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2012年5月14日、『カラマーゾフの妹』(投稿時タイトル『カラマーゾフの兄妹』)で第58回江戸川乱歩賞を受賞いたしました。出版は7月末〜8月上旬を予定しております。今まで応援して下さった読者の皆様、ありがとうございます。そしてこれから高野史緒という作家を発見・再発見される皆様も、どうかよろしくお願いいたします。



2012年3月11日、アメリカのStone Bridge Press社から刊行された東日本大震災チャリティ・アンソロジー Tomo: Friendship Through Fiction?An Anthology of Japan Teen Stories に「アントンと清姫」(SFマガジン2010年9月号「東京SF化計画」初出)の縮小リライト・ヴァージョンが収録されました。
本書は日本在住のアメリカ人作家・英語教育者のHolly Thompsonさんが編者となって、アメリカ、日本、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの作家たちによる日本をテーマとした小説や詩、イラスト・ストーリーを36編を集めたティーン向けアンソロジー。震災チャリティとはいえ、どちらかという読んでフツウに楽しい、面白い本という感じの内容です。只今、日本語版企画中。興味を持ってくださる出版社がありましたら、いつでもご連絡下さい。高野が窓口になります。
著者インタビュー
Interview with TOMO Contributor Fumio Takano





2012年1月17日、慶應義塾大学文学部設置総合教育科目「前衛と伝統」で 講義をさせていただきます。文学部の皆様よろしくお願いします。というかお手柔らかに(汗)。

2011年9月29日『時間はだれも待ってくれない ―21世紀東欧SF・ファンタスチカ傑作集―』(高野史緒 編、東京創元社)刊。年末に増刷が決定しました。初刷りも増刷も小部数で「すんごく売れてる!」っていうわけじゃないですが、今後ともよろしく面該いたします。一人でも多くの読者に東欧文学のおもしろさが伝わりますように。

序文をネットで全文公開しています。
「ツァーリとカイザーの狭間で ――文化圏としての東欧」





2011年2月、イタリアのCS_libri社の小説誌ALIA Storieに、「空忘の鉢」(異形コレクション『アジアン怪綺』(2003年)初出)のイタリア語訳が掲載されました。翻訳者マッシモ・スマレ(Massimo Soumare')。



2010年7月、SFマガジン9月号「東京SF化計画」に「アントンと清姫」掲載。

2010年6月、7月、日本文藝家協会編『短篇ベストコレクション 現代の小説2010』(徳間書店)と年刊日本SF傑作選『量子回廊』(東京創元社)に「ひな菊」(SFマガジン2009年4月号初出)が再録。


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