2004年から読書記録をアップすることにしました。しっかりとした単行本など以外に、雑誌やWebなども入れて枯木も山の賑わいとするつもりです。できれば1行書評でも付加できればいいですが、果たして・・・
読了日 書名/論文等タイトル 著者 出典/出版社 コメント review 2004.12.30 コンピュータ技術者の原像 高浜忠彦 「行政&ADP」第40巻第7号 ICTは単なるツールではない、という言葉を理論的に整理して有効。「技術は機能概念と属性概念とがセットになった姿で…」はしっかり弁える必要 2004.12.30 知的資源マネジメントのすすめ4 小林史彦 「行政&ADP」第40巻第7号 「ITを単に情報処理の効率性を高めるために使うだけでなく、必要な情報を有効に活かすために人とITシステムとの連携(協働を工夫することが不可欠」という言葉は島田実験にも通じる。知的資源マネジメントというスタンス 不 2004.12.30 第34回海外行政ADP調査団報告 (社)行政情報システム研究所 「行政&ADP」第40巻第7号 フェニックス市、ワシントン州、シアトル市 2004.12.30 先進企業による情報倫理の制度化・セキュリティ対策事例 久保貞也・島田達巳 「行政&ADP」第40巻第7号 NTTデータと関西電力を具体的に調査 不 2004.12.30 学校教育情報化への提案 大久保洋 「行政&ADP」第40巻第7号 特に目新しさはないが、Web学級日誌、学校連携イントラなどいくつかの取り組み 不 2004.12.29 知的資源マネジメントのすすめ4 小林史彦 「行政&ADP」第40巻第6号 「重要なことは単に文書・情報の共有するだけでなく共用すること」には教えられる 2004.12.29 XML文書の利用(その10) 黒澤和人 「行政&ADP」第40巻第6号 アンケート処理 不 2004.12.29 米国電子政府カンファレンスレポート 現場に定着が進む電子政府 平本健二 「行政&ADP」第40巻第6号 FOSE@ワシントン 政府系情報技術展示会 不 2004.12.29 顧客に新たな行政体験を 北川憲司 「行政&ADP」第40巻第6号 コールセンター 2004.12.29 電子自治体の組織論的アプローチ 西村 健 「行政&ADP」第40巻第6号 有意義な論考。情報・知識にかかる動態的な編集処理支援の仕組みを十分にIT化し得た活動主体が電子自治体との端的な定義は魅力。協働にも触れる。これらを「ドキュメント・マネジメント」という視点から 2004.12.29 電子政府構築計画の見直しについて 藤井将人 「行政&ADP」第40巻第6号 確認のため 不 2004.12.29 生命科学・先端技術の進展を考える 中村 誠 「行政&ADP」第40巻第6号 ごく小論というか随想とのことだが「公衆参加の関与段階」の表は有用 2004.12.27 XML文書の利用(その9) 黒澤和人 「行政&ADP」第40巻第5号 一太郎を使ってXMLテンプレート作成、配布ができるとは知りませんでした 不 2004.12.27 情報倫理の制度化についての異同の原因は何か「企業と自治体の比較」 島田達巳 「行政&ADP」第40巻第5号 参考に 不 2004.12.27 日・米のメディア別情報収集活動から見るインターネットと他メディアとの関係 岩井義和 「行政&ADP」第40巻第5号 刺激のある論考で有意義。広報の道具(プラットフォーム)ではなく連携の道具(プラットフォーム)としてのインターネット。メディアの空白域 2004.12.27 戦略電子政府 高畑和弥 「行政&ADP」第40巻第5号 「地域の政策力の養成」につながる議論 2004.12.15 『インターネット時代の表現の自由』 J.H.リプシュルツ 皓星社 「思想の自由」市場という思考への批判とされているが、深いところでの批判であり、むしろ政策協働市場にとって有益な議論あり 2004.11.24 『メディオロジー入門』 R.ドブレ NTT出版 伝達作用、それを担う<道具>を軽視しないようにしましょう。生の思想(そんなものがあるとして)と制度・技術との因果、対比 2004.11.08 『社会科学のリサーチ・デザイン』 G.キング、R.O.コヘイン、S.ヴァーバ 勁草書房 記述と因果関係(推論)として社会科学研究には有用で勉強になった。設計としての社会科学研究には届いていない 2004.10.17 「メディアと公共性の原理の現在」 水島久光 マス・コミュニケーション研究 No.65 公共圏のダイナミクス性、合意<交換、としての公共圏の意味 済 2004.10.16 「大学教育における<送り手>教育の試み」 飯塚浩一 マス・コミュニケーション研究 No.59 今後の参考に 不 2004.10.12 『オープン・ソリューション社会の構想』 國領二郎 日本経済新聞社 分析のアプローチではなく、設計のアプローチ。