平成14年第4回定例会一般質問
平成14年12月10日(火)

1.平成15年度の予算編成について
(1)まちづくり総合計画との関連について
Q.平成15年度はまちづくり総合計画前期実施計画の最後の年になる。財政計画上の歳入額は292億円だが、実際は274億円という風に聞いている。どう整合性を取るのか

A.財源確保が非常に厳しく、例年にも増して厳しい予算編成になる。

(2)新規事業の有無について

Q.今年度は約6億4千7百万円、42事業を見送ったが15年度はどうなるのか。

A.予算要求を精査中であり、2月頃には示したい。

Q.今年度のように、職員給与や福祉の削減など、思い切った事を考えているのか。

A.今年度も当初から考えていたわけではなく、編成の過程で手を付けざるを得なかった。

2.人事考課について
(1)どういうメリット、デメリットがあったか
 
Q.アンケート結果によると、仕事に対する意欲がわいた職員が22人に対し、意欲がなくなった職員が106人であった。デメリットの方が大きいのではないか。
 
A.まだ、始めたばかりであり、もう少し長いスパンで見てもらいたい。

(2)評価の仕方などは改善されたのか
 
Q.市独自に評価項目、基準などを設定しているのか。
 
A.いろいろな事例を参考にして、市で設定している。基準はいくつか改正し、積極性を重視するなどしている。

 
Q.回数を重ねることで、評価の精度が上がっているのか
 
A.課による評価のばらつきは少なくなってきており、着実に精度が上がっている。

 
Q.市役所にいる課長が、保育所や学校など出先の職員をどうやって評価しているのか。
 
A.課長が現場の関係者から話を聞いて評価している。

3.今後の市立幼稚園について
(1)廃止を待たずに集団教育の機能を失いつつある大崎幼稚園について
 
Q.来年度は4歳児1名、5歳児7名の予定である。このままだと、16年度は5歳児1名となる。どう対応するのか。
 
A.来年度は4、5歳児合同の教育活動を行う。また、大崎小、南幼稚園との交流活動を行い、できれば、保育所との交流活動も実施したい。
 16年度は1人の場合、存続すべきか悩んでいる。南幼稚園への転園を保護者に相談したい。

(2)一応存続する南幼稚園はどういった特色ある教育を行っていくのか
 
Q.南幼稚園の特色は南小と同じ敷地内にあることの他は何か。
 
A.南小児童やお年よりとのふれあい体験、交流教育が特色と考えている。幼小連携を一層強化していきたい。

 
Q.募集要項が昨年とほとんど同じであるが、もう少し工夫できなかったのか。
 
A.広報さんじょうには例年の倍のスペースを取り、園児募集に努めた。




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