[takaki-jp.com]
-----区切り線-----
工場見学(こうじょうけんがく)2003(2003-12-05)

今年も則定小学校3年生の子供たちが工場見学に来てくれました。

 工場見学前のあいさつ
 

今年もまた、則定小学校3年生の子供たち6名が、1Kmほどの道のりを歩いて工場見学に来てくれました。

朝9時過ぎから、10時半ごろまでの工場見学でした。

到着すると、早速代表の子があいさつをしてくれました。みんなちゃんと上履きと、筆記用具を用意してましたよ。



 ホースカット作業と検査作業の見学
 

ビニールホースを機械でカットする様子と、完成したウィンドウウォッシャ−ホースを検査する様子を見学しました。

カットする前のホースの長さが300mあることに驚いてたみたいです。



 ハンダ付け作業の見学
  

ハンダ付け(仮付け)作業を見学しました。

ハンダがよく付くようにフラックス(松ヤニ)をプリント基板の裏側に吹き付け、次に、溶けたハンダ(約260℃)に浸けてハンダ付けをします。


 
 
ハンダが溶けている中に、棒状のハンダを入れて溶ける様子を見てみました。

みるみる溶けていきます。

「鉄みたい。」と言っていた棒状のハンダが簡単に溶けてしまうのを見て驚いていました。


 自動ハンダ装置の見学
  

自動ハンダ装置でハンダ付けする様子を見学しました。

溶けたハンダが滝のように流れている上をプリント基板が自動的に運ばれて行きます。

みんな、プリント基板の出口のところで、興味深げに見入っていました。


 電子部品のリードカット見学
  

電子部品のリード(足)を自動カッターで切る作業を見学しました。

「手を切ったことはありますか?」という質問が出ていました。手を切ったことはありませんよ。


 組立作業の見学
  

工作機械用のマイクロディスクの組立作業を見学しました。

プリント基板をケースに組み込んだあと、検査とパラメータ設定を行います。

担任の先生は「ここで命を吹き込むんですね。」と言われました。確かにそうですね。良い例えだと思います。


 お礼のあいさつ
 

最後に外で、実際に自動車のどこにウィンドウウォッシャーホースが使われているかを見ました。

工場見学を終えて帰るときには、代表者の子がお礼のあいさつをしてくれましたよ。また、1人ずつ感想を言ってくれました。

そうそう、帰り間際には「もう帰るの〜」という声があがっていました。楽しい工場見学になったようです。嬉しいですね。




その後、今回の工場見学についての発表を行ったそうです。

その発表資料を届けてくださいました。ありがとうございます!


届けてくださった資料は「タカキ工業のひみつ」と題した、下記のようなものです。

1人、画用紙2枚〜3枚の発表資料でした。







とっても上手にできていてびっくりしました。みんな喜んでいます。

休憩のときなどに、社員みんなでゆっくり見るために、デジカメで撮影し、プリントアウトさせていただきました。


私のほうからは、それぞれの資料について、簡単に感想を書かせていただきました。

そしてその感想をメールで担任の先生あてに送らせていただきました。

以下はその感想の内容です。(実名は伏せさせていただいています。)



(な)さん

縦半分に分けて書くなど、工夫してわかりやすくまとめてありますね。字も上手だなと思いました。

一本のホースを作るのに何人もの人がかかわっていることや、思っていたよりたくさんの人が働いていることにびっくりしたみたいですね。

自動車だけでなく、1つのものができるのに、大勢の人がかかわっていることを知ってもらえるといいなと思います。



(さ)さん

発表資料を見たいと言っていたことを先生に伝えてくれてありがとう。

発表資料でも「わたしたちにタカキ工業の様子をくわしく、わかりやすくせつめいしてくれました。」と書いてくれてますね。大変うれしいです。

特にプリント基板を組み立てる仕事に興味を持ってもらったようですね。

基板を組み立てる仕事は、細かい作業ですが、技術と経験が必要であり、やりがいのある仕事でもあると思っています。



(た)さん

「タカキ工業は、30年前から始めています。」と書いてくれてますね。ホームページを良く読んでくれていて嬉しいです。

作業手順について、1つ1つ説明の絵が上手に描いてありますね。このように絵を使って説明するのは、わかりやすくてとっても良いと思います。

感想では「中にはいったときはなにがなんだかわかりませんでした。でもおしえてもらってわかってきました。」と書いてくれてますね。このように書いてもらえると説明した方としても嬉しいです。



(し)さん

歴史のところで「いまから30年まえからやっている。」と書いてくれてますね。ホームページを細かいところまで見てくれてありがとう。

プリント基板を組み立てる手順の説明では、写真の中に書き込みをしたり、矢印をひっぱったりしてありましたね。こういう書き方はわかりやすくてとっても良いと思います。

「すごかったこと」のところでは「ホースは、なんと<300M>もあった。」というように、すごかったと思ったことがうまく強調されていますね。見た人に強い思いが伝わってきて良いなと思いました。



(さ)さん

作業手順の説明のところに写真がたくさん使ってありますね。わかりやすくてとっても良いと思います。

感想では「私は、豊田市からも人がきてるなんてびっくりしました。これからも人がふえてほしいです。」とか「私は仕事中みんなしずかに、ずっとたってやっていたので、えらいなあと思いました。これからもがんばってほしいです。」と、書いてくれましたね。

なんだか応援してもらっているようで、とっても嬉しかったです。これからも足助の則定でがんばってやっていきたいと思います。



(ゆ)さん

大きめの字で書いてあるし、マジックを使ったところが多く、遠くからでもはっきり見えますね。発表するときのことを考えた良い資料だと思いました。

機械で電子部品のリードを切り落とす様子が、わかりやすい絵で描いてありますね。切り落とされたリードが飛び散っているところまでよく表現されていてすごいなと思いました。

説明のために、こういう絵を描くと、見る人によくわかってもらえてとっても良いと思います。




アルバムのページへもどる


-----区切り線-----