私の専攻は「電子社会設計論」であるのだなぁ 2004.10.00 『ネットワーク・リアリティ』 木村忠正 岩波書店 ケータイネットワークへの低い評価が興味深い。ただ、批判がスタティックというか、ダイナミックな技術や環境変化を捉えきれていないようにも感じる 2004.09.09 「通訳・翻訳できる人材の育成を」 相川康子 日本NPO学会ニューズレターVol6.No.2 震災時に必要な事前情報(例:アスベスト)について触れながら「情報は力の源である。独占せず、広く行き渡らせるためには、「通訳・翻訳」の役割が欠かせない。現場と政策をつなぐ、情報の目利きの育成を急ぎたい」と述べる。 済 2004.09.09 「平成16年度版国民生活白書」レビュー 石田祐 日本NPO学会ニューズレターVol6.No.2 とくに新しい知見ではないが、私の政策協働市場の考え方に「補完性」やソーシャルキャピタルの視点からの「結合型と橋渡し型」(のNPO)についての思考が十分に展開されていないことに気づかされる。 済 2004.09.05 「ネット文献の引用方法について――学術資源としてのネットの可能性――」 指宿信 ACADEMIC RESOURCE GUIDE 有用 済 2004.09.04 「情報の提示」 J.ラスキン 『情報デザイン原論』東京電機大学 エピローグ 済 2004.09.04 「サイバースペースの発展について思う」 S.バーレル 『情報デザイン原論』東京電機大学 第15章 済 2004.09.04 「0と1の彫刻」 S.ホルツマン 『情報デザイン原論』東京電機大学 第14章 済 2004.09.04 「構造的あいまいさ−インタラクティブ芸術の出現」 J.ガスペレーニ 『情報デザイン原論』東京電機大学 第13章 閉鎖型の構造的あいまいさと開放型の構造的あいまいさ=プレー終了後の「あいまいさ」の残存の有無 済 2004.09.04 「相互作用性と意味」 S.メーシー他 『情報デザイン原論』東京電機大学 第12章 済 2004.09.04 「情報インタラクションデザイン」 N.シェドロフ 『情報デザイン原論』東京電機大学 第11章 利用者が、アルファベットや場所や時間やカテゴリなどの「整理の仕方」をいじることができるようにすることで、別の関係を見いだせることができるように…コミュニティセルにも関わる 済 2004.09.04 「協働的情報デザインの実践-シアトルの「モダン・オデュッセイア」プロジェクト」 J.アンダーソン 『情報デザイン原論』東京電機大学 第10章 済 2004.09.04 「思考・プランニング・問題解決のための視覚化」 Y.M.ハンセン 『情報デザイン原論』東京電機大学 第8章 「グラフィックファシリテーター」は面白い。ファシリにおける図化。実際には既に行われているが、あらためて用語化には一定の意味 済 2004.09.04 「博物館その他の公共的空間の情報デザイン」 C.G.スクリビン 『情報デザイン原論』東京電機大学 第7章 美術館や博物館への来館者に対し、一定の目標をもって展示意図をわからせるという考え方は、通奏低音(変奏を前提とした)としてありうる 済 2004.09.03 「一人ひとり違う知覚」 R.ホワイトハウス 『情報デザイン原論』東京電機大学 第6章 ニューヨークの福祉事業企業ザ・ライトハウス社の設計プロジェクト 済 2004.09.03 「情報デザイン-新たな専門分野の誕生」 R.パッシーニ 『情報デザイン原論』東京電機大学 第5章 情報ユニット(パッシーニの意図する意味とは異なるが、興味深い用語) 済 2004.09.03 「人間中心のデザイン」 M.クーリー 『情報デザイン原論』東京電機大学 第4章 済 2004.09.03 「混沌,秩序,センスメーキング−情報デザイン論の試み」 B.ダービン 『情報デザイン原論』東京電機大学 第3章 「情報は、無秩序でもあり、秩序もある現実を明快に理解できる(センスメーキング)ために人間が考案(デザイン)した道具である」との前提のもと、ダービンは、「人間を「情報探求者」としてではなく「情報デザイナー」としてとらえようとする。 済 2004.09.03 「新しい職種-情報デザイン」 R.ホーン 『情報デザイン原論』東京電機大学 第2章 ホーンは「情報デザインとは「情報を、人が効率的かつ効果的に使えるような形で準備する技と知識である。」情報デザインは次の目的を果たす。…」というが、ここでの「効率的かつ効果的」については慎重な検討が必要だろう。 