボタンを押して青信号になったのを確認してから、次は左右の確認。車が止まっているのを見て、元気に手をあげながら横断歩道を渡りました。
これから夏にかけて園児たちも外で遊ぶ機会が多くなると思いますが、交通事故にあわないよう、交通ルールを守って元気に遊んでくださいね。
◎大成保育園で交通安全教室が行われました
■せたな昔話     生き残ったアルコット嬢(北檜山区) 
昭和2年(1927)5月10日、アメリカ世界児童親善の会から全国の主な小学校に「青い目の人形」が贈られた。返礼として北海道から「北海花子」という人形を贈った。
「青い目をしたお人形は、アメリカ生まれのセルロイド」に始まる唱歌で歓迎会を行なったが、太平洋戦争が始まり、軍はこの人形の焼却処分を指令した。ところが昭和48年に太櫓小学校でこの人形が発見された。
道内にも何体かあったが、人形が生き残ったのは「人形まで焼き捨てる」ことを心よしとしない校長が、人目につかないところにしまい込んだからで、太櫓小学校の人形ケースも校長室の片隅の古びたケースに入っていて、誰も人形のたどった運命には気が付かなかったという。
太櫓小学校の人形の名はルイーズ・アルコット嬢で、特別旅行免状、人形査証、アメリカから東京までのキップも一緒に保管されていた。(北檜山町史より)
★☆ 編集後記 ★☆
平年よりも10日ほど遅く、やっと桜が満開を迎えようとしています。山菜採りもシーズン本番ですね。ありがたいもので連日もらい物のウド、フキ、タケノコが食卓を飾ってくれています。皆さんもぜひ、山菜採りと花見にせたな町へ!(山菜採りの際には、ヒグマに注意してください)(乾)
2006/05/12(金)  連休に 娘が発熱 ああ残念…
せたなでもようやく桜が咲き始めました。満開までにはもう少しかかりそうなので、花見までにはまだまだですね…。寒いし…。
GWは天気も良くて、せたなにもたくさんの方が観光で訪れていました。たまたま、パークゴルフをしに北檜山グリーンパークに行きましたが、たくさんの人で賑わってました。これから、パークゴルフもシーズンですからね。みなさんもいかがですか?
◎道内最大級のパークゴルフ場「北檜山グリーンパーク」
■長磯漁港で4年振りのエゾバカ貝漁!
4月8日から大成区の長磯漁港では、4年振りにエゾバカ貝漁が行われ、港は活気づいています。エゾバカ貝は、ここ数年、資源回復を図るため漁を見合わせていましたが、今年の資源調査で約800tの資源量が見込まれたことから、今回の漁に至ったそうです。
エゾバカ貝は、5月20日まで漁が行われ、12隻の漁船が1日に約2〜3tを漁獲し、主に東京方面に出荷され、寿司ネタの「青柳(あおやぎ)」として食されるそうです。
※エゾバカ貝〜通称「バカ貝」と呼ばれ、海水にいるときに貝から舌を出している姿が「馬鹿みたい」とついた名前だそうです。
◎長磯漁港で4年振りのエゾバカ貝漁
■ 大相撲5月場所「朝日山部屋」の成績を随時更新中!
大相撲5月場所が開催されています! せたな町出身、元大関「大受」が親方(朝日山親方)をつとめる朝日山部屋力士の成績を下記で随時更新中です!
先場所の勝ち越しで十両筆頭となった大真鶴。今場所の成績次第では朝日山部屋初の幕内力士誕生となります!どうぞ皆さんの声援をお願いします!
◎朝日山部屋郷土後援会会報「ごっちゃんです朝日山」
■5月14日は第34回玉川公園水仙まつり
毎年恒例の玉川公園「水仙まつり」が北檜山区の丹羽地区で開催されます! STVラジオの公開録音など、いろいろな催しがあります。詳しくは下記をご覧ください。
 日時/5月14日(日) 午前11時より
 会場/せたな町北檜山区丹羽・玉川公園
 【公開生放送】
  STVラジオ 喜瀬ひろしの「きいてうたって歌謡曲」
  ●時間/12:30〜13:00
  ●ゲスト/新沼謙治・北原ミレイ
  10:40頃「桃栗サンデー」と
  13:50頃「サンデーパラダイス」の
  番組中に中継も入る予定です
 【そのほか】
  11:00〜 二俣風神太鼓・浮島竜神太鼓・玉川音頭
  14:00〜 もちまき(景品をたくさん用意しています)
 【恒例!ロードレース】
  ●9:30スタート
  ●スタート・ゴール/玉川小学校
  ※小学生(1年〜6年)・中学生・一般の部
  お問い合わせ先・北檜山町観光協会 TEL 01378-4-5406
★☆ 編集後記 ★☆
久々にGWは仕事が無かったので、どこかに遊びにいこうと気合を入れていたら、普段風邪もひかない娘が2日の晩に発熱し、5日まで寝込んでました…。なので、家でのんびりのGWになりました。残念。(尾野)
2006/04/28(金)  春なのに 梅と桜の 徒競走
◆5月5日(金)は休刊といたします。次号は12日(金)に発行します。ご了承ください。
○4月後半の天気はどんよりしたり、荒れた天候で、なかなかすっきりしないせたな町。そんな天候が続くと気分も下降ぎみになってしまいます。せめてゴールデンウイークはすっきりした気持ちにさせてくれるいい天候になればと祈る今日この頃です。
■『大成野営場(キャンプ場)』が4月28日(金)よりオープンします!
貝取澗渓谷の「レクリエーションの森」と呼ばれる『大成野営場(キャンプ場)』が4月28日(金)よりオープンします!山と川に抱かれた自然浴のキャンプ場は、四季折々の野の花が楽しめる遊歩道やイワナ・ヤマベ釣りが楽しめる川のほか、周辺には温泉が楽しめる国民宿舎あわび山荘や多目的広場などが整備されており、盛りだくさんのアウトドアライフが楽しめます。
○利用期間 平成18年4月28日(金)〜10月10日(火)まで
◎大成野営場(キャンプ場)の紹介(せたな町公式HP)
■お問い合わせ先/大成総合支所産業振興課 TEL 01398-4-5511
■約8.8トンものごみを収集しました(瀬棚区でクリーンアップ作戦)
4月23日、ゴールデンウイークを前に瀬棚区でクリーンアップ作戦「春の清掃の日」が実施されました。当日は、皆さんが家の周りなどのごみ拾いを行ったほか、ボランティア及び地域住民の皆さんによる海岸清掃も行われ、約8.8トンものごみを収集しました。今後もごみのない町を目指し、皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いします。
◎約8.8トンものごみを収集しました
■瀬棚区の各学校で自転車教室を開催!
瀬棚区の各学校で自転車教室が行われました。これは、交通量が増える観光シーズンを前に毎年行われているもので、当日は交通指導員の会の皆さんやせたな警察署瀬棚駐在所の皆さんの指導により、実際に市街地を自転車で回るなど、自転車の乗り方について学習しました。
◎瀬棚区の各学校で自転車教室を開催!
