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| 今や旅行会社に行けば各方面へのパンフレットが溢れ、新聞見れば一面満載の募集広告で選ぶ方も |
| どれがいいやら苦労します。 また同じ日(時期)に同じ方面への出発なのに会社違えば高いも安いも |
| ある、これも不思議でどこに申し込むべきかも迷いもします。 |
| これが電器製品なら価格やサービスの徹底比較し買えますが、旅行となれば姿・形なき現地体験 |
| 商品の上、人それぞれに価値観も満足度も違うため「安いから悪い、高いから良い」の単純比較が |
| 出来ないのが旅行商品の難解な一面でもあります。 |
| しかしながら 「出来れば少しでもリーズナブルに」 は誰しもの心(大金持ちは知りませんが)、そこでこの |
| ページではパック料金設定のアレコレを紹介しますので ご参考に活用下さい。 |
| 第一ブランド(高額ツアー)と第二ブランド(格安ツアー)の違い |
| 昔は各社1種類しかなかったのですが、海外旅行の大衆化に伴い、よりリ−ズナブルを求める層への |
| 対応に大手旅行会社では第一と第二ブランドと分けたパック商品が生まれ、今では更に第三ブランド |
| 商品まで出ています。 |
| 【第一ブランド(高額ツアー)】 高額と言ってもそれは第二ブランドに対しての話ですが、その第一 |
| ブランドとて数十年前の海外ツアー創世紀には通常期でも香港18万、ハワイ30万、欧州・豪州に至 |
| っては50万円以上していたパック旅行を思えば全く安くなりました。また逆に座席をビジネスや中には |
| ファーストでゆったり旅したい方もそれはそれで多く、格安パックより高額とは言え第一ブランドから |
| 人気が消えた訳でもありません、人それぞれの価値観ですね。 |
| もうひとつ第二ブランドとの大きな違いは発表されるパンフレットが各社とも上期(4〜9月)と下期 |
| (10〜3月)の年2回、店頭に並ぶ時期が上期分は3月中旬、下期分は9月中旬という点です。 |
| そのため ここで起こることは例えば10月に3月の旅行を申し込み出来るが、9月では下期設定 |
| がまだ未定も多く、特に内容複雑なヨーロッパなどは10月以降のいつ、どんなコースがあるのかも |
| 掴めず、仮にツアー設定あっても料金がまだ出てないというケースも多々あるのが難点です。 |
| そのためハネムーンのように早め手配が必要な場合などは値段も分からぬ段階で要予約というかなり |
| 乱暴なケースもあり、そんな時は昨年同時期・同曜日の価格を参考にします。 |
| 【第二ブランド(格安ツアー)】 |
| これに対し第二ブランドは不定期発表+募集期間3ヶ月が一般的です。 |
| 第二は格安である分、第一ブランドとのホテルランクや部屋のカテゴリーほかの内容差もありますが |
| 販売価格をギリギリまで絞り込むため、特に格安航空券とホテルの仕込み価格が細かく出せるまで |
| 企画ツアーを発表出来ない事情があります。しかし、そんな原価スレスレの格安パックにも更に安い |
| 日があり、それは3ヶ月募集の当初期間 S(スペシャル)表示などになってる場合も多い。 |
| つまり直前に作れば店頭にチラシ並ぶのは物理的に募集開始初日の数日前となり、例えば12/3発 |
| の超格安パックを11/29に見つけても普通行ける訳がない。万一 数名申し込みあっても全体的には |
| 影響も少ない、だから赤字とて格安の宣伝効果もあり「収支度外視価格」で載せてくる、これは他業界 |
| でも客寄せ用の激安価格商品を幾つか並べるのと同じ理屈、何も珍しい話ではありません。 |
| ならば逆に「そんな急に行ける訳がない」理論を利用し、毎月1〜5日の間ならいつでも出発OKの |
| 体勢で探していれば必ず安く行けますので、そんな時間余裕ある人や格安マニアの方ならまたお試し |
| 下さい。 また第一も第二も4月と9月は安いのが多く、それは年度始めの配置転換や転勤・新学期 |
| ・夏休み明けで多くの人が休みにくいから出られない。出にくい時期は空席多く、需要供給の価格バラ |
| ンスで座席も好きに取れる。安い日探しは同時に自由自在の旅作りが出来る良さもあります。 |

ありがとう