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〜 財務診断 〜


企業の維持発展は、財務面の強化から!


投資額は適正ですか? 固定資産の合計額は、自己資本の範囲内であることが望ましい のですが、少なくとも、自己資本と固定負債(長期借入金など)の
合計額の範囲内でなければなりません。それ以上の投資は危険
です。


債務支払能力は十分ですか? 当座資産(現金、預金、即時換金可能な有価証券、受取手形、
売掛金など)の合計額が流動負債の合計額以上であれば問題
ありません。少なくとも、流動資産の合計額(滞留債権、滞留
在庫を除く)が流動負債の合計額以上でなければなりません。


簡単なキャッシュフロー分析 期首と期末の現金預金残高を比較して、期末残高の方が大き
ければ、キャッシュフローはプラスであり、健全といえるでしょう。
期末残高の方が小さい場合でも、その分債務が減少していれば
問題ありません。


収 益 性 分 析 企業の収益性を総合的に判断する指標に、総資本利益率があり
ます。それは、経常利益/総資産という式で計算されます。総資
本利益率が高い程、収益性は高いといえます。収益性を高める
施策としては、粗利を高める、経費を節減する、金融収支を改善
する、在庫を圧縮する、不良資産を処分するなどが考えられます。


月 次 管 理 伸びている企業は、しっかりとした月次管理ができています。
月次決算をスピーディーに行い、予算との対比、問題点の検討、
改善措置を構じる、ということが迅速に行えることが重要です。




公認会計士・税理士 多田 信広
西宮市大畑町2−29 サーティ北口103
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