済 2004.09.03 「序論-情報デザインはなぜ重要か」 R.ヤコブソン 『情報デザイン原論』東京電機大学 第1章 「コミュニケションの道具を系統的に組み合わせ、駆使して、そのコミュニケーションの場にいる人々の理解を深めることである」。この序章ではなく第U部の扉からだが「ユニバーサルデザインとは、身の回りの認識を触覚、聴覚、視覚、その他どんな方法で行おうと、すべての個人に情報が届くようにするためのデザインシステムである」との定義は目から鱗 済 2004.08.31 週刊アスキー04.09.14号 (歌田明弘)他 アスキー blog参照 済 2004.08.31 『知識経営のすすめ』 野中郁次郎/紺野登 ちくま新書 ナレッジマネジメント、SECI、「場」(的情報)、qレシオ、知識マップ、知識デザイン、ナレッジプロデューサー。あらためてのものも多いが、コミュニティセルにも、政策協働市場にも支援になる考えを確認 2004.08.15 「政策の窓」と「政策アントルプレナー」 宮脇淳 PHP政策研究レポートVol.7 No.84 小論だが、熟議の突破として、政策アクティビスト(政策アントレプレナー)が政策の窓を開く重要性について触れ、有意義。 2004.08.12 『ブランド 価値の創造』 石井淳蔵 岩波新書 基礎 特にコメント不要 2004.08.10 『インターネットにおける行動と心理』 A.N.ジョインソン 三浦麻子他訳 北大路書房 重要 2004.08.03 『eデモクラシーへの挑戦』 金子郁容他 岩波書店 藤沢市市民電子会議室 資料価値あり 2004.08.02 Virtual sounding boards Anthony G. Wilhelm 『Digital Democracy』Chapter 10 : University of California Press The analysys of a newsgroup 2004.08.01 『野川』 古井由吉 講談社 身体に、社会に、世に、遍在する、潜在する「あやうさ」の感覚。死、崩れ、生きることへの静謐な貪り 2004.07.28 『基礎情報学』 西垣 通 NTT出版 (入力されるものとしてではなく、発生するものとしての)「原−情報」「情報」「生命情報」、生命システムの(生命としての、個体としての)歴史性に基づく(誤謬可能性=)創発可能性、「社会情報」「観察者」「ヒトの心的システム」、「意味ベース」構築を行うインターネット・システム…この部分、私にとって重要 2004.07.23 『市民の政治学』 篠原 一 岩波新書 討議の民主主義 deliberation democracy 2004.07.22 『インターネット術語集U』 矢野直明 岩波新書 「政策一つ一つをチェックしている暇はない」(パブリックコメンツ) 2004.07.21 「デジタル技術革新と音楽ビジネスの行方」 武石彰 『一橋ビジネスレビュー』Vol.52-1 2004.夏 逆突出部、桎梏としての著作権制度、音楽コンテンツそのもの 2004.07.20 「モバイル先進国日本の技術を活かす」 J.L.ファンク 『一橋ビジネスレビュー』Vol.52-1 2004.夏 新味無し 2004.07.19 「ネットセントリック戦略」 西口敏宏 『一橋ビジネスレビュー』Vol.52-1 2004.夏 リワイヤリング、スモールワールド、トポロジー、自己組織化 2004.07.19 「リアルとバーチャルの結合」 國領二郎 『一橋ビジネスレビュー』Vol.52-1 2004.夏 さすがに、「ブランド」「信頼」と私の興味領域に相当近いところ 2004.07.19 「インターネットバブルの原因とその教訓」 S.J.リボウィッツ 『一橋ビジネスレビュー』Vol.52-1 2004.夏 「強力なロックイン/先行者勝利」論批判 2004.07.18 「プラットフォームリーダーに必要とされるものは何か」 A.ギャワー他 『一橋ビジネスレビュー』Vol.52-1 2004.夏 palm 4つの梃子<企業の範囲、製品技術、外部企業との関係、社内組織> 2004.07.00 Developing digital democracy:evidence from Californian municipal web pages Matthew Hale & others 『Digital Democracy』Chapter 7 : University of California Press 2004.07.00 Electronic support of citizen participation in planning process Klaus Lenk 『Digital Democracy』Chapter 6 : University of California Press 2004.07.00 Tools of governance Elisabeth Richard 『Digital Democracy』Chapter 5 : University of California Press 2004.07.00 Electronic government:more than just a good thing? A question of Access Eileen Milner 『Digital Democracy』Chapter 4 : University of California Press 2004.07.00 Democracy and Cyberspace Richard K.Moore 『Digital Democracy』Chapter 3 : University of California Press 2004.06.26 「政策過程論の知識科学的転回」 大串正樹 『政策空間』Vol.14 2004.6 政治の役割を「価値の配分」に止めず「価値の創造」に結びつける試みとして、知識を「プロセス」として捉える「知識創造論」の活用を唱える 済
2004.06.24 Perspectives on citizen democratisation and alienation in the virtual public sphere Anna Malina 『Digital Democracy』Chapter 2 : University of California Press different between the electronic democracy and the electronic democratisation 2004.06.16 Digital Democracy : an introduction B.N.Hague & B.D.Loader 『Digital Democracy』Chapter 1 : University of California Press Digital democracy for the strong democracy 2004.06.15 クワクボリョウタ 進藤晶子インタビュー 週刊アスキー04.06.29号 知らなかった。この人、スゴイな。デバイスアーチスト。ワピサピ。手触りのあるデジタル、視座変換装置 2004.06.13 「実践ブランド戦略」 田中章雄 日経BP Webサイト ブランド価値について確認のつもりでダウンロードしたが、Webサイト価値という視点のコラム。いくつか学ぶものもあるが、やはりコラムにとどまる 2004.06.11 『スマートモブズ』 H.ラインゴールド NTT出版 副題の「群がるモバイル族の挑戦」は当たっていない、やはり原著のThe Next Social Revolutionでしょう。私の研究にもとても刺激になります 済 2004.06.06 『イノベーションのジレンマ』 C.クリステンセン 翔泳社 「(既存)市場に聞く」は破壊的イノベーションの際には致命的な誤りを来す。とてもinterestingな読書。インターネットを活用した何が「破壊的イノベーション」かを見極めること 2004.05.28
『World public sector report2003:
E-goverment at the crossroads』
United Nations :the Department of Economic and Social Affairs
United Nations
極めて有用 事例、評価基準、考え方
2004.05.25
週刊アスキー 04.06.08号
(歌田明弘)
アスキー(株)
「仮想報道」(歌田明弘)が紹介し、適切に批評するWinny作者のデジタル財への株式投資のアナロジーは、私自身、過去に思いついたものと相似している。政策協働市場の発想にもつながっている。
2004.05.19
「健康産業クラスター海外調査報告書」
(財)静岡総合研究機構
USA事例。今後デジタルネットワークの活用について確認必要
2004.05.19
「日本の得意産業とは何か:アーキテクチャと組織能力の相性」
藤本隆宏・延岡健太郎
神戸大学経済経営研究所Webページ
統合化(摺り合わせ)、モジュール化(組み合わせ)という部品設計の相互依存度と、地域特性(経路依存性?)、商品特性との関連など。統合化とモジュール化の関係把握に有用
2004.05.19
『イノベーション・マネジメント入門』5章〜8章
一橋大学イノベーション研究センター
日本経済新聞社
