水質浄化装置の保守点検を行っています
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<解説>
日本丸メモリアルパーク内ドックにあります、レイクリフター水質浄化装置の保守
点検整備を行っています。レイクリフターとは、ドック内部の最深部にあり、
エアーコンプレッサーで、本体内部に圧縮空気を送り込み、空気溜めに溜め込み、
2mほどの筒内部を一気に吹き上がり水面まで空気玉が上がる仕組みになっています
空気玉が、打ち上がる力を利用して、海水を絶えず撹拌して対流を起こし水中に
空気すなわち酸素分を多く取り入れる事で、化学的酸素要求量を調整し、赤潮や
アオコの発生を引き下げる事ができます。
以前開館当初の、水質浄化装置設置前は、ドック内部の海水は、半閉鎖水域となっている
為、夏場は赤潮が発生し海水がコーヒー色に変色していましたが、現在では、発生して
いません。非常に優れた結果が報告されています。
日本丸メモリアルパークドック内には、現在船首部 船尾部 右舷部 左舷部と合計
4基設置されています。日本丸メモリアルパークドック資料館に、小型模型が展示して
あります。水槽に入っていてエアーも出ますよ。
このレイクリフターは、名前の如く空気の力を利用し湖沼の化学的酸素要求量を調整
し、アオコの発生を極力抑えるために開発された自然に優しい装置だそうです。
国内の湖沼でも結構設置されているみたいです。この近くでは、神奈川県の相模湖に
設置されています。
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