川内町は松山(伊予)平野の奥で、後背地の山々は石鎚山系に続く中央構造線のまっただ中にあり、複雑な隆起断層で規模の大きな奇景が各所に出現している。
皿が峰連峰県立自然公園に含まれていて、長い歴史の中で浸食された砂礫岩の奇怪な岩肌や1kmにも及ぶナメラの河床、流れ下る碧の水は、あたかも仙人境自然の中に身を置けば悠久の歴史が静かに語りかけてきます。(川内町HPより)
皿が峰連峰県立公園の中にある高さ96mの滝重信川の上流、表川白猪越の渓にかかりその落下する姿はまさに自然の雄大さを物語ります。春は山吹や藤の花夏には新緑秋には紅葉そして厳寒期には滝全体が氷の城となってまさに壮観そのものです。(町HPより)夏目漱石、正岡子規も松山から1泊旅行で観瀑に訪れ、下記の句碑を残しています「追いつめた 鶺鴒見えず 渓の景」(子規)「雲来り 雲去る 瀑の紅葉かな」(漱石)(ちなみに箕面の滝の高さは33mです。)
伊予平野の西に位置し、1271mの景観は、山頂が平らで、まるで鯨の頭部から背にかけてドカッと居座っているような台地。この1000mの位置から下界を撮影
私たち、乙脇、桐原、高橋、玉井、鑓の5名は四国松山へ遠征してきました。四国の自然の豊かさ、偉大さに圧倒され夢中にシャッターを切りました。その結果がこの作品集ですが、今回は敢えて、各作品の作者名を出さず、皆様に見ていただいて未熟ではありますが、各作品に込められた撮影者の意気込みをご評価いただきたいと思います。どうぞ、ご自由なご意見をお寄せ下さい。