まず、ホテルにはってあった「朝市」のポスターを見て、港に行ってみた。が、しかし、それらしいものはなかい。見間違いだったのだろうか?と思い、早々に港を離れた。日曜日とあって、港では海つりする人がいっぱい 港の防波堤の上は、人でうめつくされていた。
港から10分ほど走ったところで、「朝市会場」を発見した。港ではなく、町から少し離れたところが会場だったのだ。9:00までなのでほとんど店じまいしていた。カニなど観光客向けだが、野菜は地元の人も買っていた。
廃線跡の昨日と違い、今日のルートは観光客がたくさん通るルートである。網走から知床や釧路に向う観光客は必ずこの道路を走る。またオホーツク海がのぞめ、原生花園があったりと観光ポイントもある。そのためか、道路沿いには、いたるところに「カニ直売」の店が、派手なのぼりとともにあった。それでもつぶれている店も多く、また胸が痛んだが……
しばらくは右手に線路、左手にオホーツク海を見ながらの道だが、ところどころ線路と交錯したり、内陸部を走ったりする。途中から、鉄道が海のすぐそばを走り、道路はその内側を走ることになった。
![]() 鱒浦駅 |
![]() 藻琴駅 |
![]() オホーツク海を背景に釧網線 |
![]() 北浜駅 |
![]() 駅舎内 |
![]() 涛沸湖 |
![]() 原生花園を走る釧網本線 |
浜小清水駅には11時半すぎに到着。海外沿いの道は全然起伏がないので、20キロの道のりは、たいしことはなかった。
やはり駅舎を利用した浜小清水駅の喫茶店で、カレーを食べる。ここは、喫茶店というよりもカレー屋らしい。日曜日のせいか、たくさんのお客さんがいた。
食後は、駅近くの丘の上に建てられたフレトイ展望台に上った。ここからは、オホーツク海と小清水町の畑、浜小清水原生花園が一望できた。遠くに網走港が見える。あそこから走ってきたんだと、ちょっと感動。
さて、ここからは往路になる。夜の飛行機で帰る予定なので、あまりゆっくりはしていられない。
着た道をそのまま帰るのは能がない。というわけで、湖の反対側を回って帰ることにした。持っていた道路地図にはちゃんとした道がなさそうなので不安だが、行けないことはなさそうなので、湖を迂回することにした。
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![]() どう見ても畑の真ん中 |
![]() ひたすら走る |
![]() 走る走る |
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北浜に出て、駅の喫茶店で一休み。
いい加減、足が痛くなり、もう自転車には乗りたくなってしまった。嫌々自転車をこぎ、なんとか網走市内に戻り、自転車屋に自転車を返した。自転車屋さんは、まさか二日間でこんなにたくさん走ったとは思っていないだろう。(自転車も、だいぶ痛んだことだと思う。すみません)
空港行きのバスは5:25なので、早い夕食をとるためにすし屋へ行った。時間が早いために、あまり店があいていなく、ガイドブックによく宣伝を載せてているすし屋へ行った。こういう店は、やはり味は今一つ。東京のすし屋並みで、悪くはないが、オホーツクらしさに欠けると思った。(わがまま)
女満別空港へ向かう途中のバスの中から、網走湖に落ちる夕焼けに感動! 楽しい旅をしめくくりとなった。いつかまた自転車に乗りに来よう。
※この日の推定走行距離 45km
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