'00.8台湾旅行記

00.8.17(木)第4日目 その3

淡水


台湾のベニス・淡水

 淡水は海辺の町。地下鉄淡水線の終点で、淡水が近づくにつれ、地下鉄と並行して車は走る。
 「台湾のベニス」というのはちょっと大袈裟だが、島のわりにあまり海を見ていなかったので、海を目にした時は嬉しかった。あまりきれいな海ではなかったが……
 この日は天気が大変よく、ということは、大変暑かった。そう、台湾はやはり南の島で、とってもとっても暑い国なのだ。というわけで、あまり観光はしなかった。
 これは紅毛城(ホンマオツン)。17世紀にスペイン人が築いた城である。その後オランダ人が改修し、イギリス領事館になり、台湾にもどってきたのは1980年だとか。ここからながめた海が、冒頭の写真。

 さて、淡水は台北からの観光スポット。観光客が大変多い。観光客相手に、昼間からたくさんの屋台がでている。そして、たくさんの人が食べている。

 淡水には名物も多い。
 下の写真の左側が「魚丸湯(イーワンタン)」の店。魚のすり身団子が入ったスープ。まん中と右側が「鐵蛋(ティエタン)」鉄のたまごという意味で、その名のとおり煮つめて硬くなった鶏の卵である。醤油で煮て、さまして、を一週間も繰り返して作られるという。だから大きさは3センチぐらい。前回書いたように、私はゆで卵が食べられないので、やっぱり、見ているだけで気持ち悪い。
 写真はとらなかったが、もう一つの名物は「酸梅湯(スゥンメイタン)」梅ジュースだけれど、むちゃくちゃ甘いのだそうだ。



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