■せたな昔話     大成こぼれ話 〜幻の砲台跡〜 
十数年前、土建会社の社員が調査のため帆越山へ登った際、整地された土地を見た。あるいは、帆越山は戦前、保安林ということで伐採許可が出なかった。これは砲台を建設するためとの噂があった、などの話が伝えられています。
町民の話によれば、「昭和22年頃と思うが、私は知人と2人で太田から久遠へ行くのに海岸を歩くことになった。しかし、帆越岬付近に差し掛かった頃、波が磯を洗い危険なため山道を通ることにし、崖を登った。崖の上へ登りつめた付近に、整地され石垣でも積んだような所があったので、不思議に思い後日、親戚の人に聞いたところ、それは昔、日本の軍部が砲台を築くため整地した所だと言っていた」とのことです。ちなみに「久遠郡久遠村字番地整理調書(北海道庁)」によれば昭和15年当時、富磯369番地は海軍有用地となっていました。
★☆ 編集後記 ★☆
ゴールデンウイークが間近ですね。皆さんはどう過ごされますか?私は大成区の商工会青年部の皆さんが道の駅てっくいランドで、毎年恒例となっている大成の特産品などをPRする売店を5月3日と4日に出店するので、そのお手伝いをします。おいしい海産物などが堪能できますので、近くを通ったらぜひおいしいものを食べていってください。(水野)

2006/04/21(金)  新年度 行政改革 本格化
先週は、天気のよい日が続きましたが、日曜日には雪が降り、それから天気のさえない日が続いています。今朝の気温は6.5度、昨日からの強風に雨が混じりだしたせたな町です。
4月16日(日)雪の降る中、北檜山グリーンパーク・パークゴルフ場がオープンしました。温泉ホテルきたひやま、ねとい温泉との共通スタンプカードもありますので是非ご活用ください。
■ せたな青少年旅行村がオープンしました
せたな青少年旅行村が4月15日(土)にオープンしました。キッチン、ガスコンロ、水洗トイレ、冷蔵庫、テレビ、暖房器具など設備が充実している人気のケビンは毎年たくさんのご予約をいただいております。もちろん、持ち込みテントサイトもありますので皆さんのご利用をお待ちしてます。
◎せたな青少年旅行村がオープンしました
■ 奥尻〜瀬棚間フェリーが21日より就航
冬期間運休していた奥尻〜瀬棚間のフェリーが4月21日より運航を開始します。詳しい内容については下記リンクにてご確認ください!
◎東日本海フェリー公式HP 奥尻航路のご案内
◎フェリー運行時刻に関する案内(せたな町公式HP)
◎奥尻〜瀬棚間フェリーが21日より就航
■せたな昔話     太櫓川の神岩(北檜山区) 
太櫓川の川口から1里半ほど上流にピンネカムイ、マツネカムイという数丈の高さの岩石が立っている。南岸に立っているのがピンネカムイ(男神)であり、北岸に立っているのがマツネカムイ(女神)であるというが、この岩についてそれ以上に言い伝えは残されていない。
★PICK UP せたな情報サイト ★
◎温泉ホテルきたひやま
温泉ホテルきたひやまの公式ホームページ。宿泊プランや施設案内などを掲載。
★☆ 編集後記 ★☆
来週は、いよいよゴールデンウイーク突入ですね。もう予定はお決まりですか?お決まりでない方は、是非せたな町に!私は広報の締め切りに追われてまだその気になれませんが・・・ゴールデンウイークはゆっくりしたいです!(乾)
2006/04/14(金)  続々と オープン向けて 準備中!
この間、札幌に行ってきましたが、札幌の方が雪が多くてビックリしました。特に倶知安や定山渓はまだ冬ですね。GWが近いというのに、この雪の多さには参ってしまいます。
この雪のなかですが、町内の各レクリエーション施設がオープンに向けて準備を進めています。各キャンプ場やマリンスポーツ体験施設のほか、パークゴルフ場など、GWに向け着々と受け入れ体制を整えているところですので、GWの行き先が決まっていない方は、ぜひ「せたな町」をよろしくお願いします!
また、釣りのシーズンも近づいてきました!これから、釣り客が多く訪れると思いますが、交通事故そして海の事故に十分注意してください。それから、ゴミを放置しないなど、釣り人としてのマナーを十分守って、きれいな釣り場になるよう皆さんのご協力をよろしくお願いします。マナーを守って楽しい釣りを!
◎せたな町のレジャー&アウトドア
■臼別温泉『湯とぴあ臼別』が4月14日(金)よりオープンします!
昨年12月中旬より降雪のため閉鎖していました臼別温泉『湯とぴあ臼別』ですが、ようやく雪が解けたことから次のとおりオープンすることになりました。
なお、雪解け間もないため、道路状況の悪さと落石が心配されますので、通行の際には十分注意をしてください。また、清掃協力金(100円)と利用者台帳の記入もよろしくお願いします。
○利用期間 平成18年4月14日(金)〜11月30日(木)〔予定〕
○利用時間 7:00〜19:00
※毎週月曜日18:00からと毎週金曜日午前中は清掃のため利用できません。
※オープン当日は7:00より利用できます。
◎臼別温泉『湯とぴあ臼別』
■せたな青少年旅行村が15日からオープン!
せたな青少年旅行村が15日よりオープンします。キッチン、ガスコンロ、水洗トイレ、冷蔵庫、テレビ、暖房器具など設備が充実している人気のケビンは毎年たくさんのご予約をいただいております。もちろん、持ち込みテントサイトもありますので皆さんのご利用をお待ちしています。なお、ご予約については、旅行村管理棟にて受け付けしております。
●お問い合わせ先/せたな青少年旅行村管理棟 TEL 01378-7-3819
◎せたな青少年旅行村
■春の全国交通安全運動実施中です!
6日より、春の全国交通安全運動が実施されております。雪解けにより、交通量も増えることから、運転に十分注意してください。また、高齢者の歩行中の事故も増加していることから、歩行中の高齢者には十分注意願います。交通安全運動は15日まで実施されます。スピードダウンとシートベルト着用で安全運転を心がけましょう!
★☆ 編集後記 ★☆
WBCの興奮が冷めやらぬなか、プロ野球そしてメジャーリーグが開幕しました!去年低迷した巨人の開幕ダッシュのなか、北海道日本ハムファイターズも上々のスタートを切っております。地元球団ということで大きく期待しているので、私も今年こそは、札幌ドームで応援をしたいと思います。なんとか、ビール片手にあの生「新庄」が見たい!(尾野)
2006/04/07(金)  初登場 ちょいと戸惑う fメール
4月に入り日中はぽかぽか天気が続いていますが、朝晩はまだまだ寒く雪もちらついているせたな町。新年度がスタートしたので気持ちを新たに気を引き締めてがんばりたいと思います。
■大成区で無事故を願う「交通安全祈願祭」が行われました
4月3日(月)、大成区で今年一年の無事故を願う「交通安全祈願祭」が大成町民センターで行われました。
会場には、大成総合支所長をはじめとする関係者約50名が集まり、各分野の代表が玉串をささげ、事故のない明るいまちを願いながら誓いを新たにしました。祈願祭の最後に、「さざなみの会」(大成区リハビリ教室)より大成区の新1年生へ、手づくりの「交通安全お守り」が寄贈されました。
このお守りは、新1年生が学校の登下校の際、交通事故に合わないようにと会のみなさんが願いを込めて作ったもので、入学する全員に学校を通して手渡されることとなっています。
みんなの願いは交通安全です。登下校する児童・生徒やドライバーのみなさん、正しい交通ルールと交通マナーを心がけ、交通事故をなくしましょう!!
◎大成区で無事故を願う「交通安全祈願祭」が行われました
■広報「せたな」4月号をUPしました!
