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「道の駅ふじおか」を出発し、赤城山へ向かいます。広大な裾野を緩やかに登り、大きな赤い鳥居をくぐり、いよいよ山域への突入した感がします。天候は薄曇。
1400m近い標高まで車で行けます。赤城山ビジターセンターへ到着したのが8時15分。
8時半位に黒檜山登山口を目指し出発、大沼の周遊車道を歩きます。曇り空ではありますが、赤城山神社の鮮やかな赤色が湖面に映えていました。
車で既に結構な標高を稼いでいるので、歩く標高差は400m強、楽勝のような気分でいましたが、ところがギッチョンチョン。大岩がごろごろしている山道を急登して行く、ハードな汗だくの登りでした。
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おっちゃんたちのグループ、小学生を伴った家族連れ、カップルが、同じく登っています、振り返るたび、大沼、対岸の地蔵岳の景色の角度が変わってきます。
山道には雪が残っていました。
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登山口より1時間20分ほど奮闘して10時頃、黒檜山山頂1828mへ到着しました。
山頂は広く賑わっています。薄曇で遠景がハッキリしないのが残念ですが、あのハードな登りから来る達成感で皆満足そうでした。
まだ時間が早いので、休憩した後、駒ヶ岳の山頂1685mで昼食を摂ることに決めました。黒檜大神の石碑を経由して、南へ降りてゆきます。
大沼の向こうにはテレビアンテナが多く立っている地蔵岳や長七郎山が在り、高い位置に小沼(この)という湖が見えています。 |
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一時間弱で熊笹に覆われた穏やかな駒ヶ岳の山頂に着きました。こちらの山頂 は平らなスペースは余り無く、人で埋まってない場所を探し、通り道から外れた東側に昼食の為、座り込むみました。
そこには誰も来なくて、気遣う事無く、黒檜山の姿を見ながら、ゆったりとビールを飲みながら、昼食を摂りました。

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下山は、大沼へ向かって降りて行くことになります。ビジターセンターに近い方の登山口、駒ヶ岳登山口まで、鉄の階段が続きます。車道に降り立ったのは12時分頃。
降りたら散策しようと考えている、「覚満淵」も見えています。
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一周30分ほどの小さな池、まだ早春の気候だからか、景観に緑が足らない状況でした。
それでも丸みを帯びた落ち着いた佇まいの山容で、癒しの景観となっていました。
覚満淵の名前は、比叡山の高僧、覚満法師に由来するとの事。

まだ13時台、ビジターセンターでバッチを購入する予定が、車に戻って装備を解いたとたんに、立ち寄り湯へ入ることで頭が一杯になり、失念して車をスタートさせてしまいました。
赤城山南面山麓にある「富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館」は、駐車場が広く、土産ショップもあり、昼日中から賑わっていました。
特に露天風呂の開放感が抜群で、玉砂利の広い庭の中に湯船がある感じでした。
高台から見渡せる垣根の向こうは畑が広がり、天気がよければ前橋方面の町並みや、南関東の山々が見えるとのこと。夜景もお奨めのようです。
人は多いが、清潔感のある風呂、源泉であることもポイントが高い風呂でした。

今日は早く上がれたので、泊まらず自宅まで平道で帰り、夕飯に間に合いました。
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