'00.8台湾旅行記

00.8.15(火)第2日目 その3

台中


台中コンピュータ街・NOVA


 鹿港から台中までは高速で三十分程度。ただし夕方の通勤ラッシュとぶつかり、台中市手前で渋滞に巻き込まれ、若干時間がかかる。
 台中は新しい街で賑やか。ここも、ぱっと見た限りでは地震の後は見られない。
 最近どんどん開発が進んでいるとのこと、かつては田んぼだったところはどんどんつぶされ、オフィスビルやお店が建てれらている。これから開発を待つのか、野っぱらのような造成地も目に付いた。そんな造成地のはずれのレストランでこの日もまた中華フルコース。(湖南料理とか。要は海鮮料理だった) この店は半分はバイキング形式のレストランで、大変にぎわっていた。

 食後ツアー一行で茶藝館へ。中国茶を中国式の正しい入れ方で飲ませてくれるお茶屋さんである。池を囲むように建てられた古風な趣のあるお店だが、若い、学生のようなカップルなどもお茶を楽しんでいるのが意外だった。
 お店のお姉さんは、我々十人分のウーロン茶を手際よく入れてくれた。アルコールランプでお湯をわかし、並べた湯飲みに急須で次々とお茶を注ぐ。奥のミルクピッチャーのような壷が、急須に余ったお茶を入れる壷で、おかわりはここから入れる。右の背の高い細い茶碗は香りを楽しむための茶碗。(私はうっかり飲んでしまった(^^;) 左の平べったい茶碗がお茶を飲むための茶碗である。

 さて、台湾といったらコンピュータ。(と思うのは私たちだけ?)
 コンピュータ街へ行けば、掘り出し物が安く手に入るかもしれないと、台湾で有名なコンピュータ街・NOVAへ出かける。台湾のお店は夜遅くまでやっているので、夕食後に出かけていっても十分間に合う。一つのビルの中にたくさんの店がひしめいていた。台中のNOVAは22時まで開いており、ゆっくり中を見ることができた。
 見かけは秋葉原の電気街と余り変わらない。客層も若者が中心と変わらない。ソフトでギャルゲー系が目立つのも日本と同じ。台湾製のアニメなのかゲームなのか「海の艦隊」とかいうのが、大々的に売り出されていた。
 面白かったのは、コンピュータの周辺機器になぜか日本語が用いられていることである。「愛眼の鏡」これ、なんだかわかります? モニタにつけるフィルタのことです。日本人がやたらと欧米の言葉を使うのと同じ感覚なのかしら、と思ってしまった。
 茅沼氏が光学式マウスがほしがっていたのでいろいろ探し回ったのだが、残念なことに、まだ台湾では一般化されていないのか売られていなかった。私はせっかくきたのだから、とスターウォーズのマウスパッド(鼠滑)を買った。「鼠滑」とは、なかなかうまい言い方だなぁ……



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