・せたな町行政改革大綱
・4月1日から変わります(介護保険料、温泉入浴料、町民農園貸付使用料等)
・せたな町合併特例区協議会 など満載です。
<表紙写真>第106回 北檜山小学校卒業証書授与式
◎広報せたな4月号はこちらから
■せたな昔話     檜山の史跡と伝説(大成区) 
大成町の生い立ち
往年の事跡について明らかではないが、永禄年間(1558年〜1569年)沙門という行脚僧が字本陣にきたのが和人移住の始めである。当時は道路の敷設が不備のために定着するものも少なく、多くは松前や江差方面から和人が鯨漁業に就き、漁期が終わると引きあげていくことを常としていた。
その後、文化8年(1811年)に奥村長人が字上浦に、文政9年(1826年)に山崎藤右衛門が字花歌に、天保5年(1834年)に神野彦右衛門が字太田にそれぞれ来住し、各部落の草分けとなった。
その後、文久、元治、慶応と時代の変遷にともない、能登国、越後、奥州方面より鯨漁業に従事するため移住するものがしだいに増え、地形的に集落を形成し、それぞれ部落ごとに村を形成した。
明治12年(1879年)7月、久遠郡外三郡役所が字上浦に設置され、その管轄するところとなり、翌年の明治13年(1880年)に字貝取澗に貝取澗外二村戸長役場が字都に設置された。
その後明治35年(1903年)4月、久遠郡久遠村が独立した。大正12年(1924年)4月になって貝取澗と戸長役場の管轄区域をもって、それぞれ二級町村制が実施され、昭和30年(1955年)7月20日、町村合併促進法の定めるところにより久遠村(原名はアイヌ語にて「クルン」と称し、危険という意味を表し、岬端が破壊され、通路危険なるをもって名づけられたもの)と貝取澗村(原名はアイヌ語にて「カイエウドル」と称し、道のけわしいところの意味を表わす)とが合併し、この3区域をもって大成村として新発足、昭和41年(1966年)10月、町制が施行され、大成町となった。
★PICK UP せたな情報サイト ★
◎北海道大成高等学校
昭和24年に北海道今金高等学校久遠分校として開校され、57年目を迎える大成高等学校。平成20年3月で閉校することとなっておりますが、現在の学校紹介や授業風景、交通安全宣言強歩マラソン大会といった行事案内などを紹介しております。
★☆ 編集後記 ★☆
みなさんはじめましてです。大成区の水野と申します。大変ながらくお待たせをしました(誰も待ってはいないかも・・・)。昨年9月の合併から瀬棚の尾野さんや北檜山の乾さんに任せきりのfメールでしたが、4月より参戦(私にとってはちょっとした戦いです)することになりました大成区の水野と申します。とっても不慣れでございますが、みなさんに今のせたなをお届けできればと、戸惑いながらも頑張りたいと思いますので、やさしい目で見守っていただきたいと思います。(水野)
2006/03/31(金)  年度末 送別会後は 歓迎会
今朝の気温は2度。昨日夕方からの大荒れがウソのように、どんよりと静まりかえっているせたな町です。
■せたな町教育・文化・スポーツ奨励賞表彰式開催! 3月23日(木)ふれあいプラザにおいて平成17年度せたな町教育・文化・スポーツ奨励賞表彰式が開催されました。
◎せたな町教育・文化・スポーツ奨励賞表彰式開催!
■せたな昔話     瀬棚川尻堅穴式住居跡(瀬棚区) 
瀬棚川尻堅穴式住居跡
川尻遺跡は、旧国鉄瀬棚線の瀬棚駅と北檜山駅のほぼ中間にあって、日本海にそそぐ利別川河口の西方約700メートルの発達した砂丘にある。この砂丘は、標高約10メートル前後であり、海岸線にほぼ平行する。また、これと同様の砂丘が利別川を挟んで南側に発達している。これらの両砂丘間の一段低い部分は、利別川の堤防を利用した畑作地および放牧地になっている。
この遺跡はいわゆる恵山式土器時代の堅穴跡群で、遺跡の地理的環境はかなり恵まれており、堅穴住居跡群は50以上からなるものといわれている。遺跡のはるか西南には日本海を隔てて奥尻島が、北北東には狩場山を望むことができる。
2006/03/24(金)  日曜の 吹雪がまったく うそのよう
日曜日の雪(吹雪)がウソのように、すっかり春になりました。風は冷たいですが日も長くなり、だいぶ暖かくなってきました。
■大相撲開催中!「朝日山部屋」力士の成績は?
大相撲3月場所が開催中です。瀬棚区出身の元大関「大受」こと朝日山親方が師匠をつとめる朝日山部屋の力士たちの成績を下記で随時更新中です!
◎大相撲朝日山部屋郷土後援会会報 「ごっちゃんです朝日山」
■北檜山グリーンパーク・パークゴルフ場オープンについて!
4月16日に北檜山グリーンパーク・パークゴルフ場がオープンします。詳しくは下記をご覧ください。
◎北檜山グリーンパーク・パークゴルフ場オープンについて!
◎北檜山グリーンパーク・パークゴルフ場
■せたな昔話     阿波の人形浄瑠璃人形の面(北檜山区) 
この阿波の人形浄瑠璃人形の面6体は、北檜山町東瀬棚に住む原田蘇栄吉さん(前小学校校長)宅に所蔵されているもので、「弁慶」「道化」「老人」「立て役者」「悪女」「姫」といった6体の人形の顔だ。いずれも嘉永元年(1848年)から文久年間(1861年〜1863年)のころ、人形師がつくったキリづくりの精巧なもので、首のつけ根のヒモを引くと目やマユが動き、口が開いたり閉まったりする。
明治17年(1884年)に三国徳島の中郡新野というところから、原田さんの先々代の房太さんが同僚たちといっしょに来道、未開発の荒地だった東瀬棚地区に入植した。やがて営農の基礎ができ、徳島県人も多くなると、なにかにつけて思い出すのが故郷のこと。寄り合いがあると故郷で歌い覚えた義太夫を語るものもあったが、「せめてみんなで楽しめる娯楽を・・・・・」と思いついたのが人形芝居。
人形は阿波出身の人たちの郷愁をそそるものがあったのだろう。
さっそく故郷から40余体の人形と衣装を取り寄せ、地域の共有財産となった。この人形は当時、淡路で使っていたものをゆずりうけて来たものとされている。みんな故郷にいたころは、子供のときから人形の操作を知っているし、入植者のなかには当時徳島でも一、二といわれた、三味線を引いて義太夫も語るいわゆる“引き語り”のプロ級の西亦広蔵さんという人もいた。
季節ごとの祭りや農閑期、盆や正月がくると、人形芝居はあちこちの野外で公演されるようになった。ちょうど明治30年代から40年代にかけて、この東瀬棚の農民一座は近在からも人気をあつめ、ニシン漁が盛んな瀬棚の浜や今金、花石方面まで足を延ばしたこともあったという。
阿波の人形浄瑠璃は、野芝居として庶民の中に定着しているもので、ムシロがけの小屋を張り、農民や漁民を動員する大衆芸能であり、豊作や豊漁を祈願する行事でもあった。芝居のだしものは十八番の「阿波の鳴戸」をはじめ、「太閤記」「源平盛哀記」「朝顔日記」などで、目、マユ、口まで微妙に動く精巧な人形をみて、当時、近隣の人たちは、「木戸銭を払っても簡単にみられない一級品の芸術・・・・・」と称賛の拍手をおくっていたという。
★☆ 編集後記 ★☆
王JAPANがやりました!いろいろなドラマがあっての優勝ということで、ものすごく感動しました。プロ野球ももうすぐ開幕ということですので、WBCのように盛り上がるような試合を期待したいです。(尾野)
2006/03/17(金)  定例会 一般質問 活気付く
ここ数日、すっかり真冬に逆戻りしていましたが、今朝の気温は4度と高めで、遠のいていた春の背中が見えてきました。
今週は議会ウィーク。普段より傍聴の方も多く、メディア関係も多く何かと賑やかなせたな町です。
■せたな町各区の高齢者大学修了・卒業式
せたな町の各区の高齢者大学では修了・卒業式が開催されました。1年間、各区のそれぞれの特色を生かし、活発に活動が展開されました。次年度では、各区の高齢者大学同士の交流なども積極的に取り入れていく予定です。
◎せたな町各区の高齢者大学修了・卒業式
■せたな昔話     兜野の古戦場(北檜山区) 
兜野(かぶとの)の古戦場
 兜野は名将ちりし戦場 もののふ眠る砂坂の峯
兜野は北檜山区より太櫓地区に通ずる道路に沿った利別川右岸の平坦地であって、真駒内(現在の北檜山区北檜山)から2キロメートル離れたところである。