統合化、モジュール化、ネットワーク、アーキテクチュア、など既知ではあるが、必ずしも関係性を十分に捉えられなかった部分の理解に参考になった。9章以下は非読
2004.05.17
美術手帖2004.6月号
美術出版社
特集は「フォトグラフィからデジグラフィへ」>>>写真は絵画以上に「情報」概念に紛れやすい。どう料理するか。伝わることと伝えること、伝えないこと。作為ということ。
2004.05.12
週刊アスキー 04.05.25号
(歌田明弘)
アスキー(株)
「仮想報道」(歌田明弘)のミラーニューロンとロボットについての論考にコミュニティへの適用を考えた
2004.05.05
『サイバーポリティックス』
岩崎正洋編
一藝社
当該分野の外国文献の紹介。ブローダッグのガバナンス論や、西岡晋の紹介するHague他の文献は参考になる。Hagueの文献は注文
2004.05.01
『イノベーション・マネジメント入門』1章〜4章
一橋大学イノベーション研究センター
日本経済新聞社
某ゼミの参考図書として、まず4章までの抜刷を読む。興味深い。今後の研究の展開にも役立つのではないか。
2004.04.29
『eデモクラシーと行政・議会・NPO』
岩崎正洋編
一藝社
利用できるデータが多い、NPOの規模等による違い。説明概念としての三つの民主主義、インターネットの匿名性への対応。「政策協働市場」論へのライニングにもなる
2004.04.22
「ソフトパワー」
杉原佳堯
「e・Gov」2004.5
ジョセフ・ナイ由来。筆者は日本の現状をソフトパワーの視点から肯定的に評価
2004.04.22
「理想の行政サービスを実現」
曽我敏
「e・Gov」2004.5
EA:エンタープライズ・アーキテクチャ=全社最適、可視化
2004.04.22
「自治体におけるコールセンターの可能性」
水之浦啓介
「e・Gov」2004.5
コールセンターをプラットフォームと位置づけ。定常性、対象の一般性、開放性を協働の基礎
2004.04.20
「ニュージーランドのマネジメント改革の新次元(7)」
平井文三
「行政&ADP」2004.4
アウトカムのための経営における中心的文書としての意図文書 >>>勉強になる
2004.04.20
「海外における行政情報化の動向-1 アメリカ」
(社)行政情報システム研究所
「行政&ADP」2004.4
311コールセンターなど、海外事例として押さえること
2004.04.20
「電子自治体と自治体改革」
武藤桂一
「行政&ADP」2004.4
>>>「住民の意向をくみ上げるチャネル」ではなく、やはりプラットフォームなのでは
2004.04.17
「ダウンサイジングが示唆する日本企業の問題点」
田上博司
「情報文化学研究」2号
>>>まとまっているが、事実から紡ぎ出されるものが印象やステロタイプにとどまり、発見が感じられない
2004.04.17
「行為理論からのマクロ理論の基礎づけ」
小藪明生
「情報文化学研究」2号
ゲーム理論等のミクロ経済学の限界を超えるための多主体複雑系としての社会認知>>>とてもattractiveな論文。活用可能性も高い
2004.04.16
「情報社会における新しい医師−患者関係」
橋本栄里子
「情報文化学研究」2号
参加者の受け手から担い手への変化
2004.04.15
「情報文化学へのコミュニケーション論的アプローチ」
河野昌広
「情報文化学研究」2号
リーマン-デューイ論争 公衆をどう見るか>>>確認しておくべき内容
2004.04.15
「ジャーナリズムとしてのテレビ・ドキュメンタリーの一考察」
田所承己
「情報文化学研究」2号
単なる情報伝達の媒体というより思考実験としてのドキュメンタリー。>>>これは、ネコミにもつながる
2004.04.15
「心の境界線」
信友建志
「情報文化学会誌」10巻 1号
解離性同一性障害の症例研究に基づく、「メディアは解釈格子としての象徴的仮想性を送りつけるメッセージでもある」という指摘
2004.04.14
「個人ホームページにおける「リンク」行為の社会学的考察」
河野昌広
「情報文化学会誌」10巻 1号
ゴフマンの「状況」概念
不
2004.04.14
「顧客の消費構造を促す次世代マーケティングモデル」
福田博
「情報文化学会誌」10巻 1号
価値創発を促すコミュニティ、適切なエネルギー負荷による“ゆらぎ”による創発の活発化など、興味深い論考
2004.04.10
「ユビキタスコンピューティングの技術パラダイム」
稲垣耕作/嶋正利
「情報文化学会誌」10巻 1号
ハード/ソフト/巨大システム という周期
2004.04.10
「携帯電話と情報文化」
松永公廣他
「情報文化学研究」2号
不
2004.04.10
