腰痛 |
腰痛は肩こりと並んで来院理由の双璧です。この中には臀部の痛みや坐骨神経痛などのしびれの症状も含みます。
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腰椎捻挫(ギックリ腰) |
腰椎あるいは仙腸関節の靭帯、椎間関節、椎間板、筋肉などを損傷して炎症を起こしている状態です。一晩寝れば治るものから、数週間にわたって歩行困難な痛みが続くものまで様々です。患部を触って熱をもっている様なら、凍りやアイスパック等で冷やします。凍傷防止のため20分程度冷やしたら休みます。それを繰りかえし48時間後、炎症が収まったら今度は暖めます。(一般的には腰痛は暖めます。冷やすと血行不良になり悪化します。筋繊維の修復も遅くなります。)防衛緊張のため患部のまわりの筋肉が硬化してますので、炎症が消えてから来院して療術をうけてください。 |
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慢性の腰痛 |
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前かがみになるとじわ〜っと痛んでくる腰、あるいは骨盤を締め付けるような痛み、いつも何となく重い感覚、つっぱり感、ギクッといきそうな違和感、患者さんによって痛みに違いはありますが、いずれにせよ慢性の腰痛になると腰全体の筋肉が硬化しています。腰痛の期間が長ければ長いほど原因となるポイントは深部へと移動していきます。深層筋をほぐさないと根本原因を取り除けません。深層筋療法で深部の筋肉をほぐします。 |
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坐骨神経痛・梨状筋症候群 |
坐骨神経痛はヘルニアや脊柱管狭窄症に伴うしびれですが、梨状筋(仙骨から大転子に付く筋肉)が硬化や緊張で坐骨神経を圧迫・絞やくして、同様の症状の出る場合があります(梨状筋症候群)。また中殿筋や小殿筋が硬くなって上殿神経を圧迫し、関連痛として臀部や大腿に痛みやしびれが出る場合があります。それぞれ圧迫しているヶ所を見つけ、その筋肉をほぐして症状を取り除いていきます。 |
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腹筋と腹式呼吸 |
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前屈をする時、約45°までは背筋がそれ以上は腹筋が使われますが、慢性腰痛の方が前屈をすると、ほとんど腹筋は使われず背筋だけが働きます。より背中側の筋肉に負担がかかるわけです。ですから慢性腰痛の方は出来るだけ腹筋を鍛える必要があります。ただ腹筋がどうしても出来ないという方は、複式呼吸をするだけでも違ってきます。鼻で吸って鼻で吐きましょう。吸った空気は残さず吐ききるようにします。かなり辛いですが効果はありますよ。 |
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