享禄2年(1529年)3月、蝦夷西部の首長タナサカシが和人に対して反乱を企てたために、松前家第3代の武田若狭守義広は福山を出て上ノ国町の和喜館に住み、義広の家臣工藤九郎左衛門祐兼とその弟祐致の2人をつかわしてタナサカシを瀬田内(現在の瀬棚区)で攻撃させたのである。
ところが大勢の敵人のために九郎左衛門祐兼は賊の蝦夷人数人を斬ってついにこの地で戦死してしまった。これよりこのところを「ノタップ」と呼んだ。
明治18年(1885年)5月、阿波の住民が移住してきたが、移民の1人折野源蔵という人が開墾の際、金の鍬形の兜を発見したので、その後人々は兜野と呼ぶようになった。
ただし、発見された兜の所蔵は不明であるが、当初この地より掘り出された刀などは、現在函館図書館に収められているといわれている。
現在この付近の砂坂には戦死者の塚があるといわれているが、今ではそのあとかたが見うけられない。
★☆ 編集後記 ★☆
3月に入り気分はもう春だったせいか、ここ数日の寒さでとうとうカゼをひいてしまいました。もともと花粉症ぎみだったので、もしかしたら花粉症かな?とも思っています。早く長靴をぬいで、短靴に履き替えたい今日この頃です。(乾)
2006/03/10(金)  各メディア 注目浴びる 懇談会
昨晩は久々の雪でした。積もりはしませんでしたが、若干吹雪になってました。これで見えかけていた春の背中も少し遠のいた感じがします。
10日(金)、瀬棚区で地域懇談会が開催されます。詳しくは下に記載しておりますが、町長を交え今後の保健福祉医療行政に対する意見交換を行います。さまざまな経緯がありましたので、当日は各メディアから取材の申し込みも入っております。
■瀬棚国保医科診療所の診療体制変更について
医科診療所の今後の体制について、医師の退職などにより4月からは医師1人体制となるため、当分の間、診療体制が変更となることになりました。詳しくは、せたな町ホームページの案内をご覧ください。(下記リンク)
◎瀬棚国保医科診療所の診療体制変更について
■瀬棚区地域懇談会開催について
今後の保健福祉行政に対する意見交換を行うための懇談会を3月10日(金)に開催することとなりました。当日は町長も出席し、(1)医科診療所所長退任に伴う経過、(2)4月からの医科診療所体制について、(3)せたなの医療を考える会からの署名及び質問書について、これまでの経過説明と報告が行われる予定です。当日は各メディアも取材に訪れる予定です。
◎瀬棚区地域懇談会開催について
■せたな昔話     寄場のはなし(大成区) 
大成区平浜の臼別川付近一帯は寄場といって大罪人を奥尻島に流罪にしたという場所である。そして天候などによって小川の寄場にその重罪人や軽微の罪人などを留置したといわれている。
この臼別川の寄場は奥尻島まで一番距離が短く、それに潮の関係で重罪人は間違いなく奥尻島にたどりつく。この寄場から南方に1000メートルほどはなれた地点、弓山の麓にこれらの囚人で病死したものを埋葬した個所が現在でも残存している。
安政6年(1859年)生まれの平田内部落に住んでいた故稲船浅次郎氏がまだ8・9才のころ、当時の寄場主任をしていた人は丈野六郎といい、下役を杉山庄右衛門といった。囚人放免の時は必ず身柄取引人を必要としたが、囚人の中で通称「日ノ金」という粗暴な人がいたが、その日ノ金を引き受ける人がいなかった。
放免の日、「日ノ金」は如何にして酒を手に入れたのか酩酊して下役の杉山庄右衛門に対して喧嘩をいどみ、杉山は激怒のあまり、竹の柄でもって殴打して死に至らしめ、これを弓山の麓に埋めたとの事であるが、囚人で殺された者は、この「日ノ金」ただ一人であるという。
丈野の年令は不明だが、杉山は当時37・38才であったといわれている。寄場は間口、奥行それぞれ20メートルぐらいの格子つきの頑丈なるもので、寄場の南方に丈野の邸宅があったといわれている。
その当時、寄場で雇っていた大熊某という医者がいたが、大熊の邸宅も小川(現在の宮野)にあったとの事である。なお慶応元年(1865年)になって臼別寄場を廃して奥尻寄場に移した。
★PICK UP せたな情報サイト★
◎北海道廃止ローカル線の旅
北海道の廃止ローカル線の現役当時の雄姿と北海道の観光地を紹介したサイト。旧瀬棚線の駅や風景が写真で紹介されています。懐かしい方もいらっしゃるんではないでしょうか?
★☆ 編集後記 ★☆
オリンピックも観戦し続けたかいがあってか、ようやく金メダルの瞬間を見ることができました。演技の素晴らしさに恥ずかしながら早朝から涙、涙で…。ホンと良かった!次はドイツワールドカップ観戦ですね!(尾野)
2006/03/03(金)  ひな人形 年々早まる 後片付け
今朝は久しぶりの大雪でしたが、気温は−5度と高めで、一雪ごとに(一雨ごとに)春の気配を感じるせたな町です。
■広報「せたな」3月号をUPしました!
・住宅用火災警報器の設置について
・もうすぐ1年生!
・きたひやまTMO情報  など満載です。<表紙写真>北檜山区新成初午大漁祈願祭
◎広報せたな3月号はこちらから
■瀬棚高齢者シャッフルボード大会が開催されました
瀬棚高齢者シャッフルボード大会が2月25日、瀬棚区ふれあいサロンで開催されました。今回の大会には29名が参加し、気持ちの良い汗を流しました。
大会は序盤から接戦が続き、和気あいあいとしたムードの中にも白熱した試合が行われました。大会終了後には、表彰式と同時に「ふれあい昼食会」も開催され、終始和やかに、楽しく過ごしていました。
◎瀬棚高齢者シャッフルボード大会が開催されました
■せたな昔話     丹羽五郎ゆかりの名所 
荷卸の松(におろしのまつ)
明治25年、丹羽五郎が丹羽弥介・大関榮作とともに移住者12戸49人をつれて入地し、大きな傘をひらいたようなイチイ(オンコ)があるのをみて、樹下に荷物をおろし、地勢を調べ、ここに数日間野宿して小屋掛け、地所の割り当てなどを行った。後にこのイチイを「荷卸の松」とよぶようになったのである。
このイチイは幹にサクラの樹が生えて大きくなっている。いつの日か幹に種をおろしたのであろう。
◎丹羽五郎ゆかりの名所 〜荷卸の松(におろしのまつ)〜
★PICK UP せたな情報サイト ★
◎温泉ホテルきたひやま
温泉ホテルきたひやまの公式ホームページ。宿泊プランや施設案内などを掲載。
★☆ 編集後記 ★☆
女子フィギュアスケート金メダルおめでとうございます。何度観ても素晴らしいですね。観る度に美しく輝いて・・・勇気と感動を頂きました。
いくつになってもひな祭りは、うれしいものです。が、ひな人形の片付けが年々早くなっています。確か去年は、ひな祭り当日の朝起きたらもう既に、片付けられていました。今年も速攻です。(乾)
2006/02/24(金)  不規則な 五輪観戦 ついに風邪…
先週から引き続き気温は高めで、道路の雪がすっかりなくなってきました。もう雪は降らないのか?と思うほどです。
「三宅式こくごドリル」、ご覧になりましたでしょうか?撮影時間から見ると大幅に内容がカットされていましたが、ゴールデンタイムに全国放送であれだけ出るとなると大きなPRになったと思います。主演の元上司・F補佐の演技もバッチリでした!
◎三宅式こくごドリル公式ホームページ
以前もお知らせしましたが、瀬棚区では地域医療の推進に尽力された、瀬棚国保医科診療所の村上医師の辞任が大きな波紋を呼んでおります。新聞記事やテレビ報道でご覧になった方もいると思いますが、難しい問題でもありますので、立場上くわしくお知らせできないことをお許しください。
■白粉を塗って大漁祈願!(北檜山区)
2月10日(金)、北檜山区新成地区で、1年間の豊漁と海上安全を願った「初午大漁祈願祭」が行われました。この「初午」という行事は、天保年間の1810年頃から始まったもので、「白粉」を顔に塗るのが伝統となっています。今年も昔からの伝統を守り、せたな町長や瀬棚海上保安署長を来賓に迎え、新成母と子の家を会場に、集まった人たち全員が顔に「白粉」を塗り、歌と笑いで1年間の豊漁と海上安全を願いました。また、この地区の神社に奉納されている「えびす像の台座」にも、豊漁と海上安全の文字が刻まれており、地域の人たちが良き伝統を守り、次の子供世代に伝えています。
◎白粉を塗って大漁祈願!(北檜山区)
■せたな町民フットサル大会開催!