「米国におけるパブリック・リレーションズの発展の分析・考察と新しいモデルの提案」
井之上喬
「情報文化学会誌」9巻 1号
パブリック・リレーションズの4つのモデルは使えるのでは
2004.04.09
「Webを活用したプロシューマ型商品開発に関する考察」
加藤智也他
「情報文化学会誌」9巻 1号
個人的に好論文、参考になる点多い。>>>「政策」の商品特性、仲介サイト
2004.04.05
「ネットワーク社会制度とビジネスモデル特許」
藤原博彦
「情報文化学会誌」9巻 1号
デジタル化された情報の公共財的特色、ネットワーク組織の境界曖昧性=固定的構造の放棄>>>厳密化が必要
2004.04.05
「知的資源マネジメントのすすめ1」
小林史彦
「行政&ADP」2004.3
「対象の「情報化」」(=情報は初めからどこかにあるものではない)という考え方
2004.04.03
「eコミュニティの展望」
長坂俊成
『電子市民会議室のガイドライン』学陽書房 第4章
やや重畳的な印象はあるが、私の研究の方向性と相当に重なり参考になる。NPOを単にファクターとせず、そのエージェント性に注目することや、読み直しを経た「政策」の重視などに、若干の差別化が可能か。長坂氏の研究に関わることで、自分としても研究を深めたい。
2004.04.03
「電子市民会議室における参加と協働のガイドライン」
高木聡一郎ほか
『電子市民会議室のガイドライン』学陽書房 第3章
具体的運営を情報デザインから見ることに誘われる
2004.04.02
「電子市民会議室の現状」
田中美乃里ほか
『電子市民会議室のガイドライン』学陽書房 第2章
政策形成過程との関係に興味。各図が示唆に富む
2004.03.29
「情報倫理の必要性」
島田達巳
「行政&ADP」2004.3
「情報技術の進展」表はママではないが使えそう
2004.03.00
「電子市民会議室を取り巻く環境」
金安岩男/新開伊知郎
『電子市民会議室のガイドライン』学陽書房 第1章
不
2004.03.20
「情報文化学への理論的アプローチ2 情報の価値を評価するための理論と手法」
落合洋文
『情報文化学会誌』9巻 1号
メッセージの意味(送り手)とメッセージの価値(受け手)
2004.03.00
『Eポリティックス』
横江公美
文春新書
インターネットと政治に関わる小ネタ。抽象化はない。読み物レベル
2004.03.00
『情報デザイン入門』
渡辺保史
平凡社新書
さまざまな「情報デザイン」の定義 利用甲斐はある
2004.03.00
「パブリックセクターの効率化に向けて」
山内弘隆
『パブリックセクターの経済・経営学』(山内弘隆,上山信一編)おわりに
>>>政策協働「市場の失敗」を
2004.03.00
「アメリカにおける教育バウチャー」
渡邉聡
『パブリックセクターの経済・経営学』(山内弘隆,上山信一編)第15章
バウチャー制度における情報開示の意義
2004.03.00
「規制改革」
秋吉貴雄
『パブリックセクターの経済・経営学』(山内弘隆,上山信一編)第13章
不
2004.02.22
「公共事業におけるPFIの活用可能性」
手塚広一郎
『パブリックセクターの経済・経営学』(山内弘隆,上山信一編)第12章
性能発注、価格と質のパッケージ
2004.02.22
「自治体の経営改革-福岡市の挑戦:DNA2002計画」
吉村慎一
『パブリックセクターの経済・経営学』(山内弘隆,上山信一編)第11章
「内部サービス部門」という定義が新鮮
2004.02.22
「対外説明責任とPI」
渋谷和久
『パブリックセクターの経済・経営学』(山内弘隆,上山信一編)第10章
アウトカム実現のロジックへの(行政+他エージェント、プリンシパルの)責任/米国家環境政策法でのPIマニュアル
2004.02.22
「ポスト・ウェーバーの組織・人事制度を考える」
永田潤子
『パブリックセクターの経済・経営学』(山内弘隆,上山信一編)第9章
2004.02.19
「資源配分と予算の組織的統制」
田中秀明
『パブリックセクターの経済・経営学』(山内弘隆,上山信一編)第8章
マネジャリズム:分権化(集権化)・事後統制/公共財・行政サービスの購入者と供給者の分離
2004.02.16
「政府の経営と会計制度の果たす役割」
清水涼子
『パブリックセクターの経済・経営学』(山内弘隆,上山信一編)第7章
2004.02.16
「政府の業績をいかに測定するか」
岸 道雄
『パブリックセクターの経済・経営学』(山内弘隆,上山信一編)第6章
ロジックモデル
2004.02.16
「NPMとは何か」
玉村雅俊
『パブリックセクターの経済・経営学』(山内弘隆,上山信一編)第5章
従来の行政システムとNPMの比較における「ロール」の違いは合点がいくところ。コンテンツからコンテキストへ
