'00.8台湾旅行記

00.8.17(木)第4日目 その1

台北市内


遊戯王のポスター 台湾でも人気です
街角で子どもたちが遊んでました

 台北でのホテルは超一流・晶華酒店。古いけれど、どっしりとした、格調のあるホテルである。部屋の窓から写真を撮った。昼と夜だと、かなり感じが違って見えた。

 この日は、台湾の靖国神社・忠烈祠へ。9時から17時まで、一時間ごとに衛兵の交代式がある。軍隊の若者が直立不動で祠を守り、一糸乱れぬ交代式を行うのである。見るからに重労働だが、実際のところ重労働で、20歳の元気のいい若者しか勤まらないとのことである。なにしろ、鼻をかむことすらできないのだから……それでも「名誉あることだから」と、みな一生懸命なんだそうだ。(ふと、「今、そこにいる僕」のナブカを思い出してしまった私……マイナーな、一部の人にしかわからない話題ですみません)

 観光客向けに、写真撮影はOK。ただし、見学の際は、日傘をさしたり、帽子をかぶったり、サングラスしたりは禁止である。
 交代式までは中に入ることは禁止、交代式の時間になると、靴音高く、衛兵は進んでいく。ブーツの底に鉄が打ち付けてあるのだ。

 観光客は(もちろん、私も含めて)、祠へ向かってあるく衛兵たちの後をぞろぞろついて歩く。祠の前で直立不動で立つ衛兵は大人気。みな、きそっていっしょに写真におさまろうとしていた。

 忠烈祠のあとは、超有名な博物館、故宮博物院へ。これまた超有名なヒスイの白菜を堪能。手の上に乗るような小さな物だった。実は私は、50センチぐらいの物を想像していた。「あれ、ずいぶん小さいな」というのが感想。白菜の周りには大変な人だかり。このほか、人だかりが出きていたのは「三大・見とかなきゃだめ」の「象牙の透花人物套球(象牙で作られた精巧な球の組合せ)」と「象牙の九層塔(象牙で作られた透かし彫りの塔」。

 ここは、博物院の庭。博物院自体は、外壁を修復工事中で写真に耐えうるものではなかったので撮らなかった。
 山水画を表現した庭とかで、たくさんの鯉が池に放たれており、遊びにきていた子どもたちが、さかんに餌をやっていた。
 また、結婚式のカップルが、プロのカメラマンを使って、映画さながら、さまざまな場所とポーズで撮影をしていた。8月は、台湾では、結婚は避ける傾向にある、と聞いていたのだが……



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