![]() 台北市内街角の寺院 |
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私たちが泊まっているのは、晶華酒店。最寄り駅は地下鉄淡水線・中山駅。交通の要所・台北車站で南港線に乗り換え、さらに忠孝復興駅での乗り換えが必要である。距離の割には時間がかかるし、タクシーに乗った方が便利で早いのだろうか、そこは鉄チャン夫婦の我々、自由行動時間があれば、なるべく、その国の鉄道に乗ることにしている。というわけで、地下鉄へ挑戦である。
台湾の地下鉄の歴史は新しい。1996年に淡水線の一部が開通して以来、まだ四年。だから駅も車両もとてもきれいだ。日本の鉄道と異なり「地下鉄駅構内・車内とも飲食禁止」なので、よけいにきれいなのかもしれない。(もっとも、禁止にしないと、駅構内に屋台ができるんじゃないか、と危惧した私だが……偏見? ちなみに改札外の売店は、日本のコンビニ並みの品揃えだし、食べ物も豊富。ビールは手軽に手に入った)
日本の地下鉄との決定的な違いはキップ。台湾の地下鉄のキップはリサイクル方式である。磁気カードで、降りる駅での改札口でキップは回収、情報が書き換えられ、また券売機にもどされるしい。買うたびに、新しいカード、古いカードと出てくるのはいろいろ。まず最初に料金ボタンを押し、それからお金を入れるところも、日本とは異なる。
ここが中国結び屋。お店の名前は波克(ポーコウ)。さまざまな中国結びが、お店の壁じゅうに並べられている。中国結びの材料やビーズなども売られていて、手芸屋さんのような感じでもある。
さらにここは、値段もとても安い。デパートや免税店の半分ぐらいの値段で買える。種類も豊富なので、もし、台湾で「中国結び」がほしい方がいらっしゃいましたら、是非、このお店に行ってみてください。おすすめ。
赤色を基調にした中国結びはどれも鮮やかできれいで、かたっぱしからほしくなったが、七宝焼きとの組合せのものは重いので、すべて紐でできている、魚の形のものを中心に十本ほど買った。
以下の写真は、中国結びのお店の近くの町の様子。(一部、ちょっと違う地域のものもありますが)
今回の旅行で私は台湾の町が非常に好きになったのだが、それは、こんなアパートとか路地裏(お店の裏)が好きだからではないかなーと。非常に汚いのだけれど(失礼!)、「生活のにおい」が、ものすごく強く感じられる。「あ、人間が生きているんだ」と、意味も無く感動してしまうのだ。
余談だが、私の職場は東京の下町情緒の残る町にあるが、台湾人が経営している中華料理屋の店の裏も、こんな感じだ。これはお国柄なのだろうか。東京でも、よく、中華料理屋の裏を覗いている私です(^^;←変なやつ。
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その後は、台北駅へ。
地下鉄から地上駅へ出て、実際にホームを見てみたかったのだが、工事中なのと広すぎることで、なにがなんだかよくわからなかった。とりあえず、外観だけ写真を撮ってきた。外から見た感じでは、デパートの入口みたいで、大変きれいであった。
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これで台湾旅行は終わりである。5日間と短かったが、なかなか中身の濃い、そしておいしい(^^)旅行であった。台湾は近いし、また是非、行ってみたいと思った。その気になれば、いつでも来られるよね…… 今度は、円山大飯店(下写真)にも泊まってみたいし、それからフカヒレのスープと小龍包もまた食べたい、などと思いながら、台湾を後にしたのであった。
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