2004.02.16
「市場の看視と形成」
山内弘隆
『パブリックセクターの経済・経営学』(山内弘隆,上山信一編)第4章
「市場」概念を明確化するため、活用するために有用
2004.02.15
「政策執行の主体と効率性」
片山泰輔
『パブリックセクターの経済・経営学』(山内弘隆,上山信一編)第3章
「法」の位置づけ、プリンシパル-エージェント
2004.02.15
「政策形成と公共選択」
長峯純一
『パブリックセクターの経済・経営学』(山内弘隆,上山信一編 NTT出版)第2章
政策形成に係る図が使えるかも
2004.02.15
IT戦略本部第22回議事資料
(e-Japan戦略U加速化パッケージ素案、重点計画2003進捗状況、ベンチマーク集)
資料
済
2004.02.15
地方公共団体における行政情報化の推進状況の概要
山並雄士
「月刊Lasdec」2004.2 (財)地方自治情報センター
基礎資料として重要。その他本誌では足立区のコンビニ施設予約、池田市の高齢者向けペットロボットなど読む
済
2004.02.14
電子政府の基盤となる個人情報保護法制について
宇賀克也(講演録)
「行政&ADP」2004.2
「個人情報」の法的範疇の違いに注意
済
2004.02.14
住基ネットワークと住基カードについて
大山永昭(講演録)
「行政&ADP」2004.2
電子政府のインフラ、公的個人認証
済
2004.02.14
新しい「電子政府の総合窓口」について
本橋武司
「行政&ADP」2004.2 (社)行政情報システム研究所
e-Govの一元性=DB化充実:HP検索、行政手続案内、public_coment、政策への意見
済
2004.02.11
仮想報道vol.324
歌田明弘
週刊アスキー04/02/00号
Amazon.comの大統領候補寄付の仲介について=信用力
済
2004.02.11
『ウェブログ☆スタート!』
デジピン(石原敦 他)
アスペクト
ブログについて平易ながら、その哲学的背景まで含め、具体的な利用法を的確に既述 オススメ!
2004.02.11
「情報デザインとは何か」
木村 浩
情報デザインの概念確認。考えていたより狭いか
済
2004.02.11
「コミュニティのためのデザインとは?」他
渡辺保史 他
HotWired Japan Frontdoor:webで
情報デザイン会議「ビジョンプラス7」参加レポート。興味深し
済
2004.02.11
「電子政府活用期のマスタープログラム「e-Japan戦略II」」
志村近史
「ITソリューションフロンティア」04.1月号(野村総合研究所)
「個を起点とした社会システム構築の技術」は肯うとして。公共エージェント、公共エディターの役割は。
済
2004.02.11
「国民の声を真に捉える「e-広聴」コンセプト実現に向けて」
畠山紳一郎
「ITソリューションフロンティア」04.1月号
「国民の声を吸い上げ、行政に反映し、国民にフィードバックするループ」あ〜、ちゃうやろ
済
2004.02.11
「活用発展期に入った電子政府の課題」
石井良一
「ITソリューションフロンティア」04.1月号
生活者起点の電子社会の構築,行政は社会の構成体の一つ
済
2004.02.11
「電子政府の構築におけるEAへの取り組み」
北野靖人
「ITソリューションフロンティア」04.1月号
済
2004.02.11
Declaration of Principles
World Summit on the Information Society
ICTs should be used as an important tool for good governance.The international management of the Internet,“Digital Solidarity Agenda”
済
2004.02.11
インタビュー「動的な仕組みで地域は再生する」
(寺本振透)
「自治体チャンネル」04.2月号(三菱総合研究所)
情報システムの地域「知的財産」への意味,(他に同号にフォトカキコなど)
済
2004.02.08
「医療供給制度改革の政策レジーム分析」
西岡 晋
「公共政策研究」3号
C.Wilsonの政策レジームモデル:権力編成,政策パラダイム,組織,政策
済
2004.02.08
「動物愛護管理行政における市民参加の可能性」
中川芳江
「公共政策研究」3号
本論の「協働コーディネータ」と河井の「公共編集者」との違いは
済
2004.02.08
「地域政策におけるパートナーシップとNPO」
宮永健太郎
「公共政策研究」3号
欧州地域政策,行政の役割:手順取り決め、モニタリング,地方分権の必要性
