竹笛いろいろ

ケーナの他に、職人がつくる竹笛のいろいろをご紹介いたします。
今回は、3種類の竹笛をご用意致しました。
音色とともにお楽しみください。

コウディは、もともと中国南部の山地に住む少数民族ミヤオ族の楽器でしたが、
漢民族の間にも流行しました。三つの指穴の開閉や息の強弱で種々の倍音を出し、小鳥のさえずりをまねたりするものです。
職人は、この笛が、手にひらに隠れるサイズなので、とてもお気に入りです。

コウディ

(28KB)

ヘビ使いの笛は、インドでターバンを巻いたコブラ使いの大道芸人が吹く笛。
地方により、プーンギー・ビーン・ティクティリ・マクティーなどと呼ばれる。
リードのついた二本の管の上端を小ぶりのひょうたんの中に差し込んで固定している。職人は、なんだかインチキクサイこのひょうきんな形に感動して作りました。

ヘビ使いの笛

(24KB)

会津若松では、春を呼ぶウグイス笛として正月の縁起物になっており、今でも初市には小さな竹笛を買い求める人で賑わっている。
職人は、澄んだ音色が好きでこのウグイス笛を作りました。

うぐいす笛

(42KB)

自然と触れ合いながら、笛を吹いてリフレッシュするのも、いいかもしれません。