最近の佐野とおる 2005年6月

一応、日記のつもりで、なるべく毎日の出来事を書いていきます。


6月12日(日) 「栄地区敬老会」

 栄地区敬老会が栄中央小で行われました。民生常任委員会の委員に案内がありましたが、15名のうち栄地区4人、下田地区3人はいずれも出席でしたが三条地区8人のうち出席したのは私ともう一人だけでした。敬老会該当者は栄地区在住で昭和7年12月31日以前に生まれた1616名ですが、出席者はざっと約300人でした。

 おとといの井栗地区と大きく違うのは三条市主催であるということ、つまり税金が使われているということです。昼食代や85歳の方の記念品(座布団)代で約150万円かかっていますし、市職員も休日出勤していました。
 敬老会については旧三条市は自治会や地区単位で行われており、その費用は町内の会計や出席者からの会費で賄っています。塚野目だと、今年は自治会の会計から50万円を敬老会の負担金としています。旧下田村は老人クラブ単位で行っており、村が経費を補助するやり方です。旧栄町は町主催で1ヶ所の会場で行っています。
 合併協議会の制度調整では
◎敬老会は当分の間、現行どおり実施する。
◎新市においてはコミュニティ事業の一環として地域で取り組むことを検討する。
 今後栄地区のようなやり方は無くなるんでしょうね。

 来賓は県知事代理の三条健康福祉環境事務所の副所長、県議、議長代理の副議長、民生常任委員会の市議、老人クラブ会長等でした。祝辞や記念品贈呈など式典が終わったら下田地区の議員が「式典終わったし、後は地元(栄地区の議員)に任せて帰ろねっか。」と言い「それもそーらな。」と賛同した私達は栄地区の議員を残して体育館の出入口へ向かいました。
 体育館の出入口付近には近くの特養から来たんでしょうか、ストレッチャーに乗ったお年寄りが何人もいました。市主催じゃないとこういった人たちが敬老会に出席するのが難しくなるでしょう。地域主催に移行する際の課題の一つかもしれません。


6月10日(金) 「井栗地区敬老会」

ふじの木保育園の園児たち  井栗地区敬老会がハミングプラザビップで行われました。これまで毎年日曜日に井栗小の体育館で行っていたのを去年アンケート調査を行った結果にもとづいて会場を変えて平日にしたということでした。敬老会該当者は井栗地区在住で75歳以上のお年寄り687名ですが、出席者は約200人で横ばいだそうです。
 来賓は市長代理の部長、井栗公民館長、JA支店長、地元市議といった面々です。それぞれの祝辞や乾杯の挨拶の後、祝宴に入りました。アトラクションもこれまではふじの木保育園の園児の踊りと公民館の民謡教室等の発表会といった内容でしたが、今年はふじの木保育園の園児の踊りと落語でした。
 何とか出席者を増やそうと主催者の自治会長さん達は試行錯誤しているようですが、何を変えるにしても一長一短があるようです。それでも地域のお年寄りに喜んでもらおうと変革を試みる自治会長さんたちの意気込みは大したもんだと思います。


6月9日(木) 「一日がかり」

鍛治道場を見学する議員  市内公共施設の視察で栄サービスセンター⇒しらさぎ森林公園⇒下田サービスセンター⇒諸橋徹次記念館⇒総合福祉センター⇒緑のリサイクルセンター⇒下水処理センター⇒鍛治道場に行って来ました。議員60名のうち46名が参加でした。
 先日ここに載せたように「議会もCOOLBIZ」なんで、私は「半袖シャツ&ノーネクタイ&バッジなし」でしたが、「上着&ネクタイ&議員バッジ」のフル装備議員も結構いました。

 8つの施設のうち4つが初でした。「しらさぎ森林公園」は子供と遊ぶのにちょうどいいんで家族で来ようかなという気になりました。「緑のリサイクルセンター」は太い幹や長い枝は人力で切断してから裁断機に投入するので、剪定枝を堆肥化するのは手間のかかる作業だと思いました。「鍛治道場」は展示スペースが中途半端でした。展示用にもっと広いスペースをとった方がよいのではと思いました。