2月12日(日)、せたな町民フットサル大会(北檜山サッカークラブ・瀬棚サッカークラブ主催)が町民体育館で開かれました。大成区、瀬棚区、北檜山区から計12チームが出場。合併後初めてのスポーツ交流イベントとして盛り上がりました。
【大会結果】
 ●優 勝 AF蹴球団(瀬棚区)
 ●準優勝 セイ・セイ・セイ(瀬棚区)
 ●3 位 FCハンボ(大成区)
◎せたな町民フットサル大会開催!
■せたな昔話    鷹の巣の巌頭とみだれ岬の灯台 
「そびえたち身の毛もよだつ巌頭は巣ごもる鷹のこよなきねぐら」
北檜山バスターミナルから西方8キロメートル、太櫓港の入り口に切り立った巌頭は、そのむかし鷹が巣をつくりヒナを育てたというところからこの名がつけられたものだが、前面に日本海を望み、シベリヤにも水がつづき、近くは奥尻島を一望におさめ眺めは最高である。
また北檜山バスターミナルより西方13キロメートル、太櫓海岸日中部あたりがみだれ岬で、灯台が白く見える。奥尻海峡に臨み、波が荒く船舶の航行が困難なれども、この灯台ができて以来、函館小樽航路の船舶や付近の漁港の航行安全となっている。
「波あらきみだれの岬の灯台は遠く輝き航路あかるし」(詩 後藤米太郎氏)
★PICK UP せたな情報サイト★
◎温泉ホテルきたひやま
温泉ホテルきたひやまの公式ホームページ。宿泊プランや施設案内などを掲載。
★☆ 編集後記 ★☆
いまだメダルがない日本勢。このfメールが皆さんのもとに届く頃にはなんとか1つでも2つでもとれていることを祈ります。オリンピック観戦による不規則な生活で発熱してしまいました。ここ3日ほどグッタリしてます。インフルエンザかも?予防接種したので軽いだけ…。
P.S.今回お知らせしたフットサル大会の結果で、私が得点ランキング5位にランクイン!ちなみに私はサッカー経験者ではありません。チームワークのおかげですね!準優勝だったし…。(尾野)
2006/02/17(金)  眠たいが メダルの瞬間 見逃さない!
今週は暖気と雨の影響で道路の雪がすっかり解けてしまいました。それでも、氷が残っているので、歩行の際は注意が必要です。
以前にテレビ東京(北海道はTVH)で毎週火曜夜8時から放送している「三宅式こくごドリル」の取材を受けたとお知らせしていましたが、その模様が来週21日に放送されることになりました。クイズの問題でもありますので詳しくはお知らせできませんが、旧瀬棚町時代から続けてきた観光PR事業に関する出題となっております。当日は番組の後半に登場するということですので、皆さんぜひご覧になってください。私の元上司でありますF補佐が登場します!
◎三宅式こくごドリル公式ホームページ
■第1回せたなCUP雪合戦大会開催結果!(北檜山区)
第1回せたなCUP雪合戦大会(実行委員会主催)が2月5日、温泉ホテルきたひやま前特設会場で開催されました。第18回昭和新山国際雪合戦の渡島檜山予選会も兼ねた公式な大会で、地元のほか、函館、八雲、森、厚沢部から7チームが出場。選手たちは雪の壁に身を隠しながら、雪球にかける熱いドラマを繰り広げました。上位3チームが2月25〜26日開催の胆振管内壮瞥町で開かれる本大会に出場できます。
【大会結果】
●優 勝  厚沢部雪合戦(厚沢部町)
●準優勝  厚沢部太鼓山(厚沢部町)
●第3位  レスキュー118(函館町)
●第4位  チームふれあいプラザ(せたな町)
●第5位  ジャガジャガ(せたな町)
●第5位  国士無双(森町)
●第5位  チーム☆ドランクス(八雲町)
◎第1回せたなCUP雪合戦大会開催結果!
★PICK UP せたな情報サイト ★
◎ヤマヨ斉藤漁業部
日本一のホタテ屋さんを目指す瀬棚区「ヤマヨ斉藤漁業」の通販サイトです。
「私達の育てているホタテは、全く貝毒がありません。これは、日本中探しても、ここ瀬棚しかありません!」 最初の言葉からしてホタテの養殖に真っ向から取り組んでいる姿勢がにじみ出ています。商品写真もバッチリ!!今までの養殖の苦難もそのまま書かれていて気持ちが伝わってきます。
★☆ 編集後記 ★☆
毎日、トリノオリンピックの観戦で生活リズムが大変なことに…。いつかメダルが取れるだろうと頑張って観ていますが、何かもどかしい日々が続いています。もうそろそろ、勝利の美酒に酔えるかな…。(尾野)
2006/02/10(金)  来週は、トリノ五輪で 寝不足に
せたなは久々の雪です。しかも、前が見えないほどの吹雪…。私がfメールを書くときは、比較的大荒れの天気が多いというのが最近わかりました。あくまでも偶然ですけどね(笑)
ご存知の方もいると思いますが、先日、地域医療の推進に尽力されてきた瀬棚国保医科診療所の村上医師が辞意を表明し、現在、その波紋が各方面に広がっている状況です。この件についてはたくさんの方から問い合わせが寄せられており、詳細についてご説明しなければと思っていますが、コメントできる立場でなく、お知らせのみで申し訳ありませんが、診療所HPもしくは新聞記事などを参照いただけたらと思います。(PICK UP せたな情報サイト参照)
■1人暮らしの老人宅などの除雪ボランティアを実施!(大成区)
今年は例年にない大雪となっているせたな町ですが、大成区で商工会青年部や久遠郵便局・役場の青年職員、区内の青年たちが1月中旬から毎週日曜日の4週にわたり、区内4地区の1人暮らしや高齢者夫婦の住宅を対象に除雪ボランティアを行いました。ボランティアに参加したみなさんは、1m近くにもなる屋根の雪下ろしや、窓が見えなくなるくらい積もった雪の除雪作業に汗を流し、大雪で困っていたお年寄りに喜ばれました。また、大成区の町職員も1月25日からの3日間、区内の老人宅の除雪作業を行いました。
◎1人暮らしの老人宅などの除雪ボランティア
■せたな昔話     丹羽五郎ゆかりの名所
●会津若松白虎隊玉川遥拝所
会津白虎隊の悲劇は戊辰戦争の慶応4年(1868)8月23日にさかのぼる。戦いに敗れた16歳〜18歳の少年20人が飯盛山にたどり着いたものの鶴ヶ城の天守閣が焼けるのをみて、城に向かい決別の礼をして自刃するも奇跡的にただ1人助かった。丹羽五郎は自刃した「永瀬雄二」が従兄弟であったため、大正13年に白虎隊員と祖先の霊を祭る遥拝所を建てた。
●玉川公園33観音
戊辰戦争に敗れた、会津23万石の会津藩士や家族は、青森、下北の荒涼たる斗南藩にほうり出されていた。19歳の丹羽家当主五郎は、藩閥政治の厳しい薩摩・長州の勢力の強い東京に出て「田村五郎」と変名し東京高輪警察署「羅卒・巡査」となり、生活のため勤務に励み上司から認められるようになった。時あたかも、西南役が始まり西郷軍との壮烈な戦いに参加し「田原坂」の戦いで決死の警視抜刀隊を組織して大きな手柄を立てた。そのときの優秀な部下、33人の戦死に胸を痛め、北海道開拓後、玉川公園に33個の観音像を安置して霊を慰めている。
◎丹羽五郎ゆかりの名所
★PICK UP せたな情報サイト ★
◎瀬棚国民健康保険医科診療所HP
先日、辞意を表明された村上医師のあいさつが掲載されております。
★☆ 編集後記 ★☆
最近、何だかんだと飲んだくれの日々…。大好きなスノーボードに行く気力も無く、いまだ初滑りもない状態。これは、年齢加算性の老化脱力症候群(勝手に命名)による症状と断定されるので、今週末あたりから治療を開始しようと思ってます。あっ!トリノオリンピックの応援もしないと!忙しくなりそう…(尾野)
2006/02/03(金)  節分に だまって太巻き かぶりつく
先日の良い天気で解けた雪がみごとに凍ってツルツル路面です。今朝の気温はマイナス4度で、それほどシバレて(凍って)いるほうではありませんが、役場の窓から見える景色は横殴りの猛吹雪で真っ白です。今シーズンの大雪では“大成の方が北檜山より雪が多い”というこれまでにない現象が起こっているせたなです。
■広報「せたな」2月号をUPしました!
