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それぞれの作品 ここでは、村下さんご自身の作品に対しての思い入れやイメージ、作られた際のエピソードなどをまとめてみます。アルバムに対するものも含めて50音順に並べております。随時追加していきます。 ☆青い嵐 : 現代によく見られるようにうまく行かなくなっていく若い恋人たちが別れたとか、ひっついたとかを頭に描きながら書きました。自分の昔も思い出して作りました。 ☆かざぐるま(アルバム) : このアルバムが発売された1986年7月2日の時点で村下さんは、東京に住むようになって1年半が立っておりました。それで、多くのアーティストと知り合うようになり、作品も今までのいい部分は残しながらも垢抜けして、「東京の村下孝蔵」と言う面が現れたアルバムだとおっしゃっております。アレンジの部分でもアレンジャーの方と話ができて、それなりに磨かれたところが出ているとおっしゃっております。「花ざかり」と言うアルバムまではジャケットに切り絵を使っておりますが、これにはイラストが使われております。これは村下さんの希望と言うよりはスタッフの方が描いた村下さんのイメージでスタッフが選んだようです。病気による休養明けとなったこのアルバム。村下さんは、物事に対する感謝、幸せになりたいとか、幸せとはどういうことか、平凡が一番幸せなんだと言う思いを込められているようです。 ☆やさしい瞳 : 地方にいる素直な女の子が、都会に住む好きな男性に対して、「いつまでも変わらない気持ちでいてほしい。自分の気持ちはいつまでも変わらない。」と言う気持ちをどうにかして伝えたいと言う思いを描きました。そういう少女になったつもりで書きました。 ☆ゆうこ : 描かれている女性は想像の女性です。「ゆうこ」と言う名前も響きでつけました。頭に描いた女性は育ちもよく、手の届きそうもない深窓の令嬢。だけど、歌の中では自分のものにしたいと言う気持ちで書きました。 ![]() |