済
2004.02.01
「政府部内における「エージェンシー化」と統制の制度設計」
西山慶史
「公共政策研究」3号
「関係距離」という概念、エージェンシーのアカウンタビリティーの多面性
済
2004.02.01
「環境自主規制の考察」
相良 敬
「公共政策研究」3号
済
2004.02.01
「自治体政策過程における相互参照経路を探る」
伊藤修一郎
「公共政策研究」3号
クラスター分析
済
2004.02.01
「中間的制度見直しの必要性と財政情報改革」
宮脇 淳
「公共政策研究」3号
財政民主主義の担保としての事前会計(従来の公会計)も見落とされるべきではない
済
2004.02.01
「審議会型政策形成と情報公開の意義」
細野助博
「公共政策研究」3号
「委員会の質と「あるべき政策」の採択される事後確率」はちょっと面白かった
済
2004.02.01
「政治における情報公開」
曽根泰教
「公共政策研究」3号
情報公開=透明性ではなく、情報公開>透明性ということで
済
2004.01.26
「政策過程における経済財政諮問会議の役割と特質」
城山英明
「公共政策研究」3号
民間議員のイニシアティブによる結果的な閣議の実質化
済
2004.01.26
「自治体における政策過程の分析」
佐々木信夫
「公共政策研究」3号
東京都事例/政策形成の類型分析
済
2004.01.26
「政策の透明性の増加はなにをもたらすか?」
岸本哲也
「公共政策研究」3号
政策の透明性による政策の効率性/公平性のアンビバレンツ
済
2004.01.26
「政策デザインにおける政策学的思考」
足立幸男
「公共政策研究」3号
政策デザイナーという概念提示
済
2004.01.23
「市民の声を市政へ活かすためのIT活用の研究」
近藤田津
「行政&ADP」2003.7抜き刷り
マイニングツールの利用を含め
済
2004.01.23
e・Gov 04.02月号
(榎並利博)
IDGジャパン
長野県原村の事例/榎並利博氏の論文など「行政」の意味
済
2004.01.19
e・Gov 03.12月号
IDGジャパン
会津坂下町の事例など
済
2004.01.15
週刊アスキー 04.01.27号
(歌田明弘/餅月あん子)
アスキー(株)
歌田明弘氏の「仮想報道」,餅月あん子氏の「リブリー」紹介が興味深し
済
2004.01.07
自治体チャンネル 04.01月号
(株)三菱総合研究所
eコミュニティ探訪だけ確認(Cafeglobe.com,ベネッセウィメンズパーク)
済
2004.01.07
行政&ADP 04.01月号
(菊池端夫)
(社)行政情報システム研究所
「アジア地域における電子政府の進展とその状況」(菊池端夫)は好収穫
済
2004.01.07
月刊LASDEC 04.01月号
(財)地方自治情報センター
特集「ポータルサイト」、"北海道人"は再確認
済
2004.01.06
大阪府NPO活性化推進事業報告書(03.3月発行)
大阪府/大阪ボランティア協会
なかなかストレートに関心には答えてくれないが、援用できそうなところはある
済
2004.01.05
週刊アスキー 04.01.20号
(後藤弘茂)
アスキー(株)
「ニュースの海を旅する」(後藤弘茂)が面白かった
済
2004.01.04
美術手帖 04.01月号
(山口晃)
美術出版社
山口晃を、今頃になって発見
不
2004.01.03
「IT戦略本部(第22回)資料抜粋」
IT戦略推進本部
済
2004.01.03
「e-Japan重点計画-2003」
IT戦略推進本部
済
2004.01.03
「e-Japan戦略2」
IT戦略推進本部
済
2004.01.03
「e-Japan戦略」
高度情報通信ネットワーク社会戦略推進本部
まぁ、もともとターゲットは「行政【サービス】」だし
済
2004.01.03
『二百年の子供』
大江健三郎
中央公論新社
「今、在ること」への認識と決意とを、読んだ者に引き受けさせる作品。ありがとう
不
2004.01.02
月刊LASDEC 03.12月号
(財)地方自治情報センター
いわゆる情報化先進自治体の先進事例を中心に確認。なかでは篠山市の事例に興味
済
2004.01.01
日立評論 03.12月号
日立評論社
e-Japan戦略2と日立のソリューション
済
2004.01.01
情報通信ジャーナル 03.11月号
総務省情報通信政策局
大分県と秋田県の情報インフラ整備事例確認
済
2004.01.01
『ボストン、沈黙の街』
W.ランディ
ハヤカワ文庫
久しぶりの海外ミステリで楽しめました
不
2003.01.08
(番外)『「政策連携」の時代』
上山信一
日本評論社
済