 ・平成18年せたな町成人式
 ・第2回議会定例会
 ・健康づくりは地域づくりから!  など満載です
 <表紙写真>第28回大成区子どもかるた大会 木札をとる瞬間!(人の命の・・・♪)
◎広報せたな2月号はこちらから
■大成保育園の園児が大成長生園を慰問!
大成保育園の園児が1月26日(木)、大成長生園の誕生会にあわせて、おじいちゃん・おばあちゃんを慰問しました。はじめに、1月の誕生日のおじいちゃん・おばあちゃんに園児からプレゼントを渡し、その後、昨年12月のクリスマス会で行った遊戯を披露しました。かわいい園児の衣装や元気な姿を見たおじいちゃん・おばあちゃんは楽しい一日を過ごしました。
◎大成保育園の園児が大成長生園を慰問!
■せたな昔話     太櫓岬の弁天さま 
弁天さまは8本手 ―太櫓岬の弁天さま―
弁天さまって知ってますか?お正月の宝船に乗っている7人の福の神さまの1人で、7人の中でただ1人の女の神さまです。とても美しい神さまで、手を8本も持っている神さまなのです。ですから、いざという時には、この8本の手で私達を救ってくださるという神さまです。
ある時、この弁天さまがふらっとえぞが島(北海道)へやってきました。北海道の日本海側の方は、男の神たちばかりで造った、という話を聞いてどんなものかと見に来たのです。弁天さまはあちこち眺めてびっくりしてしまいました。大きななたで、ばっさばっさと切ったような崖が、海岸にそびえ立っていたり、不思議なかっこうをした岩が、海の中からにょきにょきとつき出ていたり、岩に穴があいていたり、なるほどなるほど、男の神たちの造るものは何てまあぶざまで、手荒いことかと、まゆをしかめて歩いていたのです。
そのうちに大変疲れてしまいましたので、どこか休む所はなかろうかと、きょろきょろしながら、ふと足を止めたのが、太櫓の入江の岬でした。弁天さまは、岬の上に腰をかけて、あたりを見渡しているうちに、逆巻く波が、崖にぶつかってくだけるものすごさ、しぶきが高く舞い上がったと思うと、まるで綿毛のようにふわふわっと散ってくる波の花の不思議さ、崖の割れ目に、引きずりこまれるように入っていった波が、引いて出る時にかなでる波の歌、何度聞いてもあきのこないこの歌や景色が、すっかり気にいってしまったのです。
「女の神が作った太平洋は、すべすべして、丁寧できれいだけど、こっちの方が面白そうだわ。ここで少しくらしてみようかしら?」と。弁天さまはさっそく家造りにとりかかりました。とんとんと仕事が進み、屋根の柾(まさき)を葺きはじめた時です。
急に風が吹いて来て、弁天さまがせっかく葺いた柾を1枚1枚はがして飛ばしてしまうのです。これではいつまでたっても屋根は出来ません。ふと弁天さまは、「ああそうだ、私にはまだ手が6本あるんだわ、2本の手で柾を葺いて、6本の手でおさえていけば大丈夫」弁天さまは柾をかかえ、今度はしっかりと6本の手で柾をおさえて、これなら大丈夫と柾を葺いていきましたが、何せ浜の風は強いのです。6本の手でおさえているうちは大丈夫ですが、手をはなしたとたんに柾は音を立てて飛んでいくのです。手が8本あってもこれでは駄目です。弁天さまはがっかりしてしまいました。
するとそこへ若い漁師がやって来て、ものもいわずにその柾を取って屋根を葺きはじめました。そして、またたく間に葺き終えたのです。柾は1枚も飛びません。何と、屋根の柾は、浜の石で要所要所をきちんとおさえてあるようです。浜の石はいくらでもあります。出来上がった屋根には、柾をおさえた石がきれいに並んでいます。
弁天さまはびっくりなさいました。そして、女のわたしは、手がたくさんあっても、たった2本の男手にかなわないと知って大そう感激したのです。
弁天さまはこんなことがあってから男性を尊敬するようになり、特に太櫓にお参りに来る男性には特別な福や徳をお授けしてくれる神さまになったのだということです。
◎弁天岬
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◎温泉ホテルきたひやま,/a>
温泉ホテルきたひやまは平成7年にオープンした、近代的な温泉施設です。露天風呂、サウナ、全身浴、泡沫浴、圧浴、歩行浴、かぶり湯、寝湯、打瀬浴、幼児すべり台を備えた本格的スパ・ホテル。料金も安く、料理も地元産の農産物や海産物を利用した、新鮮さが売り物です。平成11年8月には「天皇・皇后両陛下」が御宿泊されております。
★☆ 編集後記 ★☆
今シーズンはまだ雪道(氷道?)で1度も転んでいない私ですが、仕事では転びまくりの毎日です・・・(乾)
2006/01/27(金)  玄関も シバレて(凍って)開かない この寒さ…
ようやく雪も落ち着き、雪かきの頻度も少なくなってきました。天気もいいですしね。ただ、寒さは厳しくなってます…。道内でマイナス30度というところがあったようですし…。最近はそんな感じで冷え込みが厳しく、玄関の戸もシバレて(凍って)開かないことがしばしば…。とにかく寒さが際立つせたなでした。
今号のトピックスを画像で紹介します。画像の掲載期間は1週間です。
☆せたな町 2006
■せたな警察署瀬棚駐在所が移転しました!
このたび、改築工事中であった「せたな警察署瀬棚駐在所」が完成し、1月19日に移転しましたのでお知らせします。移転先は、保健センターの斜め向かい側となります。
◎瀬棚駐在所が移転しました
■大相撲1月場所が終了しました!
