tacoh の映画(というかDVD)なページ
学生時代からしばらく、映画をよく見ました。
そのころは邦画。なかでも、ATGとかのアート系映画やインデペンデントを中心に見ていたのですが、今では映画館に行くこともほとんどなくなっています。
このところ、時折、レンタルDVDなど借りる機会があるので、備忘も兼ねて勝手評価をしてみます。
| タイトル | 監督 | 評価 | 寸評 | 日付 |
| マトリックスレボリューションズ[MATRIX Revolutions] | Wachowski Brs. | ★★★★ | 哀しみが描けていて、いい作品だった。人が単なるプログラムだとして(インド人の少女をその先端として)…。他にアーキテクトが存在するとして…。プログラムが交雑、進化するコンピュータシミュレーションを思い出した。 ミフネが大活躍。戦闘場面もなかなか力が入りました。 | 04/Jun/15 |
| ジョニー・イングリッシュ[Johnny English] | ピーター・ハウイット Peter Howitt | ★★★ | 楽しめました。この手のコメディって実のところ好きなんですよね。Mr.ビーンのR.アトキンソンの企画、主演ということで、期待通りでした。笑ったなぁ レビューに賛成 | 04/May/03 |
| マイノリティ・レポート[Minority Report] | スティーブン・スピルバーグ Steven Spielberg | ★★★ | 半ば、研究の参考というと大げさだが、確認しておこうという感覚で視聴。話題の身体動作によるブラウズと網膜による生体認証は確認。物語としては、まあこんなもんでしょう。不可ではないです。でも原作はP.K.ディックなんですね。知らなんだ | 04/Apr/27 |
| たそがれ清兵衛 | 山田洋次 | ★★★★ | 佳品。ひとつひとつのシーンや挿話をゆるがせにしない「しっかり」とした作品。人の歓び、哀しみというものが主人公だけでなく、一人ひとりの人物に、それぞれの形で体現されている。サプライズとか、あざとい通低音がないことは、個人的には物足りなさもあるが、作品としては成功の理由だろう | 04/Mar/27 |
| マトリックスリローデッド[MATRIX reloaded] | Wachowski Brs. | ★★★ | 面白かったです。期待通りですが期待を超えることはありません。何か運動した後みたいな後感覚 | 04/Mar/13 |
| 五條霊戦記 | 石井聡互 | ★★ | 中途半端です。少なくとも部屋でみる映画じゃない。ラストは「あ〜、そういうこと」という感じ。 | 04/Feb/14 |
| テレビシリーズ攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX 1 | 神山健治 | ★★ | やはり時間が短い(30分×2)こともあり、深くならない 原作・協力 士郎正宗 |
04/Jan/03 |
| 人狼 JIN-ROH |
沖浦啓之 | ★★★★ | 力のある作品で、ノワール系の好きな映画。 組織が人に否応なく押しつける「哀しさ」。 ただ、<膨らみ>は、観たものが自ら、付け加えていく必要があるか。 「(常在)戦時」という認識について、例えば大江健三郎と、どこかで通底するものを感じる。(この項、一部改) 赤い眼=暗視用ゴーグルが印象に残る(この項追加) 原作・脚本 押井守 |
03/Oct/08 |
| 起動警察パトレーバー | 押井 守 | ★★★ | パトレーバー2に比べると、モチーフとしても、表現としても「深さ」が感じられない。個々の人物についての"書き込み"の弱さ。もちろん期待がとても高いからであり、「水準」は十分維持しているが | 03/Jun/29 |
| マトリックス [THE MATRIX] |
Wachowski Brs. | ★★★★ | 端的ながら、面白かった。 「現実」と<現実>とプラグインされた【夢】 そこからの脱出への闘い。群像も敵役も描けてます。派手っす。 |
03/Jun/23 |
| 機動警察パトレイバー2 the Movie | 押井 守 | ★★★★ | 現実の戦争と虚構の平和、虚構の戦争云々という観念はそれとして、シーンの作り
方、映像の切り取り方に日本アニメの力を感じる。もともと押井さんは好きだし。 この作品を観たのは2回目なのだが、まるで初めて観るように感じた。正解! |
03/Jun/21 |
| オーシャンズ11 [Ocean's 11] |
Steven Soderbergh | ★ | 期待はずれ。群像型盗人映画って好きなパタンなのだが、それぞれの個が描ききれていないんで、おもしろくなかったっす。 | 03/Jun/08 |
| 突入せよ!「あさま山荘」事件 | 原田眞人 | ★★ | 基本的に、警察庁=立派
長野県警=アホ という前提。(もちろん、各組織の中
でも「立派」と「アホ」が存在はするが、圧倒的に最初の前提が強い) 確かに、実際の「敵」より、同じ側にいるはずの組織間、組織内部の軋轢が課題 となってしまうことは、自分の身に引き寄せても納得はする。 しかし、役所広司演ずる佐々が「正しい人」として描かれすぎていることに、やや 鼻白むなど、一面的の思いは捨てきれず。 佐々のロレックスの腕時計に、エリートの臭いを現しかけながら、4年越しのコート で救ってしまう。 結局は、「選ばれし人」のお話か。 |
03/Feb/06 |