機材等取り付けを補助し装着確認を行っています

潜水準備作業

<解説>

  通常 私達の行っています港湾潜水工事は、潜水作業者に送気調整員と連絡員が
  ついて、作業を行います。送気調整員は圧縮機の圧力調整や予備空気槽のバルブや
  コックを操作する業務で、高圧則第11条第1項第4号にあるように、特別教育の講習を
  受けた者でなければ、就労できません。連絡員は、水中の潜水作業者と有線通話装置
  を用いて交信を行う連絡通達係で、周囲の他船舶の動きや周囲の状況の把握をし、
  緊急時には潜水作業者に連絡をとる作業者である。事業者の指名で就労できます。
  潜水作業前の潜水機材装着は、潜水作業者自ら行うのは常識ですが、連絡員が手助け
  を行い再確認してから、潜水を開始します。始業前点検は、作業員全員で定められた
  用紙を使用してチェックを行い、記入し保存します。連絡員は潜水時間の記録を
  定められた用紙に記入し保存します。この潜水時間管理表には、気象状況科目の天気
  気温 風向 風速 波高 潮流 水温 から、潜水深度 潜水時間 体内ガス圧係数
  業務間ガス圧減少時間 業務終了後ガス圧減少時間 反復潜水時の修正時間等々
  関係法令によって細かく分類され、記入後保存するよう定められています。

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