ちょっとした情報

このコーナーでは、皆様からお寄せ頂いた『旅のミニ情報』を紹介します。
旅が大好きな読者の皆さんはもちろん、全国の観光関係の担当者の方からの情報も歓迎します。
★★是非情報をお寄せ下さい★★


熱海の新名所・名邸
起雲閣が公開されています。

『起雲閣』は大正7年に別荘として築かれ、岩崎別荘、住友別荘とならび
「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸。

昭和22年に旅館として生まれ変わり
山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治など
日本を代表する文豪たちも宿泊した熱海を代表する宿でした。


その『起雲閣』が一般公開されています。
緑豊かな庭園。日本家屋の美しさをとどめる本館と離れ。
日本、中国、欧州などの装飾、様式を融合させた独特の雰囲気を持つ洋館。

優美な気品を醸し出す施設は、歴史的・文化的遺産ですが
その価値を損なわぬよう、展示室、貸出施設として
音楽サロン・ギャラリー・和室が新たに整備され
カルチャーとコミュニケーションの場として施設を利用する事ができます。


この『起雲閣』は熱海市で管理され、熱海在住の『旅くらぶ』のメンバーの方が
シルバー人材センターから
派遣されて管理のボランティアをされているとの事です。


●開館時間・午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
●休館日・水曜日(祝・祭日の場合翌日)12/26〜30・1/4
●入館料・大  人  310円(20名以上は団体割引有り)

『起雲閣』管理事務所  電話 0557-86-3101
●JR熱海駅より徒歩約20分、タクシー約7分  熱海市昭和町4番2号

●熱海市ホームページ内起雲閣のページ
http://www.city.atami.shizuoka.jp/kiunkaku/index.html




熟年の海外旅行・一緒に旅したいのは
夫ではなく女同士
(たびなかま)?!

近年の海外旅行者数のデーターで
旅行者伸び率の統計を見ると50代〜60代女性 共に10%を超えて目立って伸びて
ゆとりのある熟年層が旅行者全体の3割強も占め、逆に20代は男女共に減っています。


また、大手旅行社の2千人アンケートで50〜60代の男性の過半数が
『妻と旅したい』と答えたが、
女性は2人に1人が『友人と旅したい』と答えたといいます。

“旅くらぶ”も創刊当初は20代から30代もいらしたが
いつの間にか中高年中心とした“旅くらぶ”へと統計と同様に変化して
20代、30代が自然に減っていきました。

創刊直後から『旅仲間』を求める声が熟年女性から驚くほど多数寄せられた事も
アンケート結果と類似しています。

インターネットを見ている世代は若い人が圧倒的に多いので
旅くらぶのホームページには、全国の若い世代の人々からも質問が寄せられます。
『私の母が旅行に行きたい…行きたいってずっと言っているのですが
一緒に行ける人がいないんです。どうしたら良いのでしょうか???』
また子供が親のために“旅くらぶの入会案内”をインターネットで申し込んできます。

熟年世代の旅に対する想い。旅仲間が欲しい想い…データも語っているようです。  
          



花と出会えるハイキング
〜雄国沼湿原〜

喜多方ラーメンで有名な福島の喜多方のそばに
“小さな尾瀬”…雄国沼(おぐにぬま)があります。

雄国沼の北東には桧原湖が広がり、雄大な磐梯山を臨むエリアです。
雄国沼は東にある猫魔ヶ岳の火口跡にできたカルデラ湖で標高は1089メートル。

沼のほとりには木道が整備され正に“リトル尾瀬” 
約280もの高山植物が自生。国の天然記念物にもなっています。

周囲は4キロほどなので、体力に自信がなく
尾瀬の散策を諦めていた人でもここなら大丈夫。

6月〜8月は、水芭蕉、レンゲツツジ、ニッコウキスゲ
ワタスゲ、ヒオウギアヤメ、など咲き乱れ
俗化されていない分,こちらの方が尾瀬より自然そのままなのかもしれません。
花が大好きな人、いつか、ぜひ、訪れてみて下さい。



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