1月場所が終わりました。今場所は、朝日山部屋にとって厳しい場所になりました。勝ち越しは、十両の「大真鶴」、三段目「大毅」、序二段「大瀬」の3人だけ。これを教訓に、稽古に励んで来場所にお返ししよう。がんばれ、朝日山軍団。最終成績は、次のとおりです。
◎朝日山部屋郷土後援会会報
■せたな昔話      北檜山区に伝わる浮島伝説 
北檜山のこころと詩(うた)より
むかし、蝦夷といわれた北海道には、義経と弁慶にまつわる伝説、そしてアイヌ民族の神話ともいわれるものなど、数多くの伝説が残されています。これらの伝説は、北海道にとって、大切な先人の遺産の一つです。この伝説をいつまでも伝え残すため、町に伝わるものの中から「浮島」にまつわる伝説を紹介します。
古老がアイヌ民族からきいたと語ってくれた。
むかし、鰔(うぐい)沼は秋ともなると、冬を越すためにのぼってくるウグイが群れをなし、手づかみできるほどでした。そのためアイヌ民族たちはこの沼をカムイ・ハル・トウ(神が魚を持ってくる沼)といって大切にしていました。
冷たい北風が吹き、山も里も雪におおわれ、沼一面に厚い氷が張りつめると、パンケやトンケのコタン(集落)からアイヌがたくさん来てカシ(仮小屋)を建て氷に穴をあけて、そこから飛び出してくるウグイを捕っては生活していました。
しかしカシは昼以降は使えず、泊まって漁をすることは沼のカムイ(神)の怒りに触れると固く禁じられておりました。秋のある日、アイヌ民族の若者がこの掟に「そんな馬鹿なことがあるものか」と一晩カシに泊まりました。
ところが陽も沈み夕闇がすべてをおおいつくすと、静かだった空に妖しい雲が走り、激しい雷鳴がとどろきものすごい暴風雨になりました。そして突然竜巻が起こり、島は地からちぎれて奔走し、魚を空高く舞い散らして、竜が天にむかって昇ろうともがき苦しんで跳ねまわり、この世のものとも思われぬ光景に若者は驚き戦いて、地にひれ伏し、神に詫び、頭からスッポリ夜具をかぶり震えておりました。
すると枕元に竜神があらわれ「吾は、この沼に住む竜で、幾百年この沼から大きな沼に移りたいと願ってきたが、沼の出口をふさいでいる桂の大木が邪魔で去ることができず困っている。これまでも勇気のある者に願いをきいてもらいたいと頼んだが、吾の苦しみ跳ねる様子を見ると驚いて逃げ去ってしまい、望みもかなえられず、ほんとうの勇者を待っていた。逃げずにいるお前は勇気のある若者だ。吾の願いをきいて桂の大木を切り倒してはもらえまいか」といい残して消え、あとはまたうそのように静寂にかえりました。
眠れぬままに朝を迎えた若者は竜神のいい残したとおり大木を切り倒し逃げ帰りました。それからほどない風雨の強いある日、竜はこの沼を去り蝦夷南部の大きな沼に移り住むことができたということです。それ以来、この沼にある島は浮島となり、風に揺られて湖面をただよい、何年かに一度、秋になると暴風雨が来て波がたち騒ぎ、浮島は揺れ動いて、竜が天に昇るように見えることがあるといわれています。
◎浮島公園
★PICK UP せたな情報サイト ★
◎北海道瀬棚商業高等学校
昭和23年に創立され、「強靱」「進取」「誠実」を校訓とし、今年で開校56年目を迎えた「情報ビジネス科」3学級の町立の商業高校です。
・「マルチメディアやネットワークに対応した情報教育」
・「アメリカの姉妹校との交流や海外見学旅行を中心とした国際理解教育」
・「個別指導によるきめ細やかな進路指導」
の3本を教育活動の柱とし、地域や家庭のニーズに応える学校づくりを進めています。
★☆ 編集後記 ★☆
苦しめられてきた“ものもらい”も完治し、ようやく本調子になりました。視界も良好です!あとは、正月太りを完治させないと…。(尾野)
2006/01/20(金)  久々に テレビの取材で 大慌て!
最近ようやく雪の量も許容範囲となってきました。せたなでは排雪作業も大分進み、町中もスッキリしております。しかし、この前の土日は気温が高かったため雪が大幅に解け、そしてその解けた雪が冷え込みによりカッチンコッチンに!道路はツルツルなので、車の運転や歩行の際はお気をつけください!
まだ内緒ですが…(それでも言ってしまいますが)先日、せたなにTVの取材が入りました。テレビ東京で毎週火曜日、午後8時から放送している「三宅式こくごドリル」の撮影だったんですが、問題を撮影するために来ていました。詳細は楽しみが半減してしまうので控えさせていただきますが、せたならしいものです!放送日はまだ分かりませんが、決まり次第皆さんにもお知らせしたいと思います。
■<市民活動入門講座>温かな「地域コミュニティづくり」開催!
1月17日(火)ふれあいプラザにおいて<市民活動入門講座>温かな「地域コミュニティづくり」(北海道立市民活動促進センター主催)が開催され、高齢者に視点をあてた地域づくりの先進的な事例発表と講演が行われました。
事例発表では、江差町で高齢者の生活支援や憩いの場を提供している小梅洋子さんと当町社会福祉協議会瀬棚支所長岩田陵子さんがボランティア活動でのまちづくり事例を発表。講演では、函館を拠点に、子育てや高齢者支援、食の安全、資源再利用など地域社会や生活に関わる身近な暮らしの問題に永年リーダーとして取り組んでこられた佐々木文子さんが「高齢者と共に歩む地域づくり」というテーマでお話しされました。
◎「地域コミュニティづくり」の模様はコチラ
■第4回新春こども囲碁大会を開催(瀬棚区)
1月14日、土曜日、瀬棚老人と母と子の家を会場に、今回で4回目となる新春こども囲碁大会が開催されました。
この大会は、瀬棚ボランティアセンターが毎週土曜日に実施している囲碁教室に参加する子どもたちが、日頃の成果を競う目的で開催しており、当日は、参加者8名による総当たり戦でそれぞれ腕を競い合いました。主催:せたな町社会福祉協議会瀬棚支所(瀬棚ボランティアセンター)
◎「新春こども囲碁大会」の模様はコチラ
■大相撲1月場所が開催中です!
現在、大相撲1月場所が開催中です!朝日山親方(せたな町出身・元大関「大受」)率いる朝日山部屋力士たちの成績は、郷土後援会会報で随時お知らせしております。
どうした朝日山部屋。序二段「大花」も負け越し。これで負け越し8人目。十両「大真鶴」も2連敗で5敗目。さあ終盤、エンジン全開で今場所を締めくくろう。(1月19日現在)
◎朝日山部屋郷土後援会会報
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●せたな昔話   日本女医第1号 荻野吟子の生涯 その2 
先週から引き続き、旧瀬棚町で開業した日本女医第1号「荻野吟子」が女医になるまでの道のりをご紹介したいと思います。
【女医になるまでの苦難】
医師開業に向けての吟子の決意には並々ならぬものがあったが、しかし、これの実現を見るには、吟子を支え励まし続けてくれた人々のあったことを見逃すわけにはいかないだろう。そのように考えると、初婚に失敗はしたものの吟子は人間関係には恵まれた、幸運な人であったと思われるのである。
開業試験願を却下され窮地に陥っている吟子に同情した高島嘉右衛門は、井上頼圀に依頼して衛生局局長、長与専斎に紹介している。
吟子に依頼を受けた石黒忠悳(ただのり)も、責任があるので衛生局へ行き、局長に会って頼んだところ、女は困ると言われ、「女が医者になってはいけないという条文があるか。無い以上は受けさせて及第すれば開業させてもよいではないか。女がいけないのなら、『女は医者になる可らず』と書き入れておくべきだ」と喰いさがったそうである。
吟子も、好寿院に入る際、いろいろな書物を捜し、「令義解」という本に、日本でも古代から女医らしい者があったことを突きとめ、このことを強調したのであるが、高島嘉右衛門は、井上頼圀に依頼して、古代からの女医の史実を調査してもらい、この資料を添えて長与局長への紹介状を吟子に与えたのである。
吟子と支援者との熱意にうたれた長与局長の計らいで「学力がある以上は、開業試験を受けることを許可して差し支えない」ということになった。
このようにして前途が開け、明治17年9月の前期試験に受験し、女性受験者4名のうち、吟子がただ1人合格したのである。
そして、翌年3月には難関とされる後期試験にも見事合格したのであった。
女医第1号はこのようにして誕生したのであるが、開業当時は、「女に医者ができるか」と世間から酷評を浴びたようである。
吟子女史の偉大さは、開業後の成功うんぬんよりも当時は女人禁制とされていた医学校に入学を認めさせると共に、開業試験への固い拒否の扉を開かせ、日本医学界に女性進出の道を切り拓いた先駆者としての功績にある。
この偉大なる功績はわが国の医学界において永遠に燦然(さんぜん)と輝き続けるものである。また、偉大なる吟子女史が開業し、その傍(かたわ)ら婦人運動やキリスト教の布教などに活躍された瀬棚町は、町民あげてこれを誇りとし、その業績を讃えるものである。(文・元瀬棚町史編纂調査員:弦巻 淳)
◎荻野吟子の生涯
★PICK UP せたな情報サイト ★
◎こだわりプリン「ちとせ桜井商店」
北海道せたな町の澄んだ空気と有機栽培の牧草で育った牛の牛乳、放し飼いで健康に育った鶏の自然卵を使いました。オーブンで約40分間ゆっくりと焼き上げるため、素材の風味が残っており、なめらかで口の中でとろける食感をご堪能いただけます。子供達の笑顔が見たくて生産者と共に安全なお菓子づくりを志しています。自然素材にこだわったプリンは、お子様からお年寄りまで安心してお勧めできる逸品です。
★☆ 編集後記 ★☆
目に"めっぱ"(通称:ものもらい)ができて、いまだに完治しておりません。個人的には結構腫れていると思うのですが、目が小さいせいか、誰にも気づいてもらえません…。妻に聞いても「…そう?」と疑問形の回答が来るだけ…。なので自分で「目が腫れて大変だ…」と言いふらしています。そう言えば"めっぱ"になるのもかれこれ10年以上ぶりくらいかな?「いや〜視界が悪く大変だ!」(尾野)
2006/01/13(金)  積雪の 無い日がまったく ありません
○あけましておめでとうございます。今年も“せたな町fメール”よろしくお願いいたします。
○ついに2006年がスタート!昨年の暮れは雪の話題につきましたが、今年のスタートも雪の話題につきますね。連日テレビでも大雪の話題ばかりが目につきますが、せたな町も同様にこの時期ではありえないほどの雪が積もっています。ほとんど毎日“雪かき”をしている状態で、いつになったらやむのかと思うほど…。そんな今日も雪が降る“せたな町”です。
■平成18年 新年のごあいさつ(高橋町長)
新年のはじまりにあたって、せたな町長高橋貞光からのごあいさつです。
◎平成18年 新年のごあいさつ
■せたな町特産純米酒「吟子物語」生生バージョン発売開始!
1月11日より、アイガモ農法により有機栽培した新米(酒米)で醸造されたせたな町特産純米酒「吟子物語」の非加熱版、生生バージョンの販売が開始されました。生生バージョンは期間限定での販売となっておりますので、この機会にぜひ、お試しください。お土産、ご贈答にいかがですか?「吟子物語」は瀬棚区内の各酒販店でご購入することができます。また、地方発送も行っておりますので、お気軽にお問い合わせ願います。
◎せたな町特産純米酒「吟子物語」生生バージョン
 ・4合瓶(720ミリリットル)1200円 ・1升瓶2500円
◎お問い合わせ先 ・瀬棚区酒販店組合事務局(商工会内)TEL 01378-7-3435
■せたな消防署出初め式
せたな消防署出初め式が大成区で1月2日(月)、瀬棚区では1月3日(火)、北檜山区では1月5日(木)にそれぞれ消防署前や総合支所前で行われました。各区とも団旗を先頭に市街地パレードの後、消防庁舎前で観閲式(屋外行事)を行い、その後、式典(屋内行事)を実施。勤続章・精勤章の表彰伝達が行れ、団員は防災への誓いを新たにしました。
◎せたな消防署出初め式
■せたな町成人式を開催
1月7日(土)ふれあいプラザにおいて、平成18年せたな町成人式が開催されました。合併後初めての成人式で、対象者97人のうち58人が出席。新成人代表の林輝さんと寺岡朗里さんが「成人として町の発展に貢献します」と「成人宣言」を読み上げました。
◎せたな町成人式
■大相撲1月場所が開催中です!
現在、大相撲1月場所が開催中です!朝日山親方(せたな町出身・元大関「大受」)率いる朝日山部屋力士たちの成績は、郷土後援会会報で随時お知らせしております。
◎朝日山部屋郷土後援会会報
■コンサドーレ札幌「阿部哲也選手」サッカー教室
1月7日(土)瀬棚区B&G海洋センター体育館を会場にコンサドーレ札幌「阿部哲也選手」サッカー教室が開催されました。このサッカー教室は去年に引き続き2回目の開催となるもので、当日は瀬棚区『SETANA・ISOBE・Jr・FC』20名と北檜山区の『北檜山サッカー少年団』30名の合わせて50名の小学生、保育所児童が参加し、ゲームを中心とした内容でプロサッカー選手とのプレーを楽しみながら、プロの技を体感しました。
◎コンサドーレ札幌「阿部哲也選手」サッカー教室
●せたな昔話    日本女医第1号 荻野吟子の生涯 その1 
今回から2回に分けて、旧瀬棚町で開業した日本女医第1号「荻野吟子」が女医になるまでの道のりをご紹介したいと思います。
【女医になるまでの苦難】
■吟子は結婚後、程なくして健康を害し、ひとまず実家で静養ということになり、離縁に至るのであるが、その病気は当時不治の病と言われた性病で、後に上京して順天堂病院で治療を受けることとなる。
■この頃、わが国の医学界では女医の制度がなく、吟子の治療に当ったのも男性の医師であった。業病といわれた性病の治療を受ける際の女性にとっては、何ものにも耐え難い羞恥と屈辱が、同性の人々に自分と同じ思いをさせてはならないと、医師になることを強く決意させたのである。
■吟子はこの希望を実現させるべく、学問を始めるのであるが、生来の利発さと、大きな目標に向かう強い意志とで、どこでも抜群の成績で修学している。しかし、学問は個人の力で如何様にも成し得るが、女医を認めないという制度や習慣の壁は、吟子の前に大きく立ちはだかり、目標達成に向かって邁進(まいしん)しようとする前途を苦難に満ちたものとするのである。
■上京して井上塾に入門。東京師範学校卒業。
■吟子の医師希望の強いことを知り、当時の医学界の有力者が2〜3の医学校を紹介してくれたが、女人禁制ということで、いずれも断られた。しかし、更に努力の結果、私立医学校「好寿院」が受け入れてくれることとなった。ここで3年間の勉学を続けたのであるが、この間は、家庭教師をしながらの苦闘の3年間であった。
■好寿院では女性ということで種々の困難があったようであるが、3年間の通学は、男子用の袴(はかま)に高下駄(たかげた)の男装であったという。
■女医の道を拓く第1の難関は、医学校へ入ることであったのだが、苦学を続けながらも好寿院の課程を修了したのである。
■好寿院を終えて第1の難関を突破したものの、次に待っていた第2の難関は、医師となるための開業試験に合格することであった。この試験に向けて、吟子は再三にわたり願書を提出したが、女性なるが故をもって全て却下されてしまった。
■吟子はまたもや苦難の道を歩むことになるが、初志貫徹の意欲は堅く、最後の難関を乗り越えるべく涙ぐましい努力が続けられたのである。
■兄弟たちは吟子の医学志望に最初から反対であった。それを押し切って、ここまできた以上、吟子にとっては今更諦(あきら)めることは到底出来得なかったのである。これこそ、新しい道を切り拓く者の歩まねばならぬ先人の通る苦難の道であった。
■この頃のことを、吟子は「女学雑誌」354号にこのように書いている。「…願書は再び呈して再び却下されたり。思うに余は生てより斯の如く窮せしことはあらざりき。恐らくは今後もあらざるべし。時方に孟秋の暮つかた、籬落の菊花綾を布き、万朶の梢錦をまとうのとき、天寒く霜気瓦を圧すれども誰に向かってか衣の薄きを訴えん。満月秋風 独り悵然として高丘に上れば、烟は都下幾万の家ににぎはへども、予が為めに一飯を供するなし。…親戚朋友嘲罵は一度び予に向かって湧ぬ、進退是れ谷まり百術総て尽きぬ。肉落ち骨枯れて心神いよいよ激昂す。見ずや中流一岩の起つあるは却て是れ怒涛盤滑を捲かしむるのしろなるを。」
■この文面から吟子の万策尽きた様子がうかがわれるのであるが、しかし開業への思いは堅く、どうしても実現できないときには、最後の手段として、外国での資格取得も考えていたようである。 (文・元瀬棚町史編纂調査員:弦巻 淳)
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★☆ 編集後記 ★☆
忘年会から始まり、年末年始そして新年会と現在に至るまで長期にわたり休肝日がありません。原因は飲み会のないときは自宅で飲んでいるから…。というわけで、今週の目標は「休肝日をつくる」ことにしました。(尾野)