 ほぼ一日がかりの視察でしたが、あらためて合併した三条市が広いなあという実感が湧きました。


6月8日(水) 「防災」

 市役所へ防災服の採寸に行きました。「防災服の貸与について」というFAXが以前来ていたんですが、旧栄・旧下田の議員だけだと思っていたら、私達も対象でした。帽子・シャツ・ズボンを試着し、サイズを確定してきました。これを着るのは防災訓練の時だけにしてもらいたいものです。

 そして、昨日「三条市水害対応マニュアルを作成した」というFAXが来ていたんで、控室の資料用ポストを見たら確かに入っていました。パッと見ボリュームが増えたようです。合併によって刈谷田川と栄・下田地区関連が追加になったからかと思ったら、それだけではなく、「消防団編」と「水防監視員編」が追加になっていました。他にも細かく変わっているようなんで検証してみます。


6月6日(月) 「議会もCOOLBIZ」

 市役所から「三条市議会におけるノーネクタイの実施について」というFAXが来ていました。「議場で行う本会議以外の会議や議会関係行事ではノーネクタイ、上着なしを認める」という内容でした。暑がりで汗かきの私にとっては大助かりです。9日に市内公共施設視察があるんで、早速ノーネクタイで行こうと思います。
 市役所は夏だけではなく冬の暖房が入っている時期でも暑い時があります。こちらも上着なしにならないでしょうか。


6月5日(日) 「贅沢な草刈」

土盛りをする重機  午前中に地場産センターの隣にある須頃郷第2号公園の草刈をしてきました。家を出る時は肌寒かったので作業服を着て行ったんですが、一生懸命作業しているうちに汗だくになってしまいました。約7600平米の公園は草ぼうぼうでしたが、人海戦術でそこそこきれいになりました。また、多目的広場となるスペースを業者さんが休日返上で土盛りをしてくれました。

 何年か前に三条市が三条商工会議所に貸している土地を売却しました。その時の価格は実勢価格96,000円/平米の30%OFFで67,200円/平米でした。この公園は約7600平米なので、その価格で計算すると約7億3千万円になります。ほとんどの市民はこんな一等地にこんな高価な土地が遊んでいることは知らないんでしょう。


6月4日(土) 「イベントのはしご」

420円のミニ凧  今日はまず三条凧合戦を見に三条燕総合グラウンドへ行って来ました。合戦場がグラウンド内にまとまっているので、五十嵐川の土手よりは見学しやすいと思いました。
 画像はグラウンドに出ていた売店で娘に買ってあげた420円のミニ凧です。ちゃんと上げてはいませんが、娘のおもちゃにはこれで十分でした。

 それから水道週間で開放されている大崎浄水場に行きました。私たちは下田の名水「千年悠水」を、娘は金魚2匹をもらいました。ちなみに去年もらった金魚は2匹とも倍以上に成長し、元気に水槽の中で泳いでいます。
 野点で団子と抹茶を頂きました。抹茶はもっと苦いものだと思っていましたが、スッキリとした味でとてもおいしかったです。


6月2日(木) 「合併のメリット」

健診会場  井栗小体育館で基本健診を受けて来ました。合併前までは対象が40歳以上だったのが、旧下田村が19歳以上なので、それに合わせて19歳以上に対象者が拡大されました。
 1000円を支払って尿検査、身体測定、血圧測定、血液検査、眼底検査、心電図と一通りの検査を受けました。結果は7月初旬に郵送されて、その内容の詳しい説明会も開かれます。会場には大勢の人が詰め掛け、年配の人だけでなく20歳、30歳代の人も目につきました。
 酒(発泡酒500ml+アルファ/日)・タバコ(セブンスター1箱/日)・運動不足・睡眠不足と不摂生な生活を送っている私なので、自分の健康状態が非常に気になります。


6月1日(水) 「戦没者追悼式」

大栄寺  平成17年度井栗地区戦没者追悼式が塚野目の大栄寺で行われました。市長職務執行者代理の社会福祉課長はじめ自治会長、民生委員、農業委員等が来賓として出席していました。式では僧侶が戦没者の氏名を一人一人読み上げ、出席者はみんな合掌し、戦没者に追悼の誠をささげました。

 話を聞いていたら、遺族の方は昭和18年生まれあたりが一番若い世代ではないかということでした。戦後60年ですから皆60歳を超えているわけです。しかし、いくら年月が経っても英霊を顕彰する気持ちは風化させてはいけないと思いました。




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