キャッチボール式募集型企画旅行 
 
      
   昔は殆どの人が海外初体験の上、最低10名はないと格安航空券が発券出来なかったこともあり
  特に長い日数 言葉・地理・文化 全てに違う国や観光都市を巡るヨーロッパツアーなどは日本からの
  添乗員同行か到着空港から最終出発空港までお世話する現地添乗員が殆どでした。              
   その後、渡航者増加と個人向け格安航空券の定着化に伴い一人歩きに必要な旅行情報が増え始め
   た頃にキャッチボール式ツアーが出来ました。つまり、A空港で現地係員が出迎え案内し、滞在終わ
   ればまたA空港から送出し、次のB空港でまた現地スタッフが待つ・・・その繰り返しで進めるツアー
   作りをキャッチボール式と呼ぶのですが、これが出来たお陰でそれまでの団体旅行の難点(出発日
   限定と集客不足のツアキャン)は解消され、旅慣れない人でも手配段階で出発確約が必要なハネムーン
   安心して予約出来るようになり、今ではこのキャッチボール式が主流となりました。                 
     また,その内容も希望に応じて、好きに滞在したい人は自由行動の多いコースを選び、それでは    
   心配な人は食事・観光付きまで豊富に揃っています。                                                  
 
    ただ、そんな各種の旅設定の中で注意すべきは消化日程上の企画側都合により夜の到着や
   早朝出発の多いツアーは元より避けるべきです。 例えばパンフレットにはパリ到着17:00と書い
   てあっても、到着後→入国審査→通関しドゴール空港から夕方大渋滞の中 パリ市内に向かい     
    更にホテル到着し、部屋割りや滞在中の説明受けようやく部屋に辿り着けば21:00の時もある。
      また朝もパリ発が9:00であっても朝食→出発→空港移動→テロ対策の厳重検査→通関の流   
   れを考えれば5時に起きる必要があります。それが空港20:00着や7:00発などの多い日程で   
   あればまさにそれは旅行でなく元より死の行軍となること請け合いです。                           
 
     行きは誰しも元気いっぱいで問題なく、帰りは機内で爆睡すればいいですが、団体参加もキャ      
    ッチボール式も道中移動は少しでも無理ない時間で手配されたツアーをお選び下さい。            
    楽しいはずの旅に出たはいいが、疲れだけがドッと出たでは何にもなりません。                   
 
 
      トップページ    へ戻る